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プロ野球
スポーツ
実働たった3年でメジャー行きを直訴するロッテ・佐々木朗希に「通用しない」「冷静な判断ができない」非難囂々
ワガママ投手に各所から非難囂々だ。それはロッテ・佐々木朗希が、ポスティングシステムでのメジャーリーグ移籍を希望していることに対するもの。1年間ローテーションを守ったこともなければ、実働はたった3年。通算成績は19勝10敗である。吉井理人監督…
スポーツ
山川穂高の人的補償放出・和田毅「育成選手はプロ野球選手ではない」持論炸裂の皮肉
ソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手の人的補償に和田毅投手が指名されたことが報じられ、野球ファンから驚きの声が上がっている。和田は2002年のドラフトで当時のダイエーホークスに自由契約枠で入団。松坂世代最後の現役選手で、昨季は8勝6敗、…
スポーツ
【球界タブー】山川穂高獲りで「老害扱い」王貞治会長をバッシングにさらしたソフトバンクの崖っぷち
日本プロ野球界の禁断の一つ「王バッシング」が鳴り止まない。ソフトバンク・王貞治会長に向けたブーイングだ。理由は、昨年5月に強制性交の疑いで書類送検され8月に不起訴となった西武の山川穂高をあえて獲得したからである。それも4年総額16億円以上と…
スポーツ
由々しき事態に…ロッテ・佐々木朗希のメジャーリーグ希望に「黒幕」の存在が急浮上
ポスティングシステムを使い、早期のメジャー移籍を目指すロッテ・佐々木朗希に「黒幕」の存在がささやかれて始めている。スポーツ紙遊軍記者が、最近の佐々木の強硬姿勢に疑問を投げかける。「さすがにこのオフの佐々木の言動には、球団内でも眉をひそめる人…
スポーツ
西川龍馬の人的補償で「山本由伸2世」日高暖己をゲットした広島のお得度
プロ野球・広島は1月5日、国内FA権を行使してオリックスへ移籍した西川龍馬外野手の「人的補償」で、日高暖己投手を獲得したと発表した。日高は富島高校3年夏の宮崎大会で先発として5試合に登板。決勝で9回2安打無失点と相手打線を封じ、チームを3年…
スポーツ
【封印秘話】プロ野球史上2人目!DeNA・三浦大輔監督はリングネーム「魔界18号」を持っていた
「ハマの番長」と呼ばれるDeNAの三浦大輔監督には、野球を辞めようとした時期がある。奈良県の高田商業高校に入学し、野球部に入部したが、その野球漬けの生活に嫌気が差したからだ。この時、退部届を提出しただけではない。学業にも身が入らず授業もサボ…
スポーツ
ソフトバンク名物「鷹の祭典」リニューアルは正解!?4年連続負け越しの「鷹の災典」化
プロ野球・ソフトバンクは2024年に開催予定の「鷹の祭典」がリニューアルされる。「鷹の祭典」はホークスの選手が専用の特別ユニフォームを着用し、また来場者にも同じデザインのレプリカユニフォームが配付されるという選手とファン一体型のイベント。今…
スポーツ
【球界仰天秘話】銀座のクラブで自らのトレード話をまとめた中継ぎ投手「デニー友利」夜の豪腕伝説
かつて銀座のクラブで他球団の監督に直訴し、自らトレード先を決めたというプロ野球選手がいる。デニー友利だ。1967年に沖縄県浦添市で生まれたデニーに甲子園出場経験はなかったが、1986年度ドラフト会議で大洋ホエールズ(現DeNAベイスターズ)…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「オリックス中嶋監督に新年への苦言」
オリックスが約1週間のハワイ優勝旅行を終えて12月17日に帰国した。コロナ禍で一昨年も昨年も見合わせており、チームとしては1996年以来のV旅行。選手は16人しか行かず、参加者はスタッフや家族を含めて170人ほどだった。一方、阪神は総勢約3…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/4・11合併号
スポーツ
【触れられたくない話】ソフトバンク・小久保裕紀監督は球界でただひとり「恥ずかしい引退試合」で涙した
来季からソフトバンクの指揮を執る小久保裕紀監督だが、地元・和歌山で有名だったのは、2歳年下の弟・隆也氏の方だった。小久保監督は和歌山県立星林高校の野球部でプレーしていたが、甲子園出場はゼロ。一方、隆也氏は地元の名門・智弁和歌山高校で1年から…
スポーツ
巨人・阿部慎之助監督が唱える大城と岸田で「捕手併用」の落とし穴
巨人の阿部慎之助監督が、来季は「守り勝つ野球」を目指すという。阿部監督は元旦放送の「ラジオ日本新春スポーツスペシャル 阿部慎之助新監督・2024ABEトーク」(2024年1月1日放送)の番組収録の中で、元巨人で野球評論家の清水隆行氏からどの…
スポーツ
ソフトバンク藤井皓哉が年俸たった600万円微増にぶぜん「先発⇒中継ぎ」配置転換の「貧乏くじ」
プロ野球・ソフトバンクの契約更改で、藤井皓哉投手は憮然とした会見となった。藤井は12月23日、福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、600万円という微増の推定年俸5600万円でサイン。今季は6月に左脇脇腹を痛めて戦線を離脱。さらにチーム事情…
スポーツ
プロ野球ファーム新規参入「ハヤテ223」「新潟アルビレックス」の本気度
プロ野球のファームの球団数が拡大された新シーズンが24年からスタートする。「オイシックス新潟アルビレックスBC」と「ハヤテ223(ふじさん)」の新規2球団が参加。2軍のみでしか戦うことが許されない両チームなのだが、侮れない本気度が伝わってく…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ハヤテ223, プロ野球, 新潟アルビレックスBC, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/28号