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スポーツ
巨人・岡本和真の特大136メートル弾に見る「本当に正しいホームランの打ち方」
今シーズン、巨人・岡本和真の顕著な変化は、ホームランの飛距離に表れていた。例えば8月13日、東京ドームでのDeNA戦。8回の第5打席に、宮国椋丞の直球を左翼バルコニー席まで運んだ。ヤクルト・村上宗隆の22本を大きく突き離す、第32号の飛距離…
スポーツ
阪神に惨め「3タテ」客も呼べない巨人・原監督「更迭」で年俸2億円がムダの現実味
8月8日から10日にかけ、巨人が東京ドームで今季初となる同一カード3タテを食らった。それもライバル阪神が相手とあって原辰徳監督にとってはいただけない結果だ。3連敗について原監督は、「相手チームはいいところで1本出ている。我が軍はもう1本とい…
スポーツ
【球界珍事件】ユニフォームがない!試合30分前…焦る篠塚和典の前に現れた「背番号6」のミスター
篠塚和典といえば、広角打法と華麗な守備で、長嶋茂雄政権下の中心選手だ。現在、坂本勇人がつける背番号6は、元はといえば篠塚が現役時代に背負っていたものだ。その事件が起きたのは、二度とも現役最後の1994年シーズンのことだった。最初の事件は、よ…
スポーツ
「東京ドームで阪神ファンに規制をかける」巨人が目論む「ブーイング排除」の強制措置
巨人の球団内に、本拠地・東京ドームでの阪神ファンの観戦を規制する動きが出ている。スポーツ紙プロ野球担当デスクが明かす。「発端は8月8日の試合でした。高梨雄平が登板した際に、スタンドの阪神ファンから『帰れ』コールに加え、大ブーイングが起きまし…
スポーツ
巨人・中島宏之41歳「得点圏打率5割の2軍飼い殺し」でDeNA・西武が獲得に動く
ついに退団へのカウントダウンに入った。巨人・中島宏之が7月28日に登録抹消となり2軍落ちしているが、「いよいよ」な状況になってきたのだ。今季はわずか8試合に出場したのみで0本塁打、0打点と、戦力とみなされていない。「選手が豊富な巨人で埋もれ…
スポーツ
巨人・原監督がサジを投げた菅野智之「お荷物化」で締め出される「中継ぎ転向」
8月8日の対阪神戦(東京ドーム)に先発登板し、3回途中5失点でノックアウトされた巨人の菅野智之投手。試合後の原辰徳監督もエースとは程遠い姿に「もう皆さんに任せます。あんなのは」と怒りを露わにし、完全に匙を投げた格好だ。今季、菅野は8試合に登…
スポーツ
大型打者に提言「巨人・秋広優人はホームランを打つな」という江川卓の超独特理論
低迷する巨人で希望の光といえば、投手ではハーラートップのエース・戸郷翔征、野手では本塁打王へと突き進む岡本和真、そして一気にブレイクした大型打者・秋広優人だろう。秋広は7月23日のDeNA戦で、4試合連続本塁打を記録。1975年の掛布雅之(…
スポーツ
岡本和真「弱い巨人」に未練がない松井秀喜と似た境遇の「メジャー行き」
今季もモヤモヤ状態が続く巨人にあって、1人だけ真夏の快進撃が続いているのが4番の岡本和真である。8月6日の広島戦では1試合3本塁打を放ち、6年連続30号本塁打を達成。この記録は日本プロ野球史上過去8人しか達成しておらず、王貞治、秋山幸二、野…
スポーツ
ついに原監督が「あんなのは」と突き放した「堕ちた菅野智之」の優先度ダダ下がりと大減俸
巨人の菅野智之が衰えを隠せない。8月8日の阪神戦に先発したが、2回2/3を投げて7安打5失点で5敗目(2勝)を喫した。原辰徳監督は甥っ子の背信投球に怒りを爆発させて「もう、みなさんに評価は任せます。あんなのは」と厳しい言葉を浴びせた。1回一…
スポーツ
YOUは何しに巨人へ? 松田宣浩がクビ寸前…2軍投手も打てなくなった「熱男の落日」
2軍調整中の大ベテラン、巨人・松田宣浩がクビ寸前の状態に置かれている。開幕1軍入りしたものの、わずか8試合出場で打率1割1分1厘、0本塁打で4月14日に登録抹消されると、その後は上から呼ばれることなく、2軍生活が続いている。どこか体を壊して…
スポーツ
絶好調!巨人・岡本和真の打撃を爆発させた原辰徳監督の「強烈イヤミ」
巨人の4番・岡本和真の無双ぶりが止まらない。7月は打率2割2分1厘、4本塁打と苦しんだ姿はどこへやら。8月6日の広島戦で自身初となる1試合3本塁打を放ち、13-0の大勝に導いた。これで8月は6試合で打率4割1分7厘、8本塁打と猛打爆発。チー…
スポーツ
「川上哲治ゴルフ会」に行くのが超イヤだった元巨人・新浦壽夫のぶっちゃけ話
「川上さんのV9杯っていうゴルフが毎年あったんですけど、行くたびにイヤなんですよ」野球解説者・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演した元巨人の左腕・新浦壽夫氏は、そう切り出した。「川上さん」とは巨人V9時代(19…
スポーツ
巨人・戸郷翔征「今季と来季が13~14勝」なら「メジャー行きを容認する」球団の温情方針
巨人のタフネスエース・戸郷翔征が8月3日のヤクルト戦でプロ最多の149球、9回5安打10奪三振1失点の完投で、2年連続10勝目を収めた。8回を投げ終えて127球だったが、最終回の登板を自ら直訴した。球威は最後まで衰えず、9回に入っても直球の…