-
-
人気記事
- 1
- 【残酷】ウクライナ戦線の北朝鮮兵に支払われる「ロシア従軍給料」540億円を金正恩が横取り
- 2
- 「オークション流出250冊」の有村架純が「台本を捨てる」理由が判明!そして「日記」の中身まで…
- 3
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 4
- コンサドーレ札幌J2陥落で非情の人員整理「ゼロ円提示」された菅大輝が号泣して…
- 5
- 【強毒型鳥インフル】アメリカで重症患者「ヒトヒト感染が始まれば日本の死者数は100万人超に」
- 6
- 【馬券師Tの有馬記念】ドウデュースに勝ったディープ産駒「陰の最強馬」が本命だ
- 7
- 討ち入りメンバーに加わらなかった赤穂浪士の「その後のさんざんな生き様」
- 8
- 【アッと驚く消去法】「有馬記念」ドウデュース不在の「グランプリ激走馬」はこの牝馬
- 9
- 【阪神カップ】スワンS組は撃沈する!マッドクールの激走を確信「差せない京都コース」の裏ワザ馬券
- 10
- 10月期ドラマの明暗「続編を待望」作品と「さっさと終了」作品のクッキリ明暗
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2021年 9/2号
芸能
吉野七宝実 付き合ったら「結構尽くすタイプ」
テリー釣りは最近もよく行ってるの?吉野行ってます。プライベートでは時間が取れなくなってきちゃったんですけど、昨日も仕事で行ってきまして。週1、2回は必ず行ってますね。だいたい関東近辺ですけど。昨日は東京湾のほうだったので、船橋のほうから船が…
芸能
吉野七宝実 干物の骨だけは「絶対ハミ出ちゃう」
テリー今、フリーのアイドルってけっこう多いの?吉野たぶん増えてると思います。今、SNSがすごく発達してるので。テリーでもさ、SNSだと、ちゃんとしたオファーかどうかの選別が難しくない? 単に「吉野さんに会って口説きたい」みたいなヤツもいそう…
芸能
吉野七宝実 短大時代は「ボルダリング」にはまっていた
テリー出身は千葉県なんだね。どういう経緯で芸能界に来たの?吉野青山学院の女子短期大学に通っていた時に、当時の事務所の方に原宿で声をかけていただいて。大学時代は幽霊部員みたいな感じで、芸能活動は何もしなかったんですけど。で、会社を辞めた後で、…
芸能
吉野七宝実「干物グラドル」誕生の経緯とは?
●ゲスト:吉野七宝実(よしの・しほみ) 1991年、千葉県生まれ。短大在学中にモデル活動開始。17年より西口プロレスのラウンドガールユニット「西口向上委員会」のメンバーに。「ピーチちゃんねる」(AbemaTV)のレギュラーレポーターも務める…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心臓弁膜症>自覚症状が出たら機能回復は困難に
不整脈、心筋梗塞をはじめとして心臓の病気は多くある。中でも中高年に多く発症するのが「心臓弁膜症」だ。心雑音により、健康診断などの検査で発見されやすい。これは、心臓の弁が何らかの原因によって開きが悪くなり、血液の流れが悪くなる病気だ。心臓には…
芸能
米倉涼子「ドクターX」で“救急搬送”の正念場(3)話題性に乏しいキャスト陣
この正念場で「ドクターX」がコケたら一大事。今後のキャリアについても軌道修正を迫られる緊急事態に発展することも。ドラマ関係者が「事後」に備える戦力を明かす。「実は『ドクターX』に映画化の話が持ち上がっているんです。同じテレ朝のドラマでは、『…
芸能
米倉涼子「ドクターX」で“救急搬送”の正念場(2)社員へのボーナスで悩み…
テレ朝関係者は「これまでは米倉のギャラに加えてドラマの企画料も発生していた」と、コスト削減のメリットを主張するが、芸能ジャーナリストの竹下光氏はこう明かす。「米倉は視聴率女王のプライドもあってか、役へのこだわりが強い。納得がいかないことがあ…
芸能
米倉涼子「ドクターX」で“救急搬送”の正念場(1)クレジットから消えたある名前
国民的人気ドラマ「ドクターX」がいよいよ始動した。スーパー外科医・大門未知子がメスを入れるのは未曽有のパンデミック。コロナ対策で失敗続きの“かの国”を尻目に、憎いウイルスをバンバン退治してほしいところだが、緊急事態宣言下の撮影現場からは想定…
カテゴリー: 芸能
タグ: オスカープロモーション, ドクターX, 古賀誠一, 米倉涼子, 週刊アサヒ芸能 2021年 9/2号
芸能
追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(3)柳生十兵衛の生まれ変わり
「鬼龍院花子の生涯」や「極道の妻たち」で知られる脚本家・高田宏治氏は、千葉の代表作を数多く手がけている。「最後に会ったのは5年前、僕の単行本での対談でね。千葉はずっと『こんな企画やりたい、あれもこれも』って言うんだけど、それを実現させるには…
芸能
追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(2)野際陽子との無国籍な演技
千葉の名を知らしめた「キイハンター」は、最高視聴率30%を超す人気番組だった。これまで誰も見たことのないアクションをお茶の間に届けたが、常に危険と隣り合わせだった。千葉は18年、週刊アサヒ芸能のインタビューでこう答えている。「黒人の男と手錠…
芸能
追悼・千葉真一「風来坊82年」全秘話と「コロナ死」直前肉声(1)「コロナ後にハワイに行こうね」
日本が世界に誇るアクションスター・千葉真一が亡くなった。さすがの頑丈な肉体もコロナ禍には勝てず、ワクチン接種を拒否して82歳の生涯を終えたのだ。約60年の役者人生と、最期の瞬間をどう過ごしたのか──。週刊アサヒ芸能に残した貴重なインタビュー…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「グランドラインが有力勢一蹴」
コロナ禍の何波目かは知らぬが、ワクチン接種が遅々として進まず、この事態に右往左往している間に、夏競馬は終章を迎えるに至った。多くのことが逼塞して出口が見えない中、競馬だけは途切れることなく、粛々と行われてきた。競馬を楽しみ、また生業としてき…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, グランドライン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2021年 9/2号