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スポーツ
九州場所で大関返り咲きを狙う霧島に「実はチキンハート」という弱点
大相撲では大の里に続いて、次の九州場所で大関に昇進する可能性があるのが霧島である。相撲ライターの評価を聞こう。「13勝2敗、11勝4敗と横綱昇進の可能性があった力士ですから、当然だと思います。大関陥落の原因は首のケガ。ただし、首は完治するも…
スポーツ
大の里の「最強ライバル」になる王鵬の「エリート出世コース」と「予選落ち」過去
大の里が優勝した秋場所で9勝6敗の好成績、上位挑戦3度目にして三役入りのチャンスをつかんだのは王鵬だ。今年の春場所には、初顔合わせで横綱・照ノ富士を破っているが、「その時、これはタダ者ではないと思いましたね。この秋場所、上位陣の取り組みを見…
スポーツ
最速大関昇進!大の里「2025春場所横綱」に待ったをかける「11月九州場所終盤の大一番」とは
相撲界に、前代未聞の〝ちょんまげ大関〟が誕生する。9月22日に千秋楽を迎えた大相撲秋場所は、関脇・大の里が13勝2敗で2度目の幕内優勝を決めた。大の里は千秋楽こそ同じ関脇の阿炎に不覚を取ったが、これで夏場所以降の3場所で34勝と、大関昇進の…
スポーツ
9月場所で大注目のホープ「白熊」に持ち上がった見かけによらない私生活「電車道」のイケイケぶり
横綱不在で見どころの少ない大相撲9月場所。それでも、ひときわ注目を集める力士がいる。新入幕の白熊(25)だ。可愛らしい四股名に加えて、愛嬌たっぷりのベビーフェイス。その容貌は、ついつい「放っておけない」と思わせるほどだ。が、光が強ければ影も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ファン, 白熊, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/6・10/3合併号
スポーツ
大の里「大関昇進」でも相撲ファンが複雑な胸中の「地下駐車場」問題
大相撲秋場所を大いに盛り上げた関脇・大の里。直近3場所合計33勝で大関昇進という目安だが、三役が2場所目ながら、なにしろ先々場所を小結で優勝したことや、先々場所と先場所に横綱・照ノ富士を撃破した実績がある。大銀杏を結えない「ちょんまげ大関」…
スポーツ
幕下昇進確実!東大出身インテリ力士の「コンパチご祝儀」で相撲協会に怒られた「大失態」
東京大学出身として初の関取誕生に、大きく一歩前進した。大相撲秋場所10日目に、西三段目の須山が自己最高位で勝ち越しを決め、来場所の幕下昇進をほぼ確実にした。相撲部屋関係者が語る。「若くして幕下経験のある阿龍をすくい投げで下しました。身長・体…
スポーツ
【大相撲秋場所】北の富士が激賞!大の里に続くのは「若隆景」これだけの根拠
関脇・大の里が猛威を振るう大相撲秋場所で、相撲解説者の北の富士氏が特に買っているのが、東前頭七枚目の若隆景だという。若元春の双子の弟で、優勝経験もある力士だ。若隆景が優勝したのは2年前の春場所。高安とデッドヒートを繰り広げた。千秋楽、12勝…
スポーツ
勝率9割!早く横綱になれ!大の里と尊富士〝ダイソン時代〟到来をなぜ相撲ファンが待ちきれないのか
やはり規格外の強さだ。大相撲秋場所は8日目の9月15日、十両の尊富士が朝紅龍を押し出しで下し8戦全勝で勝ち越しを決めたが、これが史上初の記録となった。尊富士のストレート給金は新十両だった今年初場所、新入幕だった春場所に続き今年3度目だが、関…
スポーツ
元大関・朝乃山「重傷で秋場所全休」また番付急落は「トランプ前大統領の呪い」のせいだった
元大関の朝乃山(高砂)が崖っぷちに立たされている。先場所、一山本との取組で左膝靭帯断裂の重傷を負い、途中休場。十両に陥落したこの秋場所も全休し、幕内への復帰がさらに遠のいている。この事態を受けて、まことしやかに囁かれているのが「トランプ大統…
スポーツ
「すでに幕下クラス」和歌山の高校最強力士が「大相撲入り回避で日本大学へ」に相撲部屋の溜め息
「すでに幕下上位クラスの実力はありますよ」大相撲秋場所の最中、相撲部屋関係者を唸らせているのは、和歌山商業高校3年の西出大毅だ(写真)。インターハイの個人戦を2年連続V。団体でも主将として、同校相撲部を63年ぶりの優勝に導いた。「身長180…
スポーツ
【大相撲】引退カウントダウンの遠藤が「新部屋を立ち上げる」がっぷり万全計画
大相撲秋場所が開催されている両国国技館前で出待ちするファンからの「サインください!」という声に一瞥もくれず、タクシーに乗り込む力士。それが9月11日の取組を終えた遠藤だった。角界関係者が語る。「この4日目は、今場所初めて土がついた日。周囲か…
スポーツ
【大相撲秋場所】新入幕・白熊が「健康診断」の測定で見せた「驚愕のポテンシャル」
大相撲秋場所で初入幕を果たし、ユニークな四股名で注目の的になっているのが白熊(二所ノ関)だ。「命名したのは二所ノ関親方。優しい笑顔で誰からも愛される力士になって、土俵の上では存分に暴れ回ってほしい、という願いが込められているそうです。日本体…
スポーツ
大相撲秋場所に出現「第3のちょんまげ力士」は同級生・大の里を倒していた
群雄割拠の大相撲は、今場所も戦国時代さながらの大混戦が続いている。スポーツ紙デスクが解説する。「今年は春場所で尊富士、夏場所では大の里と、十両以上の関取の象徴である大銀杏を結えない『ちょんまげ力士』が幕内優勝を果たしています。今場所も手負い…