-
-
人気記事
- 1
- デーモン閣下が王林や小倉優子とは決定的に違う「キャラクター死守」の「極上悪魔フィルター」
- 2
- 「もうネタバレはやめろ!」将棋NHK杯決勝「藤井聡太VS郷田真隆」に「待った」がかかった
- 3
- マラソンでペースメーカーが遅かったら…野口みずきが実践した「舌打ち」抗議
- 4
- 佐藤輝明をブッタ斬り!阪神・岡田彰布顧問の「深すぎるズバズバ解説」に「試合が頭に入らない」
- 5
- 岡田彰布の解説は「カネになる」8失点の西勇輝より1失点の田中将大がダメという「眼力」
- 6
- 上原浩治が菊池雄星の「反論」にまた「反論」ガチンコ激突で「サンデーモーニング見ろ」
- 7
- 浜田雅功は休養、松本人志はほぼ休止で…2人の留守中に席巻してほしい「ニセダウンタウン」
- 8
- J2コンサドーレ札幌「悪夢の開幕4連敗」がもたらす「札幌ドーム撤退・解体」の風雲急
- 9
- 難病「子猫症・多指症・大理石骨症」を抱えながら世界の猫好きを魅了した「永遠に成長しない猫」
- 10
- またトラブル!元貴乃花の長男・花田優一が「不倫相手の夫」に言い放った「だから何ですか」のふてぶてしさ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 4/9号
芸能
空前の「MANZAIブーム」40年感謝祭!(2)<ビートきよし(ツービート)>たけしの毒舌でテレビネタは半分に削られた
MANZAIブームの急先鋒にして規格外のカリスマ性を放ったツービート。破天荒な舞台裏をビートきよし(70)が語る。僕らは当時、「お笑い大集合」(フジテレビ系)という若者向けの番組で司会をやっていました。そこで、漫才のコーナーの視聴率が少し高…
カテゴリー: 芸能
タグ: THE MANZAI, ツービート, ビートきよし, ビートたけし, 爆笑パニック!体当たり60分, 週刊アサヒ芸能 2020年 4/9号
芸能
ビートたけしの名言集「マイ・アルコール消毒液をシュッシュッ」
「よし、お前たち、とりあえずやっとくか」3週間程前、楽屋に入った殿は、わたくし、そしてもう1人の弟子を認めると、自身のトートバッグからおもむろに、コロナウイルス対策だと思われるスプレー式の“マイ・アルコール消毒液”を取り出し、冒頭の言葉で弟…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, コロナウイルス, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2020年 4/9号
芸能
黄金時代を支えた「日活スター伝説」(1)浅丘ルリ子の「運命の人」
かつて誰もが憧れ熱狂した日活映画。その黄金期を支えたのはカリスマ性あふれる俳優陣だが、銀幕の外ではどんな顔を持っていたのか。「孤高の天才」として知られる故・中平康監督の長女で「旭とルリ子 二人いるから日活だった」を上梓した作家・中平まみ氏が…
芸能
松田聖子 デビュー40周年の全秘話(2)バイオリンのスラーを生かせ
当時のアイドルにはキャッチフレーズがつきもの。CBS・ソニーで宣伝を担当した西岡明芳が当初考えたのは「抱きしめたい!」だった。それが最終的に「抱きしめたい! ミス・ソニー」となったのは、社内で聖子を推す声が増えてきたからだ。そこに再びアクシ…
芸能
松田聖子 デビュー40周年の全秘話(1)頑固な父親がついに認めた
アイドルとして華やかにデビューし、今なお「紅白歌合戦」にも出場を重ねる松田聖子(58)。芸能史に例を見ないカリスマ歌姫はいかにして誕生したのか──。デビュー40周年を迎える節目に、誰もが存在を知りながら、誰も知らなかった「聖子の秘話」の数々…
芸能
空前の「MANZAIブーム」40年感謝祭!(1)<島田洋七(B&B)>デパートの紙袋で持ち歩いた全盛期のギャラ
圧倒的スピード感を武器に、ブームの先兵となったのが「B&B」だ。文字どおり“がばい人気”だった全盛期を、島田洋七(70)が振り返る。──何度か相方を変え、島田洋八とのコンビで「B&B」を結成。その人気が日本中に拡大したのが80年。洋七1月2…
カテゴリー: 芸能
タグ: B&B, THE MANZAI, ギャラ, 島田洋七, 島田洋八, 週刊アサヒ芸能 2020年 4/9号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「得意の舞台でカデナが大駆け」
コロナ禍が広がる中、盛り上がりを期待するのは無理としても、GIシーズンに突入すると、つい気合いが乗ってくる自分がいるのを認めてしまう。なんとも妙で不思議な気分になるが、それだけ競馬が好きということ。そうであれば、この災禍をぶっ飛ばすべく「馬…