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高血圧
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<本態性高血圧症>自覚症状なしで脳卒中や心筋梗塞を急性発症!
肥満による高血圧のリスクは高いことが知られているが、痩せていても注意すべきことをご存知だろうか。「本態性高血圧症」と呼ばれるケースでは、体型に関係ない高血圧はほぼ、この症状が考えられる。日本人の高血圧の85%から90%がこれに該当すると言わ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脳出血>高血圧でなくても注意。血管が脆くなる原因は…
冬に多発する「脳出血」。脳の血管から出血し、血液のかたまりが脳細胞を損傷させてしまうことで引き起こされる。症状の程度はさまざまだ。軽いしびれを感じたりする軽度から、手足などに障害が残ってしまったり、最悪の場合、命を落とす危険性もある。「脳出…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<EDと生活習慣病>「『朝勃ちなし』の裏に潜む糖尿病と高血圧」
「最近、勃たない」「勃つ力が弱まった」など「ED」で悩む中高年は潜在的に多いとされている。その原因にストレスや疲れ、加齢と考えてあきらめずに、生活習慣病の可能性もあるので注意が必要だ。というのもEDは動脈硬化や神経系の障害などで発症する。特…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食塩感受性高血圧>「塩分を控えても血圧が下がらない!?」
「高血圧」は動脈硬化や心臓疾患などさまざまな病気を誘発するおそれがある。中でも塩分摂取が原因で引き起こされる「食塩感受性高血圧」をご存じだろうか。塩を摂りすぎると血圧が上がることはよく知られているが、塩分を摂り血圧が高くなる人とならない人が…
社会
動脈硬化防止には赤ワインが効く!「正しい酒のつきあい」で高血圧とサヨナラ
高血圧に悩む人にとって飲酒は大きな問題。飲めばますます悪化するはず…と悩みながら飲んでも心はモヤモヤ。結果、何の得も得られないという、最悪な結果に。しかし実際には、酒を飲むと血圧は一時的に下がるのだという。近著に「酒好き医師が教える 薬にな…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<高血圧>「高い数値が続くと脳卒中や心疾患が!」
「血圧」の数値に一喜一憂する人は少なくないだろう。実は、「高血圧」は日本人に最も多い症状。厚生労働省が3年ごとに行う「患者調査」の平成26年調査によると、高血圧症疾患の総患者数(継続的な治療を受けていると推定される)は、1010万8000人…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「鼻血の原因は外傷性と大病とどっちが多い?止めるには顔を上げるのではなく下げるべし」
風邪が全国的に蔓延しています。今年の風邪は鼻水が出やすく、鼻をかみすぎて鼻血が出た人もいると思います。ではここで質問です。鼻血の原因は外傷性と大病、どちらが多いでしょうか。鼻血とは、鼻の奥にある血脈部分=キーゼルバッハ部位の細い血管が切れて…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 白血病, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/14号, 高血圧, 鼻血
社会
「突然死から関節痛まで」真冬にはびこる病魔を一掃する!(2)真冬の温度差を甘く見るな
では、どうすればヒートショックや血圧サージを予防することができるのか。まずはヒートショック。この現象は、要するに外気温の温度差が一番の原因となるのだから、できるだけその差を埋めればいいのだ。それを踏まえて、アキラッチョ医師の見解や厚生労働省…
社会
「突然死から関節痛まで」真冬にはびこる病魔を一掃する!(1)気温差と高血圧が命を奪う
突然死、インフルエンザや肺炎、日常的な体の痛み─寒さに凍える冬は、シニア世代にとってさまざまな病魔におびえる厳しい季節だ。だからこそ、ここで体の不安の原因をしっかり突き止め、それを徹底攻略すべし。元号も変わる新しい1年を迎えて、より健康に過…
社会
「サバ水煮の缶詰」が認知症を防ぐ!
認知症絡みのやりきれない事件は後を絶たない。認知症になった親族を老々介護する中で、手をかけてしまうという、高齢化社会ゆえのケースも最近は目立っている。社会としてそうした事件を防ぐ一番の方法は認知症になる人が減ることだ。厚生労働省の発表によれ…
社会
あの“紅茶キノコ”がふたたびブームに!
昭和40年代末から50年代初頭にかけて、健康食品として一大ブームとなり、そして消えていった“紅茶キノコ”がふたたびブームになっている。あらためて健康効果に注目が集まっているのだ。〈高まる健康志向…米コカ・コーラ、オーストラリアの人気コンブチ…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「毎年50万人が発症する脳梗塞の二大要因。糖尿病と高血圧どっちが引き起こしやすい?」
今週は生活習慣病に関する話題です。5月16日に、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなりました。西城さんは2度の脳梗塞を患いましたが、毎年50万人もの患者が発症している恐ろしい病気です。では、ここで質問です。脳梗塞の二大危険因子は高血圧と糖尿病…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 糖尿病, 脳梗塞, 週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号, 高血圧
社会
「あらゆる薬は毒である」それでも薬飲みますか?(1)高血圧症は「基準値」が作った病気
薬を飲んでも体調が全然よくならない。でも、やめたらもっと悪くなるかもしれない。そんな不安が「薬漬け医療」に拍車をかけている。薬は使い方によっては毒にもなる。日本初の「薬やめる科」院長が語る「減薬・断薬」のススメとは──。もし、あなたが病院で…
特集
高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?
いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…