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スナック
社会
【ホンネ告白】年末年始の「帰省うつ」を回避する独身男性の「快適な過ごし方」
年末年始、多くの人が実家に帰省し、家族との時間を過ごすものだろう。しかし一方で、「実家には帰りたくない」と感じる、いわゆる「帰省うつ」に陥る人は少なくない。本来は安らげるはずの実家が、なぜ憂鬱の原因になってしまうのか。都内在住の30代男性は…
スポーツ
ロマン砲・清宮幸太郎が「ゲレンデがとけるほど恋したい」熱唱
どこか盛り上がりに欠ける野球の国際大会「プレミア12」。メジャーリーガーは不在、主砲候補の辞退も相次いで、駒落ち感は否めまい。そこでアサ芸記者が井端ジャパンの魅力を発信するべく、宮崎で開催された事前合宿を徹底取材! 侍たちの知られざる素顔を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: カラオケ, スナック, 清宮幸太郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号
事件
綾瀬「女子高生コンクリ詰め殺人」の全真相を再検証(2)拉致現場で再び監禁事件が
「はっきり言えば、少年法の敗北。事件から35年が経った今も世間がこれだけ関心を持ち続けているのは、彼らが更生していないからですよ。だからこそ、事件を風化させてはいけないのです」本事件を30年以上追い続けてきたジャーナリストの片岡亮氏が憤るの…
カテゴリー: 事件
タグ: スナック, 女子高生コンクリート詰め殺人事件, 少年法, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
プロ野球オープン戦の合間に…沖縄の夜「2800円ちょんの間」のディープな実態
沖縄ではプロ野球開幕に向けてのオープン戦が日々、繰り広げられている。3連休の始まりだった2月23日には、那覇と北谷の2球場で行われた試合に合計1万7744人の観客が訪れ、ファンの熱気に包まれていた。選手たちも練習や試合の合間に楽しみにしてい…
社会
「スナック巡りツアー」もあるけど…ブームの裏で地方のスナックが盛り上がらない理由
スナック好きの女性や訪日外国人向けに開催されている「スナック巡りツアー」など、ここ数年でスナックは大きく注目されている。コロナ禍を抜け、夜の街に活気が戻ってきた今、都内のスナックは非常に盛り上がっているように見える。しかし少し地方へと足を運…
社会
80歳の老婆が「1回3万円で遊ばない?」と…沖縄「本番スナック地帯」のぼったくり事情
沖縄県内随一の繁華街、那覇の松山から10分ほど歩いた場所に、古くからのスナック街(写真)がある。観光客や出張ビジネスマンがほとんど行かないこのエリアには、本サロ(本番サロン)の他に、今でも僅かに営業を続ける性サービス店が存在する。そのひとつ…
社会
「沖縄の夜」最新スポット…違法だけど営業OKな「本サロ」「本番スナック」激変ウラ事情
2012年に真栄原社交街(宜野湾市)とともに壊滅に追い込まれたが、現在は復活し、ひっそりと営業を続けている赤線地帯「吉原社交街(コザ吉原)」(沖縄県沖縄市)。取材を続けるうちにわかったのは、本来の摘発の目的だ。反社がバックについている置屋を…
女子アナ
テレ東「バス旅W」で赤江珠緒が「連れ込みホテル」「スナック」に連泊の前代未聞
待望の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」最新回が12月16日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送されたが、バス旅史上初となる事件が発生し、バス旅ファンを驚かせた。その事件は旅の初日と2日目に続けて発生した。まずは初日。一行は山形の遊佐…
社会
お初天神・かんなみ新地・元町有楽名店街…関西「昭和レトロ飲食店街」に次々と降りかかる「火災焼失と閉鎖」悲劇実態
大阪市西成区の中央通商店会で6月27日に火災が発生し、70代と80代の男女が救急搬送される事態になった。現場は大阪メトロ岸里駅から西に延びる、閉鎖した店舗も多くあるアーケード街だ。近年、関西を中心に、老朽化した建物や商店街の火災が問題視され…
社会
名古屋でぼったくりパブが急増するカラクリ…悪質客引きは禁止区域外に身を隠していた
名古屋市中区の繁華街でぼったくり被害が急増している。愛知県警によると、2023年4月末までのスナックやガールズバーなど飲食店で起きた高額請求を巡るトラブルの相談件数は、昨年1年間の1.5倍に及ぶという。その全てが「客引きがきっかけ」で店に入…
社会
酒に睡眠薬…中国人スナック「酩酊ぼったくり」を免れた男の危機一髪な体験談
東京・歌舞伎町で客に暴行を加えた疑いで、ぼったくりバーの従業員とみられる男3人が、6月2日に逮捕された。容疑者らは客として来店した男性客に、ATMで現金を下ろして18万円以上を払うよう要求したが、男性がコンビニエンスストアから通報して逃げよ…
事件
大阪カラオケパブ刺殺事件で浮かび上がる「出禁にできない常連客」との「断ち切れない関係」
大阪市のカラオケパブで女性オーナーを殺害した罪に問われた男の控訴審が、5月22日に大阪高裁で開かれた。被告側は「犯人性を争う」などとして、無罪を主張した。1審では懲役20年の判決を受けている。宮本浩志被告は一昨年6月、大阪・天満のカラオケパ…