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工藤公康
スポーツ
上原浩治と工藤公康の「配球批判」にエンゼルス菊池雄星が「怒りのガチ反論」どっちが「喝!」か
エンゼルスの菊池雄星が「大先輩」に対して「怒りの声」を上げている。礼儀正しく、アドバイスには素直に耳を傾けることで知られる菊池だが、今回はさすがに看過できなかったようだ。〈このままでは捕手に申し訳ないので発信します〉そう切り出した自身のXで…
スポーツ
山本昌・工藤公康が大胆予想した「2026年WBC」新戦力の先発投手
大谷翔平の活躍と日本の優勝で華々しく幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック。次の開催は3年後で少々気が早いが、山本昌氏と工藤公康氏が26年のメンバーを予想していた。両氏は元サッカー日本代表・前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演。…
スポーツ
工藤公康も高橋由伸もウンと言わないので…侍ジャパンの新監督候補に「上原浩治」という意外でもっともな理由
難航している侍ジャパンの新監督に、意外な名前が浮上してきた。日米の球界を股にかけて活躍した上原浩治氏である。ベテランのスポーツライターが、その裏事情を次のように説明する。「これまで工藤公康氏、高橋由伸氏などが監督候補になっているが、なかなか…
スポーツ
「四球で逃げるしかなかった」工藤公康と山本昌がカモにされた「3人の打者」
工藤公康氏と山本昌氏がYoutubeチャンネルで対談し、苦手だった打者について語っている。工藤氏が苦手とした打者は落合博満氏とイチロー氏で、落合氏との対戦をこう振り返った。「吸い込まれる感じ。インサイド低めで打たれたことが一番印象的。バット…
スポーツ
【球界秘話】巨人の屈辱「2019年の日本シリーズ」でソフトバンクが狙いを定めたのは「岡本ではなく丸」だった
巨人・原辰徳監督にとって屈辱的な歴史として語られるのが、ソフトバンクとの日本シリーズだ。2019年、2020年、巨人は連続して日本一を逃すとともに、いずれも1勝もできず、シリーズ8連敗を喫したのである。前ソフトバンク監督の工藤公康氏が、槙原…
スポーツ
血まみれ顔面死球の23分後に…大府高・槙原寛己を驚愕させた名古屋電気高・工藤公康の壮絶すぎる夏の甲子園大会
夏の高校野球がいよいよ頂点を決める佳境へと向かっているが、高校時代にエースとして甲子園に出場した工藤公康氏は、壮絶なエピソードを持っていた。名古屋電気高校(現・愛知工業大学名電高校)時代の1981年、エースとして夏の甲子園に出場した工藤氏は…
スポーツ
巨人・大久保博元コーチが「工藤公康の監督力」を一蹴した「誰でも勝つよ」批判
「いっときの全盛期のソフトバンク、誰でも勝つよ。千賀(滉大)が投げて、森(唯斗)とか抑えが150キロ。で、打線は柳田(悠岐)中心に。誰でも勝てますよ。王(貞治)会長と秋山(幸二)監督が作った遺産なわけじゃない」誰が監督をやっても勝てる——。…
スポーツ
ソフトバンク・藤本博史監督「途中休養カウントダウン」で福岡メディアは「次の監督候補4人」予想合戦
プロ野球はオールスターゲームを終えて、7月22日から後半戦がスタートした。不穏な空気が流れているのが、前半戦をまさかの事態で締めくくっている、ソフトバンク。なにしろ球団史上初の3カード連続3連敗、計9連敗で、2位から3位へと後退したからだ。…
スポーツ
候補者は10人以上…侍ジャパン「次の監督」を誰もやりたがらない「高リスク」
今年のWBCで2009年大会以来の世界一を成し遂げた「侍ジャパン」の次期監督人事をめぐり、情報が錯綜している。栗山英樹前監督が、5月の任期満了に伴って退任。強化委員会が中心となり、後任探しをしているのだが、どうにも難航している。一部夕刊紙で…
スポーツ
侍ジャパン新監督報道・工藤公康の「短期決戦の鬼」という最大の武器
侍ジャパンの次期監督候補が、前ソフトバンク監督の工藤公康氏に一本化される方針であることを東スポが報じている。工藤氏はソフトバンク監督時代、在任7年間で5度の日本一に輝いており、また本人も現場復帰の意欲が強く、経験と実績も十分だ。すでに水面下…
スポーツ
侍ジャパン「次の監督」は誰だ…本命候補者の「問題点」と元WBCコーチの精力的アピール
3月のWBCで世界一となった野球日本代表の栗山英樹前監督が予定通りに任期満了し、退任したが、後任人事はかなりの苦戦を強いられている。日本ハムでの監督経験を経て、侍ジャパンを指揮した栗山氏。今後については今年いっぱい熟考し、方向性を決めていく…
スポーツ
侍ジャパン次期監督「本命イチロー案」に原監督が噛みついた!(2)次期監督にイチローが本命視される理由
スポーツ各紙がこぞって候補者として挙げるのはイチロー氏(49)、松坂大輔氏(42)、古田敦也氏(57)、工藤公康氏(59)らだった。中でもイチロー氏には、本命視されるワケがある。「歓迎される最大の理由は栗山監督同様、アマ球界支援の姿勢がある…
スポーツ
急死!門田博光が工藤公康を震え上がらせた「生意気な小僧、呼んでこい!」怒声事件
南海、オリックス、ダイエーの主軸として活躍した門田博光氏が1月24日、兵庫県の自宅で亡くなっていることが確認された。享年74。門田氏は本塁打王3回、打点王2回、最高出塁率3回獲得のスラッガーで、通算本塁打567本は王貞治、野村克也に次ぐ歴代…