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あべ静江
芸能
あべ静江「もし、家で1人で倒れちゃってたら…」/テリー伊藤対談(4)
テリーあとさ、これも聞きたいんだけど、去年の3月に脳梗塞になっちゃったんでしょう?あべそうなんですよ。私はその時の記憶があんまりないんですけど。テリーどういう状況だったの?あべとにかく連休の初日だったんですよね。それで仕事があったから、2人…
芸能
あべ静江「交際会見のはずが金屏風の前で…」/テリー伊藤対談(3)
テリーあべさんはずっと独身でしょう。今までどんな恋があったの?あべもうあんまり記憶がないんですけど(笑)。でも、たぶん、ありきたりの恋だったと思いますよ。テリー相手は芸能人?あべ芸能人だったり、芸能人じゃなかったり。テリー一度、婚約会見みた…
芸能
あべ静江「『みずいろの手紙』は、ほんとに苦しんで歌った歌です」/テリー伊藤対談(2)
テリー歌手デビューは東海ラジオから依頼されたの。あべそうです。「年末はいつもと違うことをやってほしい」。私の少女歌手時代をよく知っている制作部長から、「しーちゃんは歌が歌えるから、歌ってほしい」って言われたんですよ。それで当時名古屋で人気だ…
芸能
あべ静江 デビューしてからは「エレベーターで寝るほど超多忙」/テリー伊藤対談(1)
●ゲスト:あべ静江(あべ・しずえ) 1951年、三重県松阪市生まれ。1973年、「コーヒーショップで」で歌手デビュー。続く「みずいろの手紙」もヒットし、その年の日本レコード大賞で新人賞を受賞、翌年には紅白歌合戦の出場も果たす。また俳優として…
芸能
3位「あべ静江」の楽屋エピソードも…関根勤が決める「スゴイ芸能美女ベスト3」
「外見でキレイだったのは、あべ静江さん」タレント・関根勤がこう言って第3位に挙げたのは、あべ静江である。一体、何のランキングなのか。YouTubeチャンネル〈関根勤チャンネル〉で5月28日に発表した「スゴイ美人だと思った芸能人ベスト3」の上…
芸能
黄金の“70年代アイドル”を総直撃<あべ静江>「みずいろの手紙」を本当は歌いたくなかった
ティーンエイジャーのあどけない子が多かった70年代アイドルシーンに、大人の美女が参入。あべ静江(69)の美しさには、誰もが目をみはった。──歌手デビュー以前は、愛知の東海ラジオで人気DJとして鳴らしていました。あべ地元の女子大に行きながらD…
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(7)伊藤かずえはプロデューサーに自ら提案したが…
アサヒ芸能におけるインタビューの合間に、本題とは別に「実は〇〇の役って‥‥」と切り出した有名人たち。その意外な裏話を、よりどりでセレクション!「杉浦幸ちゃんが主演でデビューした『ヤヌスの鏡』(85年、フジテレビ系)ってドラマあったでしょ。実…
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大物スター8人!「伝説の会見」パフォーマンス(2)横山やすしが見せた“本物の涙”
歌手で女優のあべ静江(64)は84年12月の「猫殺し会見」で大きなインパクトを残した。ある週刊誌の記者が、「飼っている猫を壁にぶつけて殺したという話を聞いたのですが‥‥」と、「猫殺し」の質問をぶつけたところ、あべは激怒。「あなた、どういうつ…
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追っかけ総直撃!選ばれし“永遠のマドンナ”に会いたい!(1)「あべ静江・トラック野郎」
歌手としての実績は輝かしかったあべ静江(64)が、ームを巻き起こした「トラック野郎・爆走一番星」(東映)で、2代目のマドンナに抜擢されたのだ。──73年に「コーヒーショップで」で歌手デビューし、同年の新人賞をアグネス・チャンや桜田淳子らと争…
カテゴリー: 芸能
タグ: あべ静江, トラック野郎, 週刊アサヒ芸能 2016年 5/5・12合併号, 青春ド真中!
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「トラック野郎」の奇才・鈴木則文監督が愛した女優たち(4)7時間も延々と「文太待ち」
監督の寛容で温厚な性格は、こんなエピソードも生んだという。「忘れもしない、初日は朝9時からの撮影開始なのに、文太さんが夕方4時か5時に来た。それまで延々、『文太さん待ち』だったんです。で、『おはようございます』と私が挨拶したら、文太さんは『…
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「トラック野郎」の奇才・鈴木則文監督が愛した女優たち(2)えげつない発想の中の笑い
映画では当然、トラックに乗り込むのだが、「離れた場所にいる監督からは特に注文がなかったような気がします。車高が高いのがとにかく気持ちよくって。ただただキレイな景色を見て楽しんでいました」あべがアルバイトしているドライブインに文太が学生服姿で…
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「トラック野郎」の奇才・鈴木則文監督が愛した女優たち(1)あべ静江が語る鈴木監督の人物像
笑い、義理人情、下ネタ、お色気、そしてアクション──あらゆる要素を内包し、シリーズ10作を数えた大ヒット映画「トラック野郎」。歴史に残る名作を生んだ娯楽映画の奇才・鈴木則文監督とはいかなる人物だったのか。監督が愛し、スクリーンを彩った女優が…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(2)
73年に「コーヒーショップで」でデビューしたあべ静江は、山口百恵や桜田淳子、アグネス・チャンと同年の新人賞を争った。百恵がホリプロ、淳子がサンミュージック、アグネスが渡辺プロと“王道”であるのに対し、あべは「シンコーミュージック」という音楽…