-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
渡嘉敷勝男
スポーツ
「井上尚弥VSルイス・ネリ」で渡嘉敷勝男が最警戒するのは「変にズレる遅いパンチ」
「メキシカンのパンチは遅いから、避けたと思ったら、戻した時に打たれるっていうね。変なズレるタイミングがある。メキシカンは本当に遅いんだけど、当たるんだよね」いったい何の話かといえば、5月6日に控えるボクシング世界戦のことである。スーパーバン…
スポーツ
渡嘉敷勝男が圧倒的勝利を断言!井上尚弥はネリを「チョチョイのチョイで倒す」
5月6日の東京ドーム開催が決定した、ボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥VSルイス・ネリ(メキシコ)の一戦。「ネリに圧倒的な差で勝てれば、自分のキャリアの中でステップアップになる。まずはネリに何もさせずに勝つことを目指して…
スポーツ
渡嘉敷勝男が自信の断言!ボクシング4団体統一戦でタパレスが井上尚弥に勝つ確率は「1%」
今年の年末のスポーツイベントで大きく盛り上がるものに、ボクシング世界タイトルマッチがある。アジア初の2階級での4団体制覇に挑むのは、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥。相手はWBA&IBF王者のマーロン・タパレス(フィリピン…
スポーツ
「井上尚弥の欠点を見抜いている」タパレスの発言は「ウソ」と一蹴した渡嘉敷勝男の渾身予想
「タパレスは、この4人の中ではやりにくいかもしれませんね。『井上チャンピオンの欠点を見抜いている』と言ってますよ。恐いですね」そう言って警戒感を強めたのは、ボクシング元WBA世界ライトフライ級王者・渡嘉敷勝男氏である。自身のYouTubeチ…
スポーツ
「渡嘉敷&竹原&畑山」元世界王者3人が大激論!井上尚弥が挑む統一王者フルトンの「技術と死角」
バンタム級元4団体統一王者の井上尚弥が挑む「世紀の一戦」が近づいている。挑戦者として7月25日に、WBC・WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(アメリカ)と激突するが、試合が近づくにつれ、「井上の圧勝」か「フルトンの返り討…
スポーツ
世界Sフライ級王者・中谷潤人「逃げた井岡一翔よりバンタム級に上げて…」ホンネ告白
ボクシングの聖地、アメリカのラスベガスで中谷潤人がWBO世界スーパーフライ級新王者となったのは、5月20日。フライ級に続く、世界2階級制覇となった。そこから遡ること3カ月。当時、WBO世界スーパーフライ級王者だった井岡一翔が、同級1位・中谷…
スポーツ
渡嘉敷勝男が激白!ボクシング世界王者5人を生んだ名伯楽の「日本一高いフランス料理」秘話
世界王者5人を輩出した米倉ボクシングジムの会長だった米倉健司氏が亡くなって、1カ月が経つ。チャンピオンになった教え子は柴田国明、ガッツ石松、大橋秀行ら、誰もが知るスターである。元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏が、自身のYouTu…
スポーツ
渡嘉敷勝男が断言する「井上尚弥×フルトン」世紀の一戦の「KO決着ラウンド」
「世紀の一戦」は5月7日から7月へと延期に──。ボクシングのバンタム級で世界4団体統一王者になった「モンスター」井上尚弥が、1階級上のスーパーバンタム級世界王者スティーブン・フルトン(アメリカ)に挑戦することが決まっている。ところが井上がメ…
スポーツ
井上尚弥はSバンタム級で勝てるのか…渡嘉敷勝男と米トレーナーの予想がまっぷたつに
パウンドフォーパウンド世界1位にも輝いた、ボクシング前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥がスーパーバンタム級に転向したことで、今春にも4階級目のタイトル戦に挑むと、米メディアが報じている。迎え撃つのは、WBC・WBO王者のスティーブン・…
スポーツ
ボクシング界に風雲急!亀田和毅「オレが迎え撃つ」那須川天心と井上尚弥への対戦要求
キックボクシング無敗のまま、ボクシングに転向した那須川天心。デビュー戦の相手が注目されるところ、亀田三兄弟の三男・亀田和毅が名乗を上げているという。元WBA世界ライトフライ級チャンピオンの渡嘉敷勝男氏は、自身のYouTubeチャンネル〈「渡…
スポーツ
「あの人気漫画のモデル」元日本王者、世界を獲れなかった“意外すぎるワケ”!
プロボクシングのバンタム級とスーパーバンタム級の元日本チャンピオン、高橋ナオト氏といえば、1986年に開催された「A級ボクサー賞金トーナメント」優勝とMVPを獲得。生涯戦績は19勝(14KO)4敗だが、その試合ぶりから「逆転の貴公子」とも称…
スポーツ
薬師寺保栄、“辰吉のお陰でメシ食えてるとは言わないけど…”動画発言の深意!
元プロボクサー・薬師寺保栄氏と言えば、1994年12月4日、名古屋市総合体育館レインボーホール(現・日本ガイシホール)で行われた、WBC世界バンタム級暫定王者・辰吉丈一郎氏との王座統一戦が印象的だ。対戦前には辰吉有利との下馬評だったが、始ま…
スポーツ
渡嘉敷勝男、「連続防衛」「複数階級制覇」「4団体統一」“難易度比較”が深い!
プロボクシングの全階級を通じて、最多防衛記録である世界王座25回連続防衛記録をマークしたのは、アメリカ人のヘビー級ボクサー、ジョー・ルイス氏(故人)で、70年あまり破られていない。日本ではライトフライ級の具志堅用高氏の「13回」で、こちらも…