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免疫力
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<関節痛>花粉症でも発症 免疫力低下が原因か!?
関節が痛い─。もしかしたら自律神経に原因があるかもしれない。「関節痛」は外傷や痛風など原因はさまざまだが、この時期特有の大きな寒暖差、激しい気圧変動が要因となるケースも多い。気圧が低くなると、ヒスタミンが多く分泌され、それが自律神経に作用し…
女子アナ
「免疫力を上げつつ…」フジテレビ・井上清華アナが復帰で見せた「病み上がり表情」
フジテレビの井上清華アナが、10月25日放送の朝の情報番組「めざましテレビ」で8放送日ぶりに復帰した。井上アナは朝4時55分から始まった「めざましテレビ全部のせ」のオープニングから登場。生田竜聖アナから「今日から井上キャスターが番組に戻って…
社会
まだまだブーム継続中「乳酸菌飲料で腸活」の落とし穴
乳酸菌飲料ブームが続いている。マーケティングリサーチのインテージが発表した「2023年上半期売れたものランキング」の食品カテゴリーでは、乳酸菌飲料が昨年の9位から5位にランクアップするなど人気は増す一方だ。フードジャーナリストが解説する。「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<突発性発疹>免疫力が低下していると髄膜炎や脳炎の合併症の危険
「突発性発疹」は、ヒトヘルペスウイルスによる感染症、40度近い熱が3~5日間続き、体中に赤い発疹ができるのが特徴だ。小さな紅斑は、時にそれらがくっついて、大きな紅斑になることもある。中には37度程度の微熱で済んだり、発疹の範囲が小さくて済む…
社会
花粉症を抑える2つの根気アプローチ「免疫療法」と「食改善」の効き目
今年の花粉症は、例年以上にキツいらしい。3月7日のバラエティー番組「カズレーザーと学ぶ」(日本テレビ系)では「花粉症は根治できる!?」というテーマで、アレルギーについて討論。3年前に保険適用された新薬「オマリズマブ」で症状を劇的に抑えること…
カテゴリー: 社会
タグ: アレルギー, カズレーザーと学ぶ。, 免疫力, 花粉症
社会
ウチの猫がガンになりました(18)犬型ロボットAIBOと遊んで免疫力がアップ!?
ジュテが爆食いモードに入った頃──。以前住んでいたマンションまで行き、散歩してから元気になった気もするので、気晴らしに遊ばせてやるのが回復にはプラスになるのでは…そんなふうに考えてみた。ジュテは先っぽに紫のガマの穂みたいなボンボンがついたス…
社会
国内初「サル痘」感染者発覚!天然痘ワクチンの「有効性」と「持続性」には落とし穴があった
WHO(世界保健機関)が全世界に向けて「緊急事態宣言(国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言)」を発出してからわずか2日後の7月25日、厚生労働省は、日本国内では初となる「サル痘感染者(30歳代男性、欧州滞在中に感染者と接触)」が東京都…
社会
「重症化リスク低い」は大間違い!?新型コロナBA.5ウイルス「肺増殖」の恐怖
コロナウイルスがオミクロン株のBA.5に置き換わって以降、新規感染者数は増加するばかり。7月21日には東京都で初めて3万人を突破し、全国でも過去最多の18万人を超え、過去最多となった。BA.5は現行のワクチンが効きづらい特性を持つ一方、重症…
社会
一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!
昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返…
社会
コロナを凌駕する最大致死率11%!国内流入必至の「サル痘」でヤバイのは「49歳以下の日本人」
主にアフリカの西部や中部の熱帯雨林地帯で流行してきた動物(げっ歯類)由来の「サル痘」感染が、欧米や中東などの地域を中心に急拡大している。6月4日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、アフリカ以外の27カ国での感染確認数が10日前の3倍超…
社会
新型コロナワクチン「安全神話」完全崩壊を裏付けるドイツ製薬会社の「重大な有害事象」報告
新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては、いまだ否定派も多い。副反応を伴う死亡例が多数報告されているにもかかわらず、因果関係不明としていることも、そうした風潮に拍車をかけているようだ。そしてついに、その安全性を揺るがす「証拠」が出てきたの…
社会
日本では「蜂ヤニ」と呼ばれる「プロポリス」で髪の毛が生える!?
ミツバチがつくる「プロポリス」に、なんと発毛作用があるという。北海道大学大学院農学研究院の小林謙准教授の研究が注目されている。彼の研究内容というものはこういったものだ。様々な生理活性作用や、皮膚細胞の増殖を促して、傷ついた皮膚や角膜を修復す…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「体温35.5度と37度で健康リスクが高いのは?体調のひとつの目安として把握するのがよし」
バイタルサインという言葉をご存じでしょうか。訳すと「生命兆候」という医学用語で、身体活動のうち脈拍・呼吸・血圧・意識レベル・体温の5つの異常兆候を発見する医療行為を意味します。それぞれの項目には基準値(正常値)が存在します。脈拍は1分間に6…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 体温, 免疫力, 基礎代謝, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/7号