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弘中綾香がはじけた!放送事故寸前“胸の奥見せ”と“ワンワン鳴き”
テレビ朝日・弘中綾香が胸の奥を覗かせるハプニングを起こし、男性ファンを悶絶させている。アクシデントが起こったのは8月4日放送の「かみひとえ」(テレビ朝日系)。博多華丸・大吉とココリコ、夏菜と朝日奈央が絶品カレーパンをかけて、パントマイムクイ…
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前田健太「HR打たれ衝撃選手」公開が想起させる「あの人がメジャー進出なら…」
現役メジャーリーガーとして今も活躍を続けるマエケンこと前田健太が、みずからのYouTubeチャンネル〈マエケンチャンネルKENTAMAEDA〉で、広島カープ時代に衝撃を受けたホームランベスト3について明かした。7月10日投稿の〈日本時代に打…
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松中信彦が明かした“王監督”の「三冠王」「常勝ホークス」導き術
平成唯一の三冠王・福岡ソフトバンクホークスで活躍した元プロ野球選手の松中信彦は、いかにして育てられ、成長を果たしたのか。元プロ野球選手の片岡篤史のYouTubeチャンネル「片岡篤史チャンネル」で6月28日に投稿された「松ちゃんに入団当初の話…
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マジメにやってれば王選手の記録抜いてた!?清原和博が片岡篤史氏に悔恨激白
元プロ野球選手の片岡篤史氏のYouTubeチャンネル〈片岡篤史チャンネル〉にPL学園時代の先輩である清原和博氏が出演、インコース攻めに苦労した現役時代について激白した。4月28日投稿回がそれだが、「オレ、野球人生に“悔い”はないんだけど、や…
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長嶋茂雄「容体急変で大パニック」の騒然舞台裏(2)「いいって言うしかない…」
古参のスポーツジャーナリストが打ち明ける。「球団からは限定的な情報しか出されないため、ミスターに近い人物の動きを注視することになりました。ある社はソフトバンク王貞治球団会長兼GM(78)をマークし始めた。というのも、王さんがかつて胃ガン手術…
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天才テリー伊藤対談「水野雄仁」(2)スター選手の夜はぜいたくなんだな
テリー82年夏・83年春を連覇したことで、水野さんは「阿波の金太郎」と呼ばれて、名前が全国区に知れ渡っていくじゃないですか。あの時は、どんな気持ちだったんですか。水野いやぁ、不思議な気分でしたね。最初は「水野雄仁」と1行名前が載っているだけ…
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「選抜第29回大会」王貞治の大活躍で手にした“血染めの優勝”
昨年のドラフト会議で最大の目玉選手とされ、7球団の競合のすえ、北海道日本ハムファイターズへ入団した清宮幸太郎。オープン戦の最中に限局性腹膜炎で入院するなど、高校生No.1スラッガーの高評価に値する活躍はまだ見られないが、そんな怪物打者の母校…
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星野仙一氏は近代で唯一「3球団」優勝達成!記録で見る「優勝請負監督」たち
80年以上の歴史を持つプロ野球において、複数の球団を優勝に導いた「優勝請負監督」と呼べる人物は少ない。藤本定義(巨人=1936年秋、’37春、’38秋~’42、阪神=’62、’64)、三原脩(巨人=’49、西鉄=’54、’56~’58、大洋…
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松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(1)「じゃあ勝手に出ていけよ」
かつて名勝負を繰り広げた球界のスーパースターがそろって岐路に立たされている。ソフトバンクを退団した松坂大輔と、マーリンズから契約更新されなかったイチローだ。一転して「無所属」となっても現役続行を目指す2人は、茨の道をどう生き抜いていくのか─…
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松坂とイチロー「明暗が分かれそうな去就」
ソフトバンクがCSファイナルステージを突破してから数日後、松坂大輔は、何かを思いつめたかのような表情でヤフオクドーム内の球団事務所に姿を見せた。実はこの前段階で、球団側から来季契約について、一度出場登録を外し、新たにコーチ契約を結び直して選…
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清宮幸太郎、メジャー挑戦と王貞治越えに立ちはだかる「越えられぬ壁」とは!?
高校野球屈指のホームランバッターである早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が9月22日、プロ志望届の提出を表明。記者会見では「メジャーリーグで本塁打王」が夢だと語り、王貞治氏の持つ868本の本塁打世界記録が「自分の目標となる数字」だと語った。まさ…
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夏の甲子園、史上唯一延長戦でノーヒットノーランを達成した投手はあの人!
甲子園大会でのノーヒットノーランは春夏通じてこれまで37回達成されているが、その中でたった1度だけ、延長戦で記録されたノーヒットノーランがある。57年第39回大会でのこと。その記録保持者こそが、早稲田実(東京)の2年生エースだった王貞治(元…
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小久保・侍ジャパン「空中分解」寸前の無気力ベンチ裏!(2)超破格の年間契約料を死守
実は、選手からだけではなく、NPBや侍ジャパンの運営会社・NPBエンタープライズの中でも小久保監督の評判はよくないようだ。一説によれば、小久保監督の年間契約料は8000万円だという。「かつて第3回大会まで行われたWBCで、侍ジャパンの指揮官…
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プロ野球「事件だらけのキャンプ」ダークサイド報告書!(3)ソフトバンク・王球団会長があのOBに激怒
OBといえば、ソフトバンクでも、城島健司氏(40)の臨時コーチ騒動で持ちきりだ。スポーツライターが明かす。「実は城島氏サイドから、臨時コーチをやらせてほしい、と球団に打診があったのに、まるで球団が熱望したかのように報道された」こう言って不満…