エンタメ

“ぽちゃかわ系”日本テレビ水ト麻美アナが食べ過ぎで「ミト親方」襲名

日本テレビで「バラエティの救世主」と呼ばれている水ト麻美アナの人気の秘密といえば、「ムチムチ&ぽっちゃり」。まさに世間は今、“ぽちゃかわ”ブームとあって、世の男性ファンのハートをガッチリとワシ掴みにしているのだ。「グルメ番組に出演すれば、目…

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スポーツ

女房役を怒らせたダルビッシュの「シッ、シッ!」事件

「ダルビッシュのところに行っても恥をかかされるだけ」と、口を揃えるのはメジャー解説者たち。基本的にはロッカー取材には応じないダルだが、グラウンドでコメントを取ろうと近づいても無視されてどこかに行ってしまうのだという。そういえば、昨年のキャン…

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芸能

藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(3)ヘリで営業先を移動したことも

藤圭子にとって初代のチーフマネジャーである川岸咨鴻〈ことひろ〉は、半世紀近い芸能稼業で2回だけ頭を丸めたことがある。2度目はアイドル・木之内みどりが「恋の逃避行」で仕事に穴を空けたことへの詫びとして。その前に初めて丸めたのは、71年大みそか…

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社会

「はだしのゲン」でくすぶる残り火(3)歴史の負の部分を知ることが反面教師になる

こうした物議を一蹴するのが、ジャーナリストの大谷昭宏氏だ。「先日、名古屋市で開かれていた『絵本はだしのゲン原画とマンガ展』に行ってきました。それまで来場者が1日十数人だったのが、騒動後は100人を超えたそうです。まさにケガの功名と言えます」…

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芸能

長澤まさみが鈴木ちなみに男性ファンをさらわれる日

何しろ朝の情報番組での1コーナーがDVD化されて飛ぶように売れているというのだからすごい。そんな鈴木ちなみ(23)が清涼飲料水のCMで“共演”しているのが、顔だちがそっくりと言われる長澤まさみ(26)だが‥‥。芸能記者が述懐する。「最初に鈴…

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芸能

観月ありさ 実業家との東京湾クルーザー密会の夜!

放送中のドラマ「斉藤さん2」(日本テレビ系)で、自分の信じた正義の道を突き進む子持ちの主婦を熱演する観月ありさだが、私生活では36歳の今も独身を謳歌している。そんな彼女のセレブ恋人の存在をキャッチした。今ひとつ視聴率が伸び悩んでいる「斎藤さ…

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芸能

藤圭子「夜の新宿2丁目ウリ専バー通い」

藤圭子が自宅マンションから飛び降り自殺をして10日余り。徐々に衝撃死までの空白の期間の奇行が明らかになりつつある。かつての思い出の地・新宿で、夜な夜なハメを外していたというのだ。「藤さんはちょくちょくお見かけしましたよ。ちょうど10年ぐらい…

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芸能

能年玲奈×堺雅人「視聴率40%共演ドラマ」争奪戦

毎週、そのストーリー展開に注目が集まる「あまちゃん」。そして、視聴率30%を叩き出して絶好調の「半沢直樹」。今年のドラマの顔とも言えるそれぞれの主演・能年玲奈と堺雅人の“夢の共演”プランが急浮上しているという。実現すれば視聴率40%も夢では…

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芸能

藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(2)10代でも興行が打てれば「先生」と呼ばれる

当時の歌謡界は「興行師」と呼ばれる者たちが全国にいた。客を呼べる人気歌手を呼び、近隣の地域を含めて何カ所かの興行が組めるようにスケジュールを調整する。藤圭子のように10代であっても、興行が打てれば「先生」とか「看板」と呼ばれる世界だった。「…

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社会

「はだしのゲン」でくすぶる残り火(2)指導要領に合致しているかが問題

この問題を別の角度から分析するのは、高崎経済大学の八木秀次教授だ。「この騒動には最初から違和感を持っていました。そもそも『はだしのゲン』は学校図書、特に小学校の図書室に置く本としてふさわしいのかについて論議すべき。それが『表現の自由』などと…

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芸能

体当たり艶技に初挑戦する桐谷美玲の正念場

ドラマ「斉藤さん」から「NEWSZERO」まで硬軟に幅広く活躍中の桐谷美玲が、2度目の舞台に挑戦する。その中で、ラブシーンに初挑戦するのだ。桐谷が主演を務めるのは「飛龍伝21~殺戮の秋~」だ。故・つかこうへいの代表作と知られているが、それ以…

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女子アナ

山岸舞彩争奪戦にあのミヤネも参戦

今年4月から「NEWSZERO」のキャスターに就任した山岸舞彩。その直後の6月に同番組のプロデューサーが、セクハラ問題で更迭されるという騒動も浮上した。日本テレビ関係者が語る。「問題となったプロデューサーは、たびたび山岸にもデートのお誘いメ…

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芸能

島田洋七「“佐賀のがばいばあちゃん”出版エピソード」

1980年代の漫才ブーム。この時、レギュラー番組をテレビ週14本、ラジオ週5本も抱えていた島田洋七(63)は芸能界の頂点にいた。だが、それから4年で、屈辱の日々を送ることになる。──19本あったレギュラー番組が、漫才ブームの終焉とともに次々…

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芸能

萩本欽一「坂上二郎さんから運命の日の電話」(2)

熱海から帰ったその日に連絡僕はその後「浅草新喜劇」という劇団を作り、その舞台をTBSテレビの向井さんというディレクターがたまたま観ていてくれて、テレビ出演の道が開けます。僕はテレビの生CM出演のチャンスに、NG19回という大失敗をし、一時期…

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