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プロ野球
スポーツ
掛布雅之、中田翔は「来年は怖いと思いますよ」と動画分析した“ポイント”
今シーズン、8月4日の暴行事件により球団から解除日未定の出場停止処分を科されたにもかかわらず、同月20日、日本ハムから巨人に無償トレードで移籍した中田翔。移籍した翌21日には出場選手登録。同日の対DeNA戦で移籍後初出場を果たしたが、10月…
スポーツ
星野監督を「全部オレの後追いかけてくる」とアノ「優勝請負人」が動画放談!
「優勝請負人」と聞いて真っ先に浮かべるのは、現・福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督だ。現役時代には、セ・パ4球団を渡り歩き、西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス、巨人では日本シリーズを制覇する活躍ぶりだった。では、「闘将」の異名も取った…
スポーツ
平松政次、巨人入団なら「バッター」にされていた!?デーブ大久保と動画放談
大洋ホエールズ一筋の元プロ野球選手・平松政次氏といえば、1970年と翌71年に最多勝利のタイトルを獲得。2年連続というのは、故・金田正一氏、故・村山実氏、江川卓氏、斎藤雅樹氏といったレジェンドクラスの投手に並ぶセ・リーグ最長タイ記録であり、…
スポーツ
「引退」斎藤佑樹にデーブ大久保と石毛宏典が動画で明かした“期待する進路”
最多勝のタイトルに2度も輝き、「昭和の怪物」と称された、元プロ野球選手の江川卓氏(巨人)だが、一方で、そのストレートの切れ味は、高校時代がピークだったとの説も聞く。そして今、「高校時代がピーク」と再認識せずにはいられないのが、10月1日に現…
スポーツ
槙原寛己、“あの頃申告敬遠があったら…”と動画吐露した「超痛恨サヨナラ打」
「巨人三本柱」で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏が、自身のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉で9月13日に投稿したタイトルは〈【大谷翔平も選ぶセットポジション】槙原が始めた理由は○○が面倒だったから!&【近未来野球のルー…
スポーツ
槙原寛己、あの“阪神バックスクリーン3連発”を生み出した!?2年前の因縁
1985年、阪神タイガースが2リーグ制になって初の日本一を達成したこの年、巨人の槙原寛己氏にとっては試練の年だった。4月17日、甲子園球場で開催された「阪神─巨人戦」において、ランディ・バース氏、掛布雅之氏、岡田彰布氏といった阪神のクリーン…
スポーツ
長嶋監督が「俺が責任を取る!」安打製造機・篠塚和典を生み出した“眼力”
巨人一筋、元プロ野球選手の篠塚和典氏。落合博満氏もその才能を認めたとされ、“安打製造機”とも称されたレジェンドだ。その篠塚氏が巨人に入団したのは、1975年ドラフト1位指名を受けてのこと。同年の夏の甲子園、篠塚氏は4番を務めて銚子商業高校は…
スポーツ
仰木監督は非情で星野監督は温情!?“正反対”采配性質をパンチ佐藤が動画回顧
故・仰木彬監督と言えば、多くの選手に慕われる、人柄の監督との印象が強い。しかしながら、そんな仰木監督を、冷静で非情采配の人だったと語る元プロ野球選手がいた。オリックスに籍を置き、現役最終年の1994年に仰木監督のもとで活躍した、パンチ佐藤氏…
スポーツ
佐々木主浩・藤川球児が選ぶ“史上最強クローザー”は奪三振王の「あの左腕」
元プロ野球選手の佐々木主浩氏と藤川球児氏といえば、「最強クローザー」の呼び声も高いレジェンドだ。NPB通算で、佐々木氏は252セーブ、藤川氏は243セーブで、この記録は、岩瀬仁紀氏の407セーブ、現ヤクルトの監督・高津臣吾氏の286セーブに…
スポーツ
佐藤義則、“読売だから信用してたのに…”な76年ドラフトを「恨み節?」動画放談
元プロ野球選手・佐藤義則氏といえば、日本大学に進学後、1976年の秋季リーグで8勝4敗の好成績を収め、この年、ドラフト1位で阪急ブレーブス(現在のオリックス・ブルーウェーブ)に入団。1年目に7勝で新人王に輝くと、85年には21勝で最多勝、翌…
スポーツ
「中田再生」はミスターの独断専行!?セ・パCS最終争いの「重大事件」一挙出し
A(スポーツ紙デスク) 現在のセは3チームが団子の展開だけど、後半戦の一大事件といえば、巨人に電撃移籍した中田翔(32)の存在だろう。CS争い中の新天地にまったく馴染めていないと聞いた。B(球界関係者) どうやら、同学年の菅野智之(31)や…
スポーツ
槙原寛己「セットポジション推奨」動画に“トークは振りかぶっている!”指摘
「ワインドアップ」とは、野球におけるピッチャーの投球動作の1種である。アニメ化もされた人気漫画「巨人の星」の星飛雄馬や、同じく「侍ジャイアンツ」の番場蛮の、「大きく振りかぶった」投球動作は格好よく印象的で、かつては「ワインドアップ」が主流で…
スポーツ
川相昌弘が巨人・松原聖弥に口酸っぱく指導した“打率3割超”のコツ
巨人の松原聖弥が9月17日、東京ドームでの対ヤクルト戦で9回裏に大下佑馬からライトスタンドに本塁打を放ち、育成選手の2ケタ本塁打ではセ・リーグで初、セ・パ両リーグでもソフトバンクの甲斐拓也に続く2人目の快挙となった。打率も好調で、昨季86試…