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平尾昌晃
芸能
平尾昌晃「60億円遺産」で骨肉バトル!「後妻VS実子」の罵倒訴訟/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
時として殺人事件に発展するケースもある、というのが遺産をめぐるトラブルだ。むろん、そこに至るには長年の確執があればこそだろうが、2017年7月に他界した作曲家・平尾昌晃(享年79)のケースはというと…。妻で個人事務所社長のMさんと、三男で歌…
芸能
黄金の“70年代アイドル”を総直撃<アグネス・チャン>日本語の歌詞は全て「丸暗記」で克服できた
71年に香港で芸能界入りし、翌72年に日本でデビューしたアグネス・チャン(65)は、ミニスカ姿が似合う妖精だった。異国の地で過ごしたアイドル時代を、自身の言葉で振り返る。香港から来日した当時は、日本語ができなくて、ちょっと苦労しました。日常…
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坂上忍と対立!?小籔千豊が「バイキング」をクビになった裏事情
9月25日に放送された情報番組「バイキング」(フジテレビ系)にて、火曜レギュラーを務めていた小籔千豊が、番組を卒業することを発表した。小藪は約4年半にわたって同番組に出演していた。「この日の番組の最後、MCの坂上忍が、25日をもって小藪が番…
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(4)来年にはぜひ還暦で一糸まとわぬ姿を見せてよ
テリー「後から前から」本当に名曲だよね。あれ、大ヒットしたでしょう。畑中いえいえ、オリコンでは69位が最高だったんですよ。でもその順位って、できすぎじゃないですか? 私、絶対何か操作してたと思うんですけれど(笑)。テリー曲のタイトル、最初も…
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(3)事務所は「脱がないなら辞めろ」と
テリー「いろいろ」って何ですか、気になるなァ。畑中私はもともと、アイドルになりたかったんです。でも、事務所は先生とのデュエット解消後に新しい相手として、別の若い男の子をこっそり用意していたんです。テリーなるほど、事務所としては、畑中葉子をも…
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(2)引っ越し先に平尾さんがいたなんて
テリー平尾さんの歌謡教室には、何がきっかけで通うことになるんですか?畑中私、八丈島の生まれなんですが、父の仕事の関係で中2の時に家族で東京のマンションに引っ越したんです。そしたら、隣の隣が先生のお部屋だったんですよ。テリーええっ、平尾さんと…
芸能
天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(1)平尾先生ともっとお話ししたかった
●ゲスト:畑中葉子(はたなか・ようこ) 1959年、東京・八丈島生まれ。平尾昌晃歌謡スクールで見いだされ、78年、「カナダからの手紙」で歌手デビュー。同曲は大ヒットを記録し、「第29回NHK紅白歌合戦」にも出場。79年、ソロ歌手に転身。結婚…
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黄金の「昭和テレビ時代劇」主役をオール直撃!(1)中条きよし<「必殺仕事人」三味線屋の勇次>
時代劇に革命を起こした「必殺シリーズ」(ABC系)は、忘れがたいキャラクターの宝庫だった。とりわけ、中条きよし(71)が「三味線屋の勇次」として登場すると、その人気は決定的なものとなった。──1000人アンケート(週刊アサヒ芸能9月7日号掲…
芸能
男がとろけた「芸能界・魔性の女」を徹底追跡!(4)「畑中葉子・後から前から(1980年)」
80年代、歌謡界に唯一無二のインパクトを与え、絶大な人気を誇った畑中葉子(57)。代表曲「後から前から」は、昨年発売の最新アルバムに新録音版で収録されているなど、今なお色あせることはない。歌の背景に秘められた“魔性”の原点を聞いた。78年、…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(3)
昨年5月に「ちあきなおみに会いたい。」という文庫を出した直後、筆者は初めて小柳ルミ子に会う機会を得た。その日は「女優」の部分でのインタビューだったが、やはり“後日談”として「世紀の番狂わせ」を聞いておきたい。その問いに、偽らざる感情があらわ…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(1)
「たかが歌」‥‥「されど歌」である。かつて、大みそかの茶の間は〈歌謡界の頂点〉に誰が立つのかと固唾を飲んで見守った。それは、1年の間に人々が流した汗や涙を昇華する儀式でもあった──。国民的ヒット曲が不在の今、かつて「日本レコード大賞」に命を…