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朝青龍
スポーツ
【大相撲九州場所】叔父・朝青龍の「ボロクソ助言」をブロックした大関・豊昇龍の「絶好調」
開催中の大相撲・九州場所序盤、大関・豊昇龍が順調な滑り出しで、今場所こそはと、大いに期待を持たせている。まずは相撲ライターの分析を聞こう。「豊昇龍の破壊力は、初日から王鵬、若元春、平戸海を一方的に攻め切った相撲を見てわかります。大関昇進後、…
スポーツ
朝青龍「貴乃花のケガしてる方の足を蹴ればよかった」大ヒンシュク/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
「皆さまに大変ご迷惑をおかけし、日本相撲協会にもご迷惑をかけ、報道でも大変騒がせ、最後はけじめをつけるのは僕しかいないので、引退を決意しました」2010年2月4日、師匠の高砂親方とともに、日本相撲協会の理事会に出席。事情聴取を受けた後、世間…
スポーツ
大相撲名古屋場所“ガチンコ上等”がぶり寄り座談会(2)豊昇龍は朝青龍が見学に来ると…
D そんな〝ちょんまげ力士〟に3場所連続で土を付けている、大関・豊昇龍(25)。こちらもパワハラ被害の声が絶えません。C とりわけ、下の者に対する「おい! あれやれ!これやっとけ」というような高圧的な言葉遣いが目に余る。完全に若い衆がビビっ…
スポーツ
無断帰国の朝青龍と高砂親方がモンゴル温泉治療「肌がつるつるになった」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
昨年11月2日、小腸ガンのため67歳で死去した高砂親方(元大関・朝潮、本名:長岡末弘)。近大時代にアマ、学生横綱2冠を達成して高砂部屋に入門すると、立ち合いの激しい「ぶちかまし」ですぐに人気者に。幕内優勝も果たし、大関に昇進した。引退後の1…
スポーツ
白鵬を襲った朝青龍「泥酔ブン殴り騒動」と野球賭博事件の禁断舞台裏
横綱・照ノ富士が大混戦を制して、7回目の優勝を遂げた大相撲夏場所(五月場所)だが、相撲博物館で同時開催された特別展「69代横綱白鵬翔」も大きな話題になった。約1万2000人を動員した一月初場所に続く開催で、前回展示できなかった資料や化粧まわ…
スポーツ
「殴られるかと思った」朝青龍VS白鵬がニラみ合う「一触即発事件」の顛末
大混戦の様相を呈した大相撲夏場所(五月場所)だが、5月22日の千秋楽を終わってみれば、横綱・照ノ富士が12勝3敗で、7度目の優勝。番付通りの結果となった。期待された優勝決定戦ならずだったが、三賞は11勝4敗で最後まで優勝争いに絡んだ3人に贈…
スポーツ
16年前の白鵬、モンゴル勢同士の優勝決定戦後に届いた「大関昇進」
2006年三月場所、白鵬は横綱朝青龍(あさしょうりゅう)を破り11戦全勝。初優勝に向けて大きく前進したかに見えたのも束の間。翌12日目、大関栃東(とちあずま)に押し出しで敗れ、1敗。13、14日目と白星を重ねるも、千秋楽、対大関魁皇(かいお…
スポーツ
元横綱・朝青龍が語った「現役時代のライバル」白鵬への“ホンネ”とは?
3年ぶりの有観客で、大阪開催の大相撲春場所が3月13日に初日を迎えた。熱戦に沸くエディオンアリーナ大阪の花道に間垣親方(白鵬)の姿も見えて、いよいよ盛り上がる大阪三月場所である。新大関・御嶽海(みたけうみ)と新関脇・若隆景(わかたかかげ)が…
スポーツ
04年の白鵬、あの横綱と本場所「2度目の対戦」に際し感じた“足の感触”変化!
大相撲三月春場所が、3月13日(初日)に、初日を迎える。3年ぶりの本場所開催に沸く大阪。会場のエディオンアリーナ大阪は、はっけよい!待ったなしである。さて、同時進行相撲マンガ「白鵬本紀」第43番は、「横綱に恩返し」。横綱とは、ご存知、朝青龍…
スポーツ
白鵬、朝青龍との“7年対決”直前にあった大相撲中国公演「因縁のドラマ」とは!?
大相撲三月春場所が、3月13日(初日)から27日(千秋楽)まで、エディオンアリーナ大阪で開催される。新型コロナの感染拡大の影響により、2年前は無観客開催、昨年は東京開催だったため、観客を入れての開催は3年ぶりとなる。新大関・御嶽海のお披露目…
スポーツ
19歳の白鵬、初の大関戦で当たったアノ力士に実感させられた「ケタ違いの強さ」
2004(平成16)年五月場所、幕内に昇進した白鵬は、初の敢闘賞を受賞。「今まで稽古を付けてもらった恩返しができる」とばかりに、朝青龍7回目の優勝への援護射撃となる千秋楽での12勝目を上げるのであった。続く七月名古屋場所では、番付を8枚上げ…
スポーツ
「新入幕」白鵬、朝青龍を一つ差で追いかけた「優勝戦線への食らいつき」!
1月初場所の1月9日から23日までの15日間、特別展「69代横綱白鵬翔」が両国国技館の相撲博物館で開催された。間垣親方(白鵬翔)が現役中に使用していた三つ揃いの化粧まわしや横綱の綱、太刀など約100点を展示。中でも人気を集めたのは、「賜杯タ…
スポーツ
若き日の白鵬、「十両昇進祝いに稽古」朝青龍への渾身の当たりは通用したか!?
「バイヤルフリゲ」とは、モンゴル語で「おめでとう」の意。自身の甥である豊昇龍(ほうしょうりゅう)を応援すべく、2021年十一月場所12日目に来日した元横綱・朝青龍(あさしょうりゅう)のドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ氏の発言だ。声を掛けら…
エンタメ
朝青龍が激怒!小学館が全面謝罪した「コロコロコミック」の超問題中身
2月15日に発売された「月刊コロコロコミック」(小学館)内の漫画が、大きな波紋を呼んでいる。問題の漫画は「やりすぎ!!! イタズラくん」。イタズラ大好きな主人公が、誰彼かまわず爆笑イタズラをしかけるというもので、通常は「別冊コロコロコミック…