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桂文枝
芸能
桂文枝「秘密の情事20年」がバレて「芸能マスコミいらっしゃ~い!」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
おそらくこの報道には、本人も椅子から転げ落ちる勢いで驚いたのではないだろうか。写真週刊誌「フライデー」が、桂文枝と34歳年下の演歌歌手・紫艶との「20年不貞」をスッパ抜いたのは、16年2月だった。文枝はこの時、72歳。一方の紫艶は38歳だ。…
芸能
桂文枝も仰天!小林幸子「紅白豪華衣装」はリフト、コンピューター駆使の「乗り物」だった
昨今「ラスボス」と注目を浴びている歌手・小林幸子といえば、「NHK紅白歌合戦」での豪華衣装が頭に浮かぶ。しかしながらこの衣装、小林にとってはむしろ、乗り物だった。元雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル〈宮迫ですッ!【宮迫博之】…
芸能
4630万円「誤送金事件」が吉本興業に飛び火!「桂文枝の莫大なギャラ」を手にした新人落語家の驚愕
山口県阿武町が新型コロナウイルス対策関連の給付金4630万円を誤って振り込んだ事件が、お笑い界に飛び火した。5月21日放送の「せやねん!」(MBS)で漫才コンビ、トミーズの雅が、吉本興業内でも同じような「誤送金騒動」が起きていたことを暴露し…
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明石家さんまが桂文枝から受けた「下半身ギンギン」アドバイスの爆笑内幕
お笑いタレントの今田耕司が、4月16日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演。この7月で67歳になる明石家さんまのパワフル過ぎる素顔について語る場面があった。創業110周年を迎えた吉本興業は4月3日、4日に大阪「なんばグラン…
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乙葉の“Fバスト”ボディが再注目!藤井隆、「新婚さん」司会内定の艶っぽ反響
1月28日、一部スポーツ紙で、3月に「新婚さんいらっしゃい!」(テレビ朝日系)を勇退する桂文枝に代わり、タレントの藤井隆が司会を務める方向で調整が進んでいることが報じられた。「文枝の勇退が決まった直後から、ネット上ではダウンタウンの浜田雅功…
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「不貞相手の数は?」桂文枝、創作落語「300作目」発表に飛び交う強烈揶揄!
落語家の桂文枝が12月24日、大阪市内で来年3月4日に「なんばグランド花月」で行われる「創作落語No.300発表記念落語会」の発表会を行った。代表作となる「ゴルフ夜明け前」など、学生時代から始めた創作落語がついに300作目になるという文枝。…
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父親の死がきっかけ?さんま、師匠の葬儀に姿を現さなかった「本当の理由」
上方落語界の最長老で、明石家さんまの師匠である落語家、笑福亭松之助さんの葬儀・告別式が2月24日、兵庫県西宮市内で家族葬として営まれたが、結局、最後までさんまは姿を現さなかった。23日には通夜が営まれたが、この日、さんまは大阪城公園内にオー…
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ギャグにもならない!桂文枝「人間国宝になりたい」発言に非難殺到
「どうしたら人間国宝になれるのかをみなさんにお聞きしたい。1日も早く人間国宝になれることを楽しみにしております」1月28日、大阪市内で行われた「上方芸能フェス」の概要発表でそう語ったのは、落語家の桂文枝。「“みなさん”というのは、この会見に…
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武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(4)桂文枝の落語にハマッて…
「重賞乗り替わりについても、珍記録があります」と言うのは、スポーツ紙競馬担当記者。「17年のシンザン記念で、タイセイスターリーに騎乗予定だった川田が落馬負傷。急遽、武が乗ることになりました。これが30年以上の騎手生活で、初の当日代打でした」…
芸能
有名人「下半身騒動」の始末書!(4)<奈落の男篇>小出恵介は損失を取り戻すことなく…
男は、常に危険な誘惑と背中合わせだ。ほんの少しの気の緩みと、それでも引き返せない下半身の暴走により、無間の地獄が待ち受けていた──。17年6月8日に「フライデー」が報じたのは、売れっ子俳優・小出恵介(34)の「17歳の女子高生と飲酒及び不適…
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桂文枝、“不貞相手”が告発した新演芸場の命名巡るヤラセ疑惑の「小物感」!
8年もの間、不貞関係にあったという女性からその「痴態ともいえる行状の数々」を昨年12月27日発売の「週刊新潮」で暴露告発された落語家・桂文枝。不貞相手の“口撃”はこれだけでは済まなかった。1月22日発売の「週刊現代」で、上方落語の殿堂として…
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桂文枝は氷山の一角!?不貞グセが直らない若手芸人2人の「ゲス行状」!
一昨年には演歌歌手、昨年末には日本舞踊の講師との不貞疑惑が噴出した桂文枝が1月10日発売の「週刊新潮」で苦しい弁明をしているが、最近の例では、宮迫博之や、三遊亭円楽などお笑い界には、不貞癖が直らないタイプの御仁が多い。女遊びは芸の肥やしとい…
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有名男女、ドロドロ不貞騒動の「言い訳」で振り返る2017年
2017年は、毎月のように芸能人の「不貞報道」が追加されるという、さながら「ブーム全盛期」と振り返りたくなるような1年だった。その最後を締めくくったと言えそうなのは、2年連続(2016年2月の演歌歌手・紫艶とは別人)での発覚となった桂文枝。…