-
-
人気記事
- 1
- 120年周期で開花「ハチク」一斉枯死で騒然「大地震災害の前兆」凶事の歴史がコワすぎる
- 2
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 3
- クマ襲撃「命に別状なし」報道でも眼球や鼻を抉り取られて「顔面崩壊」悲惨な現実
- 4
- 猫は何のために爪研ぎをするのか「伸びた爪を削るためではない」意外な理由があった
- 5
- 「GLAY」30周年ベストアルバム収録曲「ファン投票1位と8位」が大問題に!
- 6
- フジテレビ「ぽかぽか」ありがたみのないゲストの顔ぶれはなんとかならないものか
- 7
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 8
- 2軍調整中の巨人・田中将大「皐月賞3連複馬券」を的中させても「むしろ野球の必勝法を考えた方がいい」
- 9
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 10
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(3)巨人・村田修一は古巣に復帰?
今季、阿部慎之助(38)が主砲を務める巨人にあって、今ひとつ存在感に乏しいのが村田修一(36)だろう。村田といえば、巨人移籍以降、原政権下で屈辱の「エラーのペナルティによる試合途中の帰宅」を命じられたり、主砲なのに絶好のチャンスで代打を送ら…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(2)日ハム・大谷翔平を悩ますメジャー新労使協定の呪縛
一方、昨シーズンから一転、CS進出に暗雲が垂れこめている日本ハム。その低迷の最大の要因が大谷翔平(23)の戦線離脱にあることは間違いない。しかも大谷自身のメジャー移籍の時期も遅れるハメになりそうなのだ。日米の野球に詳しい関係者が舞台裏を明か…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(1)ドラ1の起用を巡って楽天・星野副会長と梨田監督が対立
後半戦に突入したプロ野球。さながら北朝鮮の弾道ミサイルよろしく、ソフトバンクとのマッチレースを繰り広げている楽天では、星野仙一球団副会長と梨田昌孝監督の間に確執が勃発。非常事態に陥る一方、日本ハムでは大谷翔平に既定路線のメジャー行きが延期さ…
芸能
自称カープ女子・加藤紗里「オールスターって何」に大ブーイングも真相は?
広島カープのファンである「カープ女子」であると主張するものの、実際はよく野球を知らず、ただの売名行為なのではないかと疑われてきた加藤紗里。そんな彼女がとんでもない失言をし、やはり本当は野球が好きではないのでは?という疑惑が強まる事態が発生し…
スポーツ
巨人・小林誠司、球宴でホームランに「シーズンで打ってくれ」の総ツッコミ
誰もがそう思ってしまうのも無理はない!?7月15日に行われたプロ野球「マイナビオールスターゲーム2017第2戦 全セ-全パ」の試合で、オールスター初出場の巨人・小林誠司捕手がこの試合全セにとって唯一の得点となったソロホームランを放ち、話題を…
スポーツ
プロ野球オールスター名勝負!SHINJOが決めた史上初の神プレーとは?
今年のプロ野球オールスター戦は7月14、15日に行われる。近年では05年に始まった交流戦の影響でその意義が問われているが、かつては普段見ることのできない夢の対決に、ファンは胸を躍らせ熱狂したものだった。「あ~っ、帰ってきた! ホームスチール…
スポーツ
中畑清氏が講演会で由伸巨人の采配を「高校野球の延長」と大放言
「ジャイアンツは人気の上であぐらをかいている昔の体質がいまだに変わらない。(この巨人の姿勢が)野球離れに繋がっている」約100名の聴衆を前にまるで現場の指揮官のごとく熱弁したのは、前DeNA監督の中畑清氏である。中畑氏といえば、言わずと知れ…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(4)中畑氏が努めて冷静な理由
そもそも、他球団のユニホームに指導者として袖を通した中畑氏をはたして巨人が受け入れるのか。「実は、巨人にそうした規定はありません。故・藤田元司氏も大洋のコーチを経験してから、巨人の監督に戻っています。04年に中畑氏が助監督就任要請を蹴ったこ…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(3)何度も名があがった江川氏
江川氏といえば、大騒動となった入団時の経緯があり、「江川は阪神OBだ」という、“生え抜き規定”に不適格との声も強く、今日まで監督就任は実現しなかった。しかも、解説では鋭い指摘を繰り返してきたが、コーチ経験すらなく、監督としての手腕は未知数で…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(2)4番かエースを務めた大物
堤前GM同様、由伸監督も13連敗した直後はこれまでと様子が違ったという。「ふだんから他人事のようだったコメントが、さらに吹っ切れたような物言いになったんです。ついには『もう、やってくしかないですよ』となげやりに言い放った姿は、“他人事ここに…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(1)何も決められないプリンス
連敗地獄で責任追及され、読売巨人軍はシーズン途中にGMを電撃解任した。後ろ盾を失った由伸監督の足元もおぼつかず、ついには後任人事争いの火蓋まで切られたのである。ボロボロになった盟主を再建させることができる指揮官は現れるのだろうか──。「マス…
スポーツ
江川卓か中畑清か…13連敗で巨人「後任監督」人事が風雲急!
悪夢の13連敗を喫した巨人が改革に動き出した。6月13日、堤辰佳GMは解任され、鹿取義隆GM特別補佐が昇格する人事が発表されたのだ。「新たなチーム作りとして『育成』を掲げる鹿取GMは、コーチの入れ替え、来季の補強、若手の底上げに力を入れ、大…
スポーツ
落合博満 中日GM退団から5ヵ月の大激白(3)「こんな形で終わるわけには…」
中日球団関係者が、当時の落合氏の行状を語る。「GM時代にみずから全首脳陣に『チームの内部事情を漏らさないように。メディアに漏らしたり他言したりすると訴訟を起こす』と、一筆書かせています。ですから、そこまで詳しい内情を話せるはずはありません。…
スポーツ
落合博満 中日GM退団から5ヵ月の大激白(2)10年たったら暴露してもいい
守備職人の“真の打力”にも話が及んだ。荒木は2000安打達成者としては史上最少の通算本塁打数だが、「あいつがホームランを33本しか打ってないというのは不思議でしょうがない。でも、『1番2番で塁に出て足でかき回すのが、生き残る最善の策だろう』…