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吉村洋文
政治
フザけるな大阪万博!二度目の増額「税金ドバドバ」でドロ沼に…「中止決断」はできるのか
国民の怒りのボルテージはピークに達している。2025年に開催される大阪・関西万博の建設費用が、超巨大に膨れ上がっているからだ。当初の想定では1250億円の会場建設費だったが、2020年に1850億円に増額。資材や人件費の高騰が原因だというが…
政治
大阪・吉村知事に「帰れコール」「ウマい料理にタカるハエ」の怒号!阪神・オリックス優勝パレードに便乗して万博カネ集め
阪神とオリックスが11月23日に、大阪、神戸両市内で同じ日に時間帯をずらして、それぞれ開催するリーグ優勝を祝う「合同パレード」。これが一向に盛り上がらない大阪・関西万博のPRに政治利用される可能性が高まっている。9月22日のパレード発表記者…
スポーツ
阪神が「アレ」でもダイブは絶対アカン!「道頓堀」大腸菌ウヨウヨの激ヤバ
プロ野球・阪神の18年ぶりの「アレ」を目前に、大阪の道頓堀が厳戒態勢になっている。大阪の吉村洋文知事は9月12日、自身のSNS「X」を更新。「阪神がアレでソノ日が来ても、道頓堀川には飛び込まないで下さい。危険です。過去に死亡事案も発生してま…
政治
大阪で20代女性「梅毒」が急拡大!意思疎通不可・ヨダレ垂れ流しという「恐ろしい末期症状」
とにかく「匿名検査」を受けてほしい。9月6日の定例会見で大阪府の吉村洋文知事が「20代女性に梅毒が急拡大している」と言及する異常事態になっているからだ。大阪府内の「梅毒」の報告数は例年の2割増という史上最悪のペースで増えており、今年8月6日…
政治
まるで中国!「全て逮捕せよ」「条例で取り締まる」自民党議員と大阪・吉村知事が「ryuchell自殺」を政治利用し始めた
ryuchellに、日本の政治家ほどの神経の図太さがあったなら──。7月12日に亡くなったタレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が生前、ネット上で誹謗中傷されていたことを受けて、自民党議員や大阪府の吉村洋文知事が、とんで…
政治
「仁義なき戦い 大阪・兵庫死闘編」に突入した「公明党VS日本維新の会」不信渦巻く殴り合い
最近の公明党といえば、2021年の衆院選で広島3区から自民党候補を押しのけて、斉藤鉄夫国交相を擁立したかと思えば、次期衆院選では東京選挙区で連立を組む自民党の候補を推さないと宣言するなど、映画「仁義なき戦い」ばりの抗争を繰り広げている。その…
政治
アサ芸が指摘「大阪万博会場」土壌汚染パニック「国交省が大阪維新の怠慢を疑問視している」
週刊アサヒ芸能11月17日号で掲載した「大阪万博強行で『府民総ビンボー化』時代が到来する!」の記事が波紋を呼んでいる。11月14日、松井一郎大阪市長(58)は、大阪府と市が誘致を進める統合型リゾート(IR)について言及した。「(候補地の)地…
政治
あの村上世彰の次女「政治塾」立ち上げで吉村洋文・小池百合子と徒党を組む「自民潰し」
「物言う株主」として、たびたび世論を賑わせてきた投資家、村上世彰氏。その村上氏の次女、村上玲氏が、女性政治家育成のために政治塾「村上財団パブリックリーダー塾」の立ち上げを表明したことが、永田町界隈で大きな話題となっている。玲氏は現在、父親が…
政治
吉村府知事が「頑張ってんねん」インスタで突如“バーベル筋トレ”の仰天理由
大阪府の吉村洋文知事が、1月3日放送の「2022年は吉か?凶か?爆願!生ニュース大明神」(ABCテレビ)に生出演。ネット上で反響を呼んでいた“筋トレ”を始めた理由について、「いつか武井壮さんと戦ってみたい」と明かした。吉村知事は12月29日…
カテゴリー: 政治
タグ: Instagram, トレーニング, ワールドマスターズゲームズ, 吉村洋文, 武井壮, 爆願!生ニュース大明神
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(2)コロナ感染でもめげない石田純一
志村けん、岡江久美子が急逝するなど、コロナ禍は芸能界でも猛威を振るった。沖縄で感染が発覚した石田純一(66)も一時、重症となったほど。しかし、退院後に女性と飲み歩く姿を女性誌に追い回されたあげくに「ある団体が俺を抹殺しようとしている」と逆ギ…
政治
吉村府知事「イソジンに飛びついた」裏事情とは?コロナ「怪事件簿」一挙出し!
収束が一向に見えないコロナ禍生活に国民のストレスは我慢の限界。日本中に疑心暗鬼のイヤな空気が蔓延し、人間関係がギクシャクする中、各地で夏の怪談話よりも怖い、おぞましい「コロナ事件」が──。例えば、8月4日の記者会見で、イソジンなどの商品で知…
政治
小池百合子を追い落とす!?吉村洋文、「都知事選に殴り込み」の「野望」とは
豊洲移転問題に東京五輪と失点続きだった小池百合子都知事が再選に向けて動き出した。さながらゾンビのごとくコロナ禍を逆手に取った「ホラー会見」で、人気がうなぎ登り。もはや当選確実視されているのだ。そうした中、大阪府の吉村洋文も参戦を示唆。負け戦…
政治
吉村洋文知事が会見で“いつも同じロゴ入り服”を着る「切実理由」とは?
独自の大阪モデルを打ち出し、コロナ対策に取り組む大阪府・吉村洋文知事の評価がうなぎのぼりだ。政治部デスクが説明する。「毎日新聞のアンケートでは『東京アラート』の小池百合子都知事を大きく引き離し、“評価できる政治家”1位に選ばれました。通天閣…