-
-
人気記事
- 1
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 2
- 「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
- 3
- オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
- 4
- 大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
- 5
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 6
- 東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
- 7
- 阪神・大山悠輔FA流出の「後釜」に清宮幸太郎!「毎年やるやる詐欺」返上のトレード話が急浮上
- 8
- 青木宣親「監督待望論」どころではない「強盗騒動」/プロ野球「覆面マシンガン44連発」座談会(4)
- 9
- これは「利用条件変更」より深刻だ!「青春18きっぷ」を取り巻く「本当の問題点」
- 10
- 新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「蝶野と武藤絶縁! 他団体を巻き込み企業戦争へ」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
掛布雅之
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(2)現場とフロント一体のプロジェクトを!
掛布キャプテンはトリ(鳥谷)だけど、真面目すぎる。チームのムードを変えるには、やんちゃな一面があったほうがいい。優等生タイプだもんな。桧山ちょっとタイプが違いますね。鳥谷がもう一皮剥けてチームを背負って立つ選手になるためには、三振した時など…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之×桧山進次郎 阪神タイガース“真の4番”はこうして作れ!(1)和田監督のコメントは選手に気を遣いすぎ
7月を好成績で乗り切った阪神。8月からのさらなる攻勢で9年ぶりのリーグ優勝、そして29年ぶりの日本一を目指す。期待高まる虎党読者へ、今回は特別企画「阪神4番対談」をお送りしよう。阪神の「顔」とは、どんな存在であるべきか。重責を担った男たちの…
カテゴリー: 特集
タグ: 掛布雅之, 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 誤算だらけの巨人を攻略する方法とは?(2)
後半戦スタートの4番に長野を抜擢するあたりは、今年だけでなく、その先をにらんでいるとも感じます。長年、チームの顔だった阿部は年齢面を考えると来年、再来年も主軸を張れる保証はありません。将来、生え抜きで4番を張れる選手を探した場合、長野しかい…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号
特集
掛布雅之 誤算だらけの巨人を攻略する方法とは?(1)
今年のオールスターゲームは、久々に見応えがありました。中でも2戦目に先発した日本ハム・大谷のパフォーマンスは突出していました。オリックス・金子の変化球を駆使した投球術もすばらしいものでしたが、それも大谷の真っ向勝負のあとだったからこそ映えた…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(2)
7月の8連勝は梅野だけでなく、チームにとっても「ゾーン」に入った状態でした。だからこそ残念なのは、マエケンが先発予定だった10日の広島戦(甲子園)が台風接近で流れたこと。相手がエースの前田で、こちらはローテの谷間でプロ初先発の金田。分が悪い…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(1)
阪神が7月に入って息を吹き返しました。1日のヤクルト戦(倉敷)から7年ぶりの8連勝をマーク。その間、5日のDeNA戦(横浜)の7回から、9日の広島戦(甲子園)の7回まで延べ4試合で、プロ野球記録となる27イニング連続安打を樹立しました。ゴメ…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 オリックス好調の理由は盤石の救援陣にあり(2)
オリックスの馬原、佐藤達、平野佳の3人も、これからの夏本番、秋にかけてが本当の勝負でしょう。中でも馬原が1年間もつかどうかがポイントです。過去2年は右肩手術などで12年が登板なし、13年も3試合しか登板していませんが、今季は07年の54試合…
カテゴリー: 特集
タグ: オリックス, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号
特集
掛布雅之 オリックス好調の理由は盤石の救援陣にあり(1)
阪神と同じ関西に本拠地を持つオリックスが好調です。開幕前の下馬評は決して高くなかったのですが、大本命のソフトバンクと激しい首位マッチレースを繰り広げています。エース・金子と西の先発2枚看板や、糸井とペーニャを擁する打線も強力ですが、快進撃の…
カテゴリー: 特集
タグ: オリックス, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号
特集
掛布雅之 巨人・阿部不振の理由(2)
仮に、打撃のことだけを考えてもいいDHというポジションを与えられていたなら、85キロぐらいまでは増やしたはずです。実際に毎年、春季キャンプの時期は85キロの体重があり、すごく楽にボールが飛ばせました。でも、オープン戦で三塁の守備に就くと、必…
特集
掛布雅之 巨人・阿部不振の理由(1)
交流戦の連覇を飾った巨人が、リーグ戦も勢いよく再スタートしました。このまま他球団を引き離してしまうのでしょうか。鍵を握るのはチームの顔である阿部の打撃です。6月を終えた時点での成績は打率2割3分7厘、7本塁打、28打点で、打率はリーグの規定…
特集
掛布雅之 前半戦を終了したところで阪神若手選手を総括(2)
この時に代打を出された原口という選手も、ぜひ紹介しておきたい選手です。帝京高校から09年のドラフト6巡目で入団しましたが、12年のシーズン中に腰を痛めて、昨季から背番号124の育成選手となりました。育成選手というのは支配下登録の70人枠には…
特集
掛布雅之 前半戦を終了したところで阪神若手選手を総括(1)
阪神は交流戦を9勝15敗で終え、最多9まで増やした貯金を全て吐き出しました。ですが、交流戦終了時の勝率5割は、私にとっては想定内の数字。首位の巨人まで5.5ゲーム差は十分に巻き返し可能な位置です。ただ、懸念されるのは、勝負の夏場以降を見据え…
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(2)
重心がかかとに傾くとどういう結果を招くか。福留にとって逆方向の、レフト方向へ強い打球が飛びません。飛んだとしても狙いどおりの流し打ちではなく、たまたま飛んだ打球です。スイングの軌道自体も狂わせてしまいます。理想は体にバットが巻きつくように回…
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(1)
6月14日付の在阪スポーツ紙には、阪急阪神ホールディングスの株主総会の話題が大きく取り上げられました。株主から「福留の起用法など和田監督の采配に対する不満の声が出た」という報道でした。私も現役時代、何度も新聞で厳しいことを書かれましたから、…