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田岡一雄
芸能
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(1)初対面は「ベラミ」だった
今年で勝新太郎が亡くなって20年が経過した。多くの名作映画に出演しただけでなく、それ以上にプライベートでの豪快な逸話は数知れず。そんな勝を間近に見てきた元マネージャーが初めて明かす女優との交流や“禁断”エピソードを以下──。「勝プロが倒産し…
カテゴリー: 芸能
タグ: アンディ松本, スティーヴィー・ワンダー, 勝新太郎, 田岡一雄, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/29号
芸能
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.13(2)戦後最大のスター「美空ひばり」の愛と死
「歌謡界の女王」美空ひばりも東京ドームでの公演で一度は復活しながら、ついに逝った。89年7月6日号はひばりの大いなる遺産の相続人にスポットを当てて特集している。〈死去したのは6月24日午前零時28分のこと。間質性肺炎のため、入院先の順天堂大…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<血と銃弾>(2)
「田岡さんが撃たれた‥‥こんなことが起こるなんて、本当に驚きました」通称「ベラミ事件」発生時の感想を、大谷氏はこう振り返る。78年7月11日、京都・三条大橋のナイトクラブ「ベラミ」で田岡組長が何者かに首筋を狙撃された。折しも山口組は、75年…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<血と銃弾>(1)
週刊アサヒ芸能に“ヤクザ記事”が登場するのは、創刊1年半後の58年3月。以来、貴賤を一切問わない「取材・執筆姿勢」を一貫しているが、知られざるアウトローたちの生態に肉薄した記事を振り返る!当時の世相でヤクザは、敗戦後に暴れ回る戦勝国の人間に…
芸能
没後25年 未公開取材メモで明かされる美空ひばりの「光と孤独」(8)通夜にも密葬にも姿は見せず
この逃避行は小林にとって自分を見つめ直すのにいい機会となったが、帰国後も「ひばりとの離婚」はまだ余震として続いていた。世間は「映画スターの小林旭」ではなく「ひばりと別れた亭主」として彼を見るようになっていた。そんな中、67年、日活を辞めた小…
芸能
没後25年 未公開取材メモで明かされる美空ひばりの「光と孤独」(7)戸籍上では夫婦ではなかった
ある時、ひばりが世間の常識から逸脱したことをやろうとした。そこで小林が「お前、そうじゃないだろ」と注意すると、すかさず母親がしゃしゃり出てきた。「ダーリン(小林)は『常識、常識』と言って常識を振りかざすけど、うちにはうちの方式、常識ってもの…
芸能
没後25年 未公開取材メモで明かされる美空ひばりの「光と孤独」(5)小林旭が明かしたひばりとの出会い秘話
今で言うところの「肉食系」──。昭和の大スター・美空ひばりは「後ろ盾」の協力の下、強引に押し切る形で「世紀の結婚式」を実現させた。元夫が赤裸々に語った破局までの1年半、結婚生活で起こった封印「事件」とは!?我が高校時代を振り返って思い出すの…