-
-
人気記事
- 1
- 【残酷】ウクライナ戦線の北朝鮮兵に支払われる「ロシア従軍給料」540億円を金正恩が横取り
- 2
- 「オークション流出250冊」の有村架純が「台本を捨てる」理由が判明!そして「日記」の中身まで…
- 3
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 4
- コンサドーレ札幌J2陥落で非情の人員整理「ゼロ円提示」された菅大輝が号泣して…
- 5
- 【強毒型鳥インフル】アメリカで重症患者「ヒトヒト感染が始まれば日本の死者数は100万人超に」
- 6
- 【馬券師Tの有馬記念】ドウデュースに勝ったディープ産駒「陰の最強馬」が本命だ
- 7
- 討ち入りメンバーに加わらなかった赤穂浪士の「その後のさんざんな生き様」
- 8
- 【アッと驚く消去法】「有馬記念」ドウデュース不在の「グランプリ激走馬」はこの牝馬
- 9
- 【阪神カップ】スワンS組は撃沈する!マッドクールの激走を確信「差せない京都コース」の裏ワザ馬券
- 10
- 10月期ドラマの明暗「続編を待望」作品と「さっさと終了」作品のクッキリ明暗
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
上原浩治
スポーツ
上原浩治が思わず唸った「プロ野球歴代三振王10傑」の意外な「順位」
7月8日、「おかわりくん」の愛称でも知られる西武の中村剛也が、清原和博氏を抜いて歴代1位の1956三振を記録して話題となった。中村は、西武一筋、今シーズン20年目。本塁打王も6度獲得しているだけに「振りも振ったり」といったところだろう。それ…
女子アナ
唐橋ユミ「サンモニ」で上原浩治へのブーイングを打ち消した「ニットパイ」効果!
元巨人でMLBでも活躍した上原浩治氏が7月24日、「サンデーモーニング」(TBS系)に出演したが、視聴者からは微妙な反応が相次いだ。上原氏は、今年1月から同番組のスポーツコーナー「週刊御意見番」で張本功勲氏の後任として御意見番に就任。しかし…
スポーツ
錦織圭が明かす野球が苦手な爆笑理由と「実はプロサッカー選手になりたかった」
男子プロテニスプレイヤー・錦織圭のトークスキルに、米大リーグでも活躍した元巨人・上原浩治氏が負けん気を見せて悔しがる──そんなひと幕があったのは、上原氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉だった(7月1日)。この動画に出演した錦織…
スポーツ
あの超大型連敗「七夕の悲劇」でロッテ・黒木知宏の胸に響いた小宮山悟の叱責とは…
「七夕の悲劇」とは、ロッテが日本プロ野球記録、および球団ワーストとなる18連敗を喫する直前の1998年7月7日、17連敗目を献上したオリックス戦を指す。悲劇の主役は先発投手、黒木知宏。それは3対1とロッテリードで迎えた9回。イチローを三振に…
スポーツ
佐々木朗希は大丈夫か…ロッテ主力を襲った「ケガ離脱と球団トラブル」の裏に「弁当の呪い」
千葉ロッテマリーンズのエースとして活躍した黒木知宏氏が、元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演(6月13日)。引退のきっかけとなった2001年に言及した。この年、黒木氏は開幕から9連勝、オールスター前にリーグ…
スポーツ
「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
「ピストルの弾みたいなのが、サーッて飛んで来る」メジャーリーグで二刀流の活躍を見せる大谷翔平のストレートをこう評したのは、35年の長きにわたり審判員を務めた杉永政信氏(昨年、引退)である。元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩…
スポーツ
「20試合は圧倒的なピッチングをする」佐々木朗希の今シーズンを黒木知宏が「予言」していた
「相当な成長を残す。大谷翔平のようなスーパーピッチャーに匹敵する選手になると思うんで、3年目の飛躍には注目しています」今季開幕前、ロッテの佐々木朗希について、そんな予言めいた発言をしていたのは、黒木知宏氏である。黒木氏は1998年に最多勝利…
スポーツ
あの日本シリーズで星野仙一は球審と何を話していたのか…衝撃の真相が発覚!
35年の長きにわたり、セ・リーグの審判員を務めた杉永政信氏(昨年、引退)が、最も印象深い試合として挙げたのは2013年、楽天が4勝3敗で巨人を制した日本シリーズの第7戦だった。この試合、球審を務めた杉永氏が、元巨人・上原浩治氏のYouTub…
スポーツ
おもむろに登場すると「上原やぞ、相手は…」野村監督の「笑撃ボヤキ抗議」が面白すぎた
MLBでも活躍した元巨人の上原浩治氏は、プロ入り1年目から最多勝利を始め、数多くのタイトルを獲得。沢村栄治賞と新人王まで受賞する成績を残し、巨人のエースを印象付けた。その1999年は、ヤクルトを3度の日本一に導いた野村克也氏が阪神タイガース…
スポーツ
「アホ!」たったひと言で退場宣告!星野仙一監督の「超穏やかな抗議」があった
中日、阪神、楽天で監督を務め、「燃える闘将」の異名も取った星野仙一氏が、退場宣告を受けたのは合計6回だ。1987年からセ・リーグ審判員となり、昨年まで35年間在籍、2598試合に出場した元審判員の杉永政信氏が、元巨人・上原浩治氏のYouTu…
スポーツ
プロ野球入団会見で「400勝目指します!」大胆発言の主は審判に転向していた
「入団会見の時に、かなり大きな目標を仰ってますよね、カメラの前で言っていただいていいですか」「今!? …400勝、目指します」1979年のドラフト会議で大洋ホエールズから1位指名を受け、高校生ながら入団会見時に「400勝する」と大胆発言。こ…
スポーツ
「サンモニ」上原浩治にも“不要論”関口宏・達川光男“噛み合わない騒動”の波紋
5月8日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)での、MCを務める関口宏と野球評論家・達川光男氏との「噛み合わないやり取り」の波紋は、いまだ広がり続けている。物議を醸したのは、同番組のスポーツコーナー「週刊ご意見番」に、達川氏がゲストコメン…
芸能
上田まりえ「夜の店」体験デビューに元巨人エースが「36歳、ド真ん中だ!」のめり込み
コトの発端は、フリーアナの上田まりえが、元巨人の斎藤雅樹氏を直撃した「夜の質問」だった。「六本木だったり銀座のクラブにいる時に、皆さん、何をしゃべってるんですか」プロ野球選手同士での飲みの席に興味津々の上田。斎藤氏は、「隣にお姉ちゃんいるか…