-
-
人気記事
- 1
- 6メートル超の巨大トカゲUMA「ゴウロウ」を地元住民が一斉射撃で仕留めたら…
- 2
- ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
- 3
- 「YouTuberをコケにするネタ」ピン芸人に顔をしかめた浜辺美波の「交友関係」事情
- 4
- 日米2大予言がピタリ一致「7月に巨大津波が」/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈天変地異〉
- 5
- 【大相撲初場所】三役候補の王鵬は父・貴闘力と祖父・大鵬のいいところ取り
- 6
- 浅野ゆう子「半年間で5キロ落としたんですよ」/テリー伊藤対談(1)
- 7
- 五輪中継で増田明美に「彼氏の存在」をサラッとバラされた一山麻緒/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 8
- 「イチローって誰? 見たことない」米殿堂入り投票記者の「バカ投稿」がブチ壊す「満票選出」
- 9
- ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
- 10
- 浅野ゆう子「夫が結婚前に健康診断書を持って来て…」/テリー伊藤対談(4)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
京都
社会
「飲食店が夜8時に閉まる」重大問題が起きた経営者の苦境ホンネ/「京都インバウンド」最新ウラ事情③
国内外の旅行客を問わず、観光地として人気の高い京都。しかし、インバウンドの増加により、あらゆる問題が浮き彫りになっている。交通渋滞や外国人観光客による迷惑行為が注目される中、地元住民が最も困惑している重大問題について話を聞いた。「今、最も困…
社会
地元の急病人が追い返された「病院は外国人観光客優先」/「京都インバウンド」最新ウラ事情②
京都市が長年直面している深刻な課題のひとつに、オーバーツーリズムがある。観光客の急増による公共交通機関の混雑が、特に市民の日常生活に影響を与えているのだ。住民がバスに乗れないなどの不便を解消するため、京都市は今年6月、観光客専用の「観光特急…
社会
「京の台所」が大阪・黒門市場のように嫌われる場所に/「京都インバウンド」最新ウラ事情①
東アジアの中秋節や日本の連休が重なったことで、9月中旬の京都は多くの観光客で賑わっていた。その一方で、各地で問題となっているのが、外国人向けに商品を高額で販売する「インバウンド価格」だ。北海道のニセコや大阪の黒門市場でもこの問題が浮上してい…
社会
【ナマ証言】京都の人口減少が深刻化…若者が次々と出ていくのはなぜなのか
京都市では今、観光客が増加する一方で、人口減少が深刻な問題となっている。過去10年は緩やかな減少傾向だったが、特に2020年以降のコロナ禍により急速に減少し、2023年には144万人にまで落ち込んだ。特に顕著なのは25歳から39歳の子育て世…
社会
京都オーバーツーリズム解消で登場「新・観光特急バス」に地元市民が顔をしかめる理由
オーバーツーリズムの問題が深刻化する中、京都市バスは混雑を緩和するため「観光特急バス」の運行を開始した。このバスは京都駅から清水寺近くの五条坂や、清水寺や祇園などの主要観光地を経由する2つの路線で、土日と祝日に稼働させる。これにより、各観光…
社会
京都「会館」の迷惑客問題が深刻化!「最も嫌われる行為」に店主が憤激のクレーム
京都を代表する、町家の中に複数の酒場や立ち飲み店が入居する「会館」(写真は四富会館)。安く飲めることから、地元民のみならず、観光客からも人気が高いローカル飲み屋街として知られている。ところが、その会館が値上がりしている、という話を聞いた。会…
社会
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
インバウンドの外国人で、常に賑わう京都のローカルな飲み屋街といえば、町家の中に複数の酒場が入る「会館」が有名だ(写真は西院の折鶴会館)。京都駅にあるリド飲食店街、四条富小路の四富会館など、安く飲めることで、地元民の人気が高い。ところがその会…
芸能
里見浩太朗「最初は京都に来たことを後悔した」/テリー伊藤対談(3)
テリー里見さんって東映に入ってすぐ人気者になりましたよね。里見早かったですね。ありがたいことに僕は4本目が主役でしたから。テリーあの頃の銀幕のスターって、今の人気者とは全然違うじゃないですか。ケタ違いですよね。里見そうですね。それは違います…
社会
観光客の食べ歩きでポイ捨てゴミだらけの街に/「京都インバウンド」最新ウラ事情(3)
京都に観光客が戻ってきた今、再び問題となっているのが観光公害だ。私有地に勝手に入って写真を撮る、あるいは騒音、公共交通機関の混雑や渋滞など、インバウンドによるオーバーツーリズムに、地元住民からは「生活を脅かされるレベル」との悲鳴が上がってい…
社会
外国人観光客が来ても街が潤わない「特殊な旅行プラン」/「京都インバウンド」最新ウラ事情(1)
花見の季節を控え、京都では連日、国内のみならず海外からの観光客で賑わっている。一方で、2002年度から財政不均衡状態が続いており、「財政再生団体」に転落する可能性まで指摘されるほど、深刻な財政危機に陥っている。観光客が戻ったことで経済が潤う…
社会
【知られざる観光実態】コロナが去ってもなぜか京都の飲食店が閉業ラッシュという「悲しい特殊事情」
コロナ禍の終息とともに、観光客が戻り賑わいを取り戻した京都。だが、これにともなって、交通渋滞やポイ捨てといったオーバーツーリズムの問題が浮き彫りになりつつある。そんな京都で今、飲食店の閉店が相次いでいるとの報告があった。東京商工リサーチが調…