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将棋
芸能
「藤井聡太と友達」のタモリ・神木隆之介・田辺誠一・サバンナ高橋茂雄…「将棋芸人」の時代がやってきた!
〈申請していた日本将棋連盟の5級認定状が来ました!羽生善治会長の署名入りです!〉俳優の田辺誠一が自身のブログで、日本将棋連盟の5級に昇格したと明かした。過去にドラマで棋士を演じた田辺が将棋に再びハマッたのは、今年2月から3月にかけて繰り広げ…
エンタメ
NHK桑子真帆に渡辺明九段「激おこ」藤井聡太八冠ヨイショにも程がある「クロ現」の失態
将棋の渡辺明九段が10月18日、Xを更新し、NHKの桑子真帆アナに「激おこ」した理由を明かした。渡辺九段は「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです」と釈明。「今後は周りに迷惑をかけないように心掛けて、…
エンタメ
【竜王戦ちょこっと秘話】藤井聡太八冠が昼寝した「仁和寺の布団」は「素泊まり1泊100万円」の寝心地
京都の仁和寺(にんなじ)といえば、徒然草に登場するお調子者「仁和寺の法師」を思い出すが、今でいう観衆ウケを狙ってやらかす「痛いYouTuber」みたいなキャラだったのだろう。その仁和寺が鈴虫の音とともにスモークとイルミネーションで幻想的に浮…
エンタメ
AIも仰天!藤井聡太八冠がマダムの心をワシづかみする「羽生善治夫人のつぶやき」
藤井聡太竜王・名人が八冠になって初の防衛戦、10月17日の竜王戦第2局1日目が始まった頃、X(旧Twitter)上のあるつぶやきが、ユーザーの爆笑をさらった。つぶやきの主は、元女優で日本将棋連盟・羽生善治会長の理恵夫人のアカウントだ。〈先日…
エンタメ
将棋ファンも気が付いた…藤井聡太「八冠誕生の瞬間」を放送できなかった地上波テレビは必要か
ABEMAが10月11日に完全生中継した「第71期王座戦五番勝負」第4局は、同局で放映した将棋タイトル戦としては開局以来、最高視聴数を記録。なんと約760万ポイントだったと、同局が発表した。それほど藤井聡太八冠誕生に、関心が持たれていたのだ…
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藤井聡太「八冠」達成に「ディープを超えた!」競馬ファンを熱くさせた意外効果
将棋の第71期王座戦五番勝負第4局が10月11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で行われ、藤井聡太七冠が永瀬拓矢王座に勝利。羽生善治九段の保持していた王座の最年少記録・21歳11ヵ月を31年ぶりに更新し、21歳2カ月で将棋界の全8タイ…
エンタメ
【祝!八冠制覇】藤井聡太の母親にプロ棋士が予言していた驚きの「やるべきこと」
前人未踏の八冠制覇を達成した異次元の棋士・藤井聡太に称賛の声が相次いでいる。藤井が永瀬拓矢王座に挑戦した第71期王座五番勝負の第4局は、持ち時間を使い果たした両者が終盤、1分将棋に入ると、永瀬が痛恨のミス。AIによる勝利確率がわずか1%と敗…
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羽生善治の「七冠在位」期間は167日…「勝率1%」の絶望から蘇った藤井聡太八冠が更新するには…
日本将棋連盟・羽生善治会長の七冠時代を知る「羽生世代」なら、1993年のサッカーW杯アジア予選「ドーハの悲劇」を思い出したのではなかろうか。それはあのドーハの悲劇のように「勝敗が決まったからトイレに行こう」と立ち上がったところだった。事実、…
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【運命の10.11】八冠制覇まであと1勝…藤井聡太の敵は「異常気象とクリ凶作」だ
将棋タイトル八冠制覇がかかる運命の日、10月11日の王座戦第4局を前に、藤井聡太七冠は10月7日の第36期竜王戦七番勝負第1局(東京都渋谷区・セルリアンタワー能楽堂)で同級生の挑戦者・伊藤匠七段を82手で退け、竜王3連覇と王座戦タイトルに弾…
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林葉直子VS中原誠「失踪・妊娠・ストーカー」将棋界ドロ沼不倫対局の結末/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
このシリーズ記事の通しタイトルのごとく、まさに「壮絶」と「スキャンダル」を掛け合わせたドロ沼の不倫暴露騒動があった。それが1998年に勃発した、元女流棋士でタレントの林葉直子と中原誠永世十段(当時)との間の、妊娠・ストーカー騒動だった。林葉…
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阪神・岡田監督だけじゃない藤井聡太七冠の「パイン愛」がスゴかった「クラファン返礼品」
阪神タイガースの優勝に続いて藤井聡太八冠が誕生したら、受験生の新たなゲン担ぎになるかもしれない。日本将棋連盟会長の羽生善治九段はX(旧Twitter)上で、10月1日から始まった「新・将棋会館建設プロジェクト」第五期クラウドファンディングへ…
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AI予測「勝率10%」の絶望から大逆転した藤井聡太「普通ではない飛車」に解説者が思わず…
将棋の藤井聡太七冠が「前人未到の八冠制覇」に大手をかけた9月27日の「王座戦第3局」。人工知能(AI)の上をいく頭脳戦は、同じくAIが示す最善手の100手先を見た第2局から、さらにパワーアップしていた。対戦を中継していたAbemaTVのAI…
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【ビックリ将棋】永瀬拓矢王座が「AI最善手」を指し続けても負ける藤井聡太の「恐ろしい奇襲戦法」
「藤井聡太、恐ろしい子」これは日本将棋連盟の羽生善治会長と同世代なら記憶にあるであろう、人気漫画「ガラスの仮面」の名ゼリフだ。9月12日の第71期王座戦5番勝負の第2局終盤は、まさに「恐ろしい展開」になった。「将棋はよくわからないけど、藤井…