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スポーツ
角盈男、「2年目のサイドスロー転向」を後押しした長嶋監督の“男気溢れる言葉”!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏と言えば、左腕から放たれる独特なサイドスローだろう。1978年には5勝7セーブで新人王を獲得。81年には、20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いているのだ。しかし、デビュー当時の角氏はオーバー…
スポーツ
元巨人・川相昌弘が明かした長嶋監督「完敗でも全力プレー思考」が今こそ深い!
10月14日、東京ドームで行われた対阪神タイガース戦において、「0-3」で1安打完封負けを喫した巨人。この時点までの10戦中、8敗2分けで、球団28年ぶりの9試合連続2得点以下といった不名誉な記録まで残し、開幕直後の4月以来、勝率は5割とな…
スポーツ
平松政次「カミソリシュート」の名付け親はミスターだった!?出演動画で回顧
大洋ホエールズ一筋で、プロ通算201勝。名球会入りも果たしたレジェンドの1人である元プロ野球選手・平松政次氏と言えば、切れ味鋭く曲がるシュートを武器に持つ。これが「カミソリシュート」と世間から称されたが、その意外なる“名付け親”が出演動画で…
スポーツ
平松政次を「巨人から51勝!」の“巨人キラー”に変貌させた「因縁のドラフト」
元プロ野球選手の江川卓氏、清原和博氏の共通点と言えば、巨人入りを熱望した、根っからの巨人ファンだったことだ。「昭和の怪物」と称された江川氏は、1978年のドラフト会議で阪神、ロッテ、近鉄、南海が1位指名し、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得。と…
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セ・リーグ新人王争い、巨人番記者の流動票でヤクルト奥川が急浮上!?
プロ野球の21年シーズンが佳境を迎える中、セ・リーグの新人王争いが混迷を極めている。選考資格を持つスポーツ紙記者が悩ましい現状を明かす。「今年は新人離れしたルーキ大豊作の年です。10月10日時点(以下同)で脅威の防御率0.39、新人歴代2位…
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“敬遠”の仲!?新庄剛志が「日本球界No.1投手」と激賞した槙原寛己の爆笑切り返し
巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、阪神、日本ハムなどで活躍した元プロ野球選手の新庄剛志氏が出演した(9月25日付)。槙原氏と新庄氏の因縁と言えば、1999年6月12日、甲子園球…
スポーツ
巨人・阿部慎之助、キレキレ打撃練習でファンから噴出した「現役復帰」待望論
プロ野球ペナントレースがいよいよ大詰めを迎えるなか、巨人は10月5日から、阿部慎之助2軍監督を1軍作戦コーチに配置転換させた。その阿部が、6日に投稿された巨人の公式インスタグラムに登場。神宮球場での試合前にティーバッティングする動画がアップ…
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平松政次、巨人入団なら「バッター」にされていた!?デーブ大久保と動画放談
大洋ホエールズ一筋の元プロ野球選手・平松政次氏といえば、1970年と翌71年に最多勝利のタイトルを獲得。2年連続というのは、故・金田正一氏、故・村山実氏、江川卓氏、斎藤雅樹氏といったレジェンドクラスの投手に並ぶセ・リーグ最長タイ記録であり、…
スポーツ
長嶋監督が「俺が責任を取る!」安打製造機・篠塚和典を生み出した“眼力”
巨人一筋、元プロ野球選手の篠塚和典氏。落合博満氏もその才能を認めたとされ、“安打製造機”とも称されたレジェンドだ。その篠塚氏が巨人に入団したのは、1975年ドラフト1位指名を受けてのこと。同年の夏の甲子園、篠塚氏は4番を務めて銚子商業高校は…
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佐藤義則、“読売だから信用してたのに…”な76年ドラフトを「恨み節?」動画放談
元プロ野球選手・佐藤義則氏といえば、日本大学に進学後、1976年の秋季リーグで8勝4敗の好成績を収め、この年、ドラフト1位で阪急ブレーブス(現在のオリックス・ブルーウェーブ)に入団。1年目に7勝で新人王に輝くと、85年には21勝で最多勝、翌…
スポーツ
「中田再生」はミスターの独断専行!?セ・パCS最終争いの「重大事件」一挙出し
A(スポーツ紙デスク) 現在のセは3チームが団子の展開だけど、後半戦の一大事件といえば、巨人に電撃移籍した中田翔(32)の存在だろう。CS争い中の新天地にまったく馴染めていないと聞いた。B(球界関係者) どうやら、同学年の菅野智之(31)や…
スポーツ
槙原寛己「セットポジション推奨」動画に“トークは振りかぶっている!”指摘
「ワインドアップ」とは、野球におけるピッチャーの投球動作の1種である。アニメ化もされた人気漫画「巨人の星」の星飛雄馬や、同じく「侍ジャイアンツ」の番場蛮の、「大きく振りかぶった」投球動作は格好よく印象的で、かつては「ワインドアップ」が主流で…
スポーツ
川相昌弘が巨人・松原聖弥に口酸っぱく指導した“打率3割超”のコツ
巨人の松原聖弥が9月17日、東京ドームでの対ヤクルト戦で9回裏に大下佑馬からライトスタンドに本塁打を放ち、育成選手の2ケタ本塁打ではセ・リーグで初、セ・パ両リーグでもソフトバンクの甲斐拓也に続く2人目の快挙となった。打率も好調で、昨季86試…