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社会
社会
【仰天生物ミステリー】沼地に潜む強烈ヘドロ臭の半魚人「ハニー・スワンプ・モンスター」遭遇秘話
2足歩行するUMAといえば有名なのが、毛むくじゃらなビッグフットやサスカッチなどの、陸で生活する生物だ。ところが湿地帯に棲み、水中ではワニを、陸に上がってはシカなどを襲って食べる半魚人タイプのUMAが存在するという。アメリカ・ルイジアナ州南…
社会
【異変】能登半島地震の救援活動に「任侠ボランティア」が始動しなかった舞台裏
能登半島大震災の犠牲者と被害状況の全貌が今もなお見えない中、政府・自治体の初動の遅れを指摘する声が出ている。かつてなら民間の救援活動でも「強力な援軍」が発生直後から始動していた。地元に密着した機動性のある集団、任侠人による組織的な救援活動で…
社会
能登半島地震が落としたテレビ局への暗い影とCM差し替えラッシュ
元日に発生した能登半島地震が、テレビ局にも暗い影を落としている。元日は全国ネットの正月特番が目白押しだったが、地震速報などの緊急的な番組に切り替えたことで、多くは番組途中で打ち切られたり、そもそも放送されないままお蔵入りせざるをえないものも…
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」〈6300人派遣でわかった自衛隊のジレンマ〉
佐竹敬久秋田県知事は1月9日、被災地への自衛隊派遣について「少し後手後手だ」と批判、SNS上でも同様の市民の声が目に付くが、果たして実態はどうなのか。防衛問題研究家の桜林美佐氏に聞いた。自衛隊は隊員の派遣を逐次行い、9日の段階で約6300人…
カテゴリー: 社会
タグ: 能登半島地震, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」〈被災地取材で「株上げアナ」「暴落アナ」の明暗〉
地震発生後に余震が続く中、情報番組のMCを務める一線級の女子アナが被災地に駆けつけた。そのプロ意識には頭が下がるが、ふだんのスタジオでは見せない緊急時の仕事ぶりを総点検すると‥‥。被災地でいち早く存在感を示したのがフジテレビの小室瑛莉子アナ…
社会
死者の蘇り「ゾンビ化」阻止のために古代人がやっていた「あまりに壮絶な埋葬法」
死者が蘇り、生きている人々を黄泉の国に連れ去っていく…。古今東西、いわゆる「ゾンビ」の存在というのは、生きる者にとっては恐ろしく、厄介であったことは間違いない。その証拠に、世界には死者がゾンビとして蘇ることを阻止するために、様々な埋葬儀式が…
社会
【能登半島地震の裏面報告書】「UFOの町」羽咋市の宇宙船と宇宙人は震度6にも耐えていた
能登半島地震の被災地、いわゆる半島の根元「口能登」にはUFO伝説がある。石川県羽咋市の正覚院という寺に伝わる古文書「気多古縁起」(本物は非公開)には、江戸時代からの「そうはちぼん」と「未確認飛行物体」の伝承が書かれている。「そうはちぼん」と…
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」(2)お尻ケアはノンアルコール
次に村上氏は、意外な持ち出し品を挙げる。「それはお薬手帳です。持病のある方は常備薬の持ち出しに意識を回せても、こちらは案外忘れがち。避難所生活では数日で医師が派遣され、診察所が開設されます。そこで自分が何の薬を飲んでいるか正確に伝えられる人…
カテゴリー: 社会
タグ: トイレ, 能登半島地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」〈週刊アサヒ芸能・被災ライターが明かした「九死に一生」〉
元日に起きた能登半島地震。それだけに帰省中の被災者も多数に上った。週刊アサヒ芸能で「座右の銘は不労所得」を連載するライターの和田虫象氏もその1人だ。まさに、九死に一生を得た〝激震の瞬間〟を以下‥‥。〈ウーウーウー、地震です〉正直、「またか」…
カテゴリー: 社会
タグ: 能登半島地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震「悪夢の爪痕」(1)「津波と寒波」から命を守るサバイバル常識
元日の午後4時10分、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生し、13日までに220人の死亡が確認された。地震調査委員会の予測データでは当地の大地震発生確率は「3%未満」としていただけに、今後どこで大災害が起きても不思議ではない。来…
カテゴリー: 社会
タグ: サバイバル, 津波, 能登半島地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/25号
社会
能登半島地震後に「イワシ大群打ち上げ」と「クジラ漂着」…日本列島地震ドミノの緊迫度
日本列島の下で何が起きているのか。北海道・函館の海岸を中心に、大量のイワシが打ち上げられたニュースが流れたのは、昨年12月上旬だった。昨年12月10日付の本サイトでも紹介したように、作家・吉村昭の「三陸海岸大津波」には、昭和8年3月3日未明…
社会
【能登半島地震】専門家が衝撃警告「側方流動の発生地にタワマンがあったらとんでもないことに!」
能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は家屋の損壊や消失など、震源域に重なる石川県を中心に、壊滅的な被害をもたらした。そんな中、地震関連の専門家らが秘かに注目しているのが、地盤の液状化に伴って発生した「側方流動」の脅威だ。側方流動…
社会
【ミステリー伝説】重さ75キロ…世界最大の奇書「ギガス写本」に描かれた「悪魔への感謝」
世界には「ヴォイニッチ手稿」や「ソイガの書」など、誰がいつ、何を目的にして書いたのかわからない「謎に満ちた」とされる本が数多く存在する。なかでも「最も危険な呪いの本」として知られるのが、スウェーデンの国立図書館に所蔵されている「ギガス写本」…