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松井秀喜
スポーツ
大久保博元が「大物じゃないね」と斬り捨てた「寝坊3軍落ち男」西武・佐藤龍世と松井秀喜の「大差」
「まあ伸びねぇだろうな、大物じゃないですね」野球解説者の大久保博元氏のこの辛辣な評は、誰に向けられたものか。YouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」で語られたのは、西武・佐藤龍世の「寝坊事件」だった。それは3月7日、チームが北海道…
スポーツ
渡辺恒雄98歳の死で一気に動く球界再編「巨人・松井秀喜監督、16球団構想、セ指名打者制」
これで今後、様々な業界が地殻変動を起こす可能性が出てきた。読売新聞グループ本社の代表取締役主筆だった渡辺恒雄氏が12月19日午前2時、肺炎のため東京都内の病院で死去したのだ。98歳だった。渡辺氏は1950年に読売新聞に入社後、ワシントン支局…
スポーツ
松井秀喜「7年連続30本塁打」秘話公開!広報担当を驚愕させた「全部断って下さい」決意表明
「香坂さん、シーズンオフは1日も休まず練習するから、マスコミからの要請は全部断って下さい」これは巨人時代の松井秀喜が、プロ3年目の最終戦終了直後に、広報担当の香坂英典氏に放った言葉である。野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アス…
スポーツ
始球式の試合で逆転負けして…WS敗退のヤンキースに持ち上がった「松井秀喜の呪い」って何!?
「これは永遠に抱える痛みだ」ワールドシリーズ第5戦終了後の記者会見で、ヤンキースのブーン監督はそう語り、ガックリと肩を落とした。逆転優勝を狙うヤンキースは、これまで不調だったアーロン・ジャッジに待望の一発が飛び出し、スタンドは割れんばかりの…
スポーツ
【プロスピ】大谷翔平の「バグ査定」とは対照的…松井秀喜のヒドすぎる「ホームラン過小評価」に苦情続々
2024年のレギュラーシーズンを打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁で締めくくったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。当初、達成が期待されていた「50-50」から大幅に伸ばし、終盤戦の固め打ちにより、打率は2位に浮上。メジャー三冠…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その1・ワクワク始球式〉レジェンドOBVS客寄せ“ノーバン投球”
伝統の一戦はプレーボール前の始球式から始まっている。先手を打ったのは球団創設90周年を迎えた巨人だった。5月3日の「長嶋茂雄DAY」と銘打たれた阪神戦に「ゴジラ」こと松井秀喜(50)が登場した。スポーツ紙デスクが解説する。「試合前には、サプ…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(2)ここ一番は世界の王に分が
まずは、4月22日に大谷に抜かれるまでMLBの日本選手本塁打記録を持っていた松井秀喜(49)にズームイン。野球評論家の松永浩美氏が解説する。「自然体の構えから、腰の鋭い回転を利用して打球を飛ばすフォームでした。昭和の野球界で正解とされていた…
スポーツ
【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
読売ジャイアンツの新本拠地構想が現実のものとなってきた。東京都中央区の旧築地市場跡地の計画案が発表されたのだ。それによれば、約19ヘクタールのエリア内に、ドーム型の全天候スタジアムを建設する。巨人の親会社、読売新聞社が事業予定者に入っており…
スポーツ
「メジャー通算725試合で176号」大谷翔平とベーブ・ルースの記録「ピタリ一致」は偶然か
ドジャースの大谷翔平の今季5号、すなわちメジャー通算176本の「松井秀喜超え」日本選手単独最多本塁打記録によって、また「あの球聖」の存在が浮上してきている。大谷は2022年にベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「二桁勝利&二桁本塁打」の偉業…
スポーツ
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
ついに「その瞬間」は訪れた。ドジャースの大谷翔平は4月21日(日本時間22日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたメッツ戦の3回、待望の「ゴジラ超え」を成し遂げたのだ。今季第5号となる2ランホームランは、メジャー通算176本目。松井秀喜氏が…
スポーツ
松井秀喜超え176号の大谷翔平「新たな火ダネ」は「ハワイに建てる別荘豪邸」に群がる人々
これも通過点にすぎないのだが、ドジャース・大谷翔平が記録を塗り替えた。4月21日のメッツ戦に2番・DHで先発出場すると、3回にメジャー通算176本目をライトスタンドに放り込んだ。これで松井秀喜氏の175本を抜いて、日本人歴代トップに立った。…
スポーツ
大谷翔平「超・厳戒新婚生活」は松井秀喜流だった(2)誰も姿を見たことがない夫人
大谷の結婚相手は結局、現段階で不明のままである。3月1日の囲み取材でも大谷は「いたって普通の人というか、普通の日本人です」と答えるだけで、お相手の素性や名前などはひた隠しにしたからだ。するとネット上を中心に、元バスケットボール選手・田中真美…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 大谷翔平, 松井秀喜, 結婚, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号
スポーツ
松井秀喜「巨人臨時コーチ」で再び動き出した「5年後の監督就任」水面下の攻防戦
「ゴジラ襲来」まで、あとわずか。ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏が巨人の宮崎春季キャンプで臨時コーチを務めるのは、2月10日から13日まで。2018年以来6年ぶり4度目で、親交が深い阿部慎之助監督の要望に応えた形だ。これまでの臨…