-
-
人気記事
- 1
- 広島カープ・坂倉将吾が契約更改で球団に直訴した「地獄のマツダスタジアムをなんとかしろ」
- 2
- 掛布雅之が巨人・秋広優人に緊急提言「糸井嘉男になれ」の根拠
- 3
- 過大評価されているタレントを調査したら「ヒコロヒーと芦田愛菜」というテレビマンのホンネ
- 4
- 試合後に1000メートル走100本、血尿が出た…鹿児島実業サッカー部「地獄の練習」をOBが激白
- 5
- 獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる
- 6
- 「四死球と暴投だらけ」藤浪晋太郎プエルトリコ・リーグでも再生不能な「浪人一直線」
- 7
- 山本太郎「私が総理大臣になる必要はないと思ってます」/テリー伊藤対談(4)
- 8
- 中日から自由契約の守護神マルティネス「獲得合戦」をめぐる「キューバ政府が長期契約要求」
- 9
- 放置された赤ちゃん猫3匹を世話「世界で最も責任感の強い子猫」感動秘話
- 10
- 【岡山VS仙台】J1昇格スーパー下剋上決戦のカギは「覚醒エース」と「J2の人格者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
佐々木朗希
女子アナ
佐々木朗希もヤラレた肉感下半身!TBS近藤夏子アナ「ナマ着替え」で映り込んだ「内股の奥」
TBSの近藤夏子アナは、身長168センチと女子アナ界では長身に加え、スレンダーボディでも有名。先ごろはスポーツ番組「S☆1」で千葉ロッテの佐々木朗希を取材した際に撮った並び写真をインスグラムにアップして「美男美女」「お似合い!」などと話題に…
スポーツ
佐々木朗希は江夏豊になれるのか「オールスター9連続奪三振」への「意気込み」
オールスターゲームでの連続奪三振記録は、71年7月17日に西宮球場で開催された第1戦で江夏豊(阪神)が記録した「9」である。実はこの年、前半戦を6勝9敗の成績で終えており、「普通だったらオールスターには出られない」と江夏氏は回顧する(掛布雅…
スポーツ
ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(1)攻守ともに四球が大嫌い
記録ずくめの完全試合に魅了されたか、あのミスターも令和の怪物にゾッコンだ。現役のエースたちを差し置いて「ナンバーワン」と絶賛するのは、過去に惚れ込んだレジェンドらの面影が見え隠れしていた──。いわゆる“推し”との初対面が実現したのは、6月3…
スポーツ
佐々木朗希は大丈夫か…ロッテ主力を襲った「ケガ離脱と球団トラブル」の裏に「弁当の呪い」
千葉ロッテマリーンズのエースとして活躍した黒木知宏氏が、元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演(6月13日)。引退のきっかけとなった2001年に言及した。この年、黒木氏は開幕から9連勝、オールスター前にリーグ…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希の大ブレイクで「球団ニュース掲載ゴリ押し」急増のトホホな舞台裏
「令和の怪物」として、今やプロ野球で最も名前が知られるように──。そんな佐々木朗希が所属するロッテは熱心なファンを除いて、これまであまり話題の中心に入ることは少なかった。05年のバレンタイン監督時代にリーグ優勝して阪神相手に戦った日本シリー…
スポーツ
「20試合は圧倒的なピッチングをする」佐々木朗希の今シーズンを黒木知宏が「予言」していた
「相当な成長を残す。大谷翔平のようなスーパーピッチャーに匹敵する選手になると思うんで、3年目の飛躍には注目しています」今季開幕前、ロッテの佐々木朗希について、そんな予言めいた発言をしていたのは、黒木知宏氏である。黒木氏は1998年に最多勝利…
スポーツ
本田真凜「トラブル連発」キャスター初挑戦でも佐々木朗希をニヤつかせた「大化け将来性」
フィギュアスケートの本田真凜が「みんなのスポーツ SportsforAll」(テレビ東京系)で初のMCに挑戦したが、これに酷評の嵐が巻き起こった。真凜は番組の6月のマンスリーキャスターに抜擢。番組冒頭「本当に初めてのことばかり緊張しています…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(2)ロッテ・佐々木朗希VSセ・リーグの行方
セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希(20)の圧巻投球に期待が集中している。MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。「いやいや、セ・リー…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
「佐々木朗希VS大谷翔平」夢の対戦シミュレーションの「火の出るようなオープニング」
今季もリアル二刀流でメジャーの話題をさらっているエンゼルスの大谷翔平。打者としては、5月14日(日本時間15日)にメジャー通算100本塁打を達成した。昨年は日本人初の本塁打王を逃しただけに「今年こそは」と期待がかかっている。一方、日本のプロ…
スポーツ
「ウチは北朝鮮かよ!」ロッテ選手が嘆く井口監督の「言論統制」と「幽閉」冷遇
公式戦の収容員数制限が撤廃されようが、プロ野球の取材現場はロックダウン状態が続く。そんな中、各球団がひた隠しにする人間同士の不協和音をキャッチした。まずは、5月14日の対オリックス戦で、審判に対する侮辱行為で退場処分を食らったロッテ・井口資…