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プロ野球
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(1)オリックス・山本由伸の市場価値は?
エンゼルスの大谷翔平がホームランと奪三振の山を築けば、レッドソックスの吉田正尚が連日のマルチヒットで首位打者争いに名乗りを上げる。今まさに、米球界で日本人選手が赤丸急上昇中。次なるプロスペクトを求めて、メジャーの極東スカウトがNPBに一極集…
スポーツ
【プロ野球交流戦 場外弾スペシャル~その1】セ・リーグ選手に大人気の「ウハウハ札幌遠征」急変の悲鳴
今年で18回目を迎えたプロ野球セ・パ交流戦だが、コロナ禍が明けて3年ぶりに歓楽街に選手たちが繰り出せるようになった。だがこれで、浮き足立つ輩が多いのだ。セ・リーグ球団の選手の間で圧倒的に人気が高いのは、ソフトバンクの本拠地・福岡と日本ハム戦…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「日本ハムにガッカリの選手がいる」
阪神の独走ムードが漂っていると、このコラムで書いた途端、勢いが加速した。7連勝で黒星ひとつ挟んで破竹の9連勝。5月は月間勝利数の球団タイ記録となる19勝をマークした。岡田監督は笑いが止まらん。やることなすこと、すべてうまくいっている。いやむ…
芸能
松本まりかが観客をイラッとさせた「プロ野球始球式」の過剰アピール不要論
プロ野球交流戦が中盤を迎え、今年もこれまで様々な有名人が始球式に登場し観客を沸かせた。6月6日にZOZOマリンスタジアムで行われた「ロッテ対ヤクルト」では、女子スキージャンプの高梨沙羅が登場。「打者・佐々木朗希」と対決し残念ながらボールは捕…
スポーツ
プロ野球月間MVPセは投打ともに受賞という「現役ドラフト移籍組」の価値
プロ野球セ・パ両リーグは6月8日、5月の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セの投手部門は阪神の大竹耕太郎投手、野手部門では中日の細川成也外野手が受賞した。一方、パの投手部門は日本ハムの加藤貴之投手、野手部門は日本ハムの万波中正外野手が選出され…
スポーツ
阪神・岡田彰布監督が大激怒! 取り乱して「とっかえひっかえ」が始まったら…
貯金街道を爆走するどんでん様も、さすがにブチ切れた!阪神は6月8日、敵地での楽天戦で9回逆転サヨナラ負け。大失態を引き起こした抑えの湯浅京己に、岡田彰布監督は、「別に辛抱なんかする必要あるか」と降格処分も辞さない構えだ。前日の試合を14安打…
芸能
なにわ男子・藤原丈一郎が阪神VSオリックス戦「ナマ実況デビュー」で舞い込む「次のオファー」
人気男性アイドルグループ、なにわ男子の藤原丈一郎が、6月14日の「阪神VSオリックス」交流戦中継(ABCテレビ)に「実況ゲスト」として出演することが決まった。今までアイドルがプロ野球中継に出演する際は、始球式の後に放送席に入り、自身が出演す…
スポーツ
阪神・岡田監督も想定外だった「四球ゲットは0.2ポイントアップ」査定変更の絶大効果
阪神快進撃の秘密は「査定アップ」にあった。先ごろ更新されたYouTubeチャンネル「虎バン 阪神応援チャンネル ABCテレビ公式」で、掛布雅之氏と岡田彰布監督が対談。今季の阪神の好調の要因について、岡田監督が意外な理由を明かす場面があった。…
スポーツ
山川穂高がついに出身大学の「輩出実績」からも消えた惨状
強制性交容疑で書類送検された西武の山川穂高の「存在」が、風前の灯火状態となっている。5月11日に「文春オンライン」で知人女性に対する性的暴行疑惑が報じられると、直後に西武線で展開されていた「駅の推し獅子(おしじし)」企画の山川のポスターが剥…
スポーツ
新庄監督も激怒した!プロ野球「リプレー検証できない」という恥ずかしい審判事情
日本野球機構と12球団幹部が集う実行員会が6月5日に開かれたが、議題に上がったのは、日本ハムの新庄剛志監督と審判団が大揉めした「幻のリプレー検証」だった。5月28日の楽天VS日本ハム戦、9回1アウト満塁の場面で、打者が犠飛。この時、三走の離…
スポーツ
5時間超の延長戦でも…好調阪神に影を落とす「中継ぎ大量投入」のツケ
勝てなかったのか、それとも負けなかったとみるべきか──。阪神タイガースの2勝0敗で迎えた6月5日の対ロッテ第3戦は、延長12回を戦って7-7の引き分けに終わった。この試合、序盤は阪神のペース。目下5連勝中と好調のロッテ先発・小島和也の立ち上…
スポーツ
年俸1億円でもう「代走」しか使い道のない巨人・小林誠司の「第3の捕手」生活
巨人の小林誠司捕手が6月3日の日本ハム戦に、代走で出場した。8回、代打の中田翔が申告敬遠されると、小林が代わりに一塁へ送られた。特段、走力があるわけではないのに、代走で起用されたことが話題となり「代走小林」がトレンド入りを果たした。スポーツ…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦“一触即発”ベンチ裏レポート(3)DeNA・バウアーの背信投球には理由が…
不安材料が尽きないのは、目下、セの首位を独走中の阪神とて同じこと。なんとチームトップの6勝を記録した大竹耕太郎(27)に「女難の相」がチラついているというのだ。「ソフトバンク時代からSNSを用いた“DMナンパ”の常習犯と噂されていました。こ…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦“一触即発”ベンチ裏レポート(2)楽天・石井監督を警戒させる巨人のマー君獲り
西武以上に長い低迷期を抜け出せずにいるのが楽天だ。4月に選手会が発表した契約更改の満足度が12球団最下位。その余波が選手たちの士気に影響しているというのだ。球界関係者が語る。「かねてから、FA移籍組と生え抜き組の賃金格差にウンザリしていまし…