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相撲
スポーツ
白鵬が極秘に「設立」していた「芸能プロ」の実態(2)「白鵬杯」の運営にも参画
白鵬もさることながら、引退後は相撲協会に残ると見られていた琴奨菊と豊ノ島がそろってタレント転身すると言われる裏側には、それなりの理由があるという。ベテラン記者がこう話す。「豊ノ島の最高位は12年5月場所の東の関脇で、その翌年に年寄名跡『錦島…
スポーツ
白鵬が極秘に「設立」していた「芸能プロ」の実態(1)引退後の力士の受け皿に…
いよいよ始まった大相撲秋場所。4横綱中、3人が休場といいながらも、依然として相撲フィーバーは続くばかり。そうした中、にわかに注目を浴びているのが、横綱・白鵬だ。今年7月に日本国籍取得の意向が報じられる一方、芸能プロ設立に関わっていたことが明…
スポーツ
三役復帰が“待ったなし”?「平幕力士」琴奨菊に吹き始めた「追い風」!
元大関の意地がまさに炸裂中だ。9月10日から幕を開けた大相撲9月場所。今場所は初日から日馬富士以外の3横綱が休場、加えて3日目からは今場所の好成績が期待されていた高安と宇良も休場を余儀なくされるなど序盤から予想ができない展開になっている。そ…
特集
琴奨菊・豊ノ島も「所属」内定、白鵬が芸能プロを「極秘設立」していた!
ヒザの痛みでの休場で「大本命」不在の9月場所となってしまった横綱・白鵬の周辺がにわかに騒がしい。「今年の7月の名古屋場所で優勝を果たしたあと、以前から注目されていた白鵬の引退後についても、親しい関係者がやっと重い口を開き、『横綱は日本国籍取…
スポーツ
「引退」ではなく「廃業」?もし鶴竜が九月場所で土俵を去ったら起きる大問題!
土俵人生の岐路に立たされている。去る大相撲七月場所においてまたしても休場に追い込まれた横綱鶴竜。場所後の横綱審議委員会では「次に出る場所が勝負。そこで休場などしたら意見は申し上げないといけない」と苦言を呈されている。また、師匠の井筒親方にも…
芸能
藤田紀子、「息子2人の父親が違う」という噂について語り始めた深い事情
7月24日、TBS系の情報番組「ビビット」で、自身の息子であり、90年代に相撲界で「若貴ブーム」を起こした貴乃花親方と花田虎上が「それぞれ別の父親だという噂」について触れた藤田紀子。「根も葉もない事で、本当にくだらない作り話」と語り、事実関…
エンタメ
藤井聡太四段、横綱白鵬に贈った扇子の「完売品とは揮毫が違う」レア度!
将棋界の時の人である藤井聡太四段が師匠の杉本昌隆七段と大相撲名古屋場所の4日目を観戦したのは去る7月12日。「中入り後最初の一番、千代丸と佐田の海の取組直前の4時ごろに愛知県体育館に藤井四段が現れると場内は騒然。千代丸と佐田の海の取り組みを…
スポーツ
新大関・高安に稀勢の里が「嫁取り指令」(2)国技館で「熱心に応援」
気になるのは、ともに切磋琢磨してきた兄弟子・稀勢の里がまだ独身であることだが‥‥。「かねてから稀勢の里は『現役であるかぎりは結婚をしない』と公言しています。そして大きなケガさえなければ、少なくともあと5年は相撲を続けるつもりでいることを周囲…
スポーツ
新大関・高安に稀勢の里が「嫁取り指令」(1)秋元才加との関係は?
高安(27)の大関昇進──おめでたいニュースに日本中から祝福の声が上がった。おめでたついでに取りざたされたのが、新大関の「嫁取り」だ。お相手は女優の秋元才加(28)。兄弟子の横綱・稀勢の里(30)が、2人の“恋愛昇進”をも後押しして、「入籍…
スポーツ
今のままではなぜダメ?「大関昇進」高安に四股名改称問題が浮上する理由
大相撲五月場所で、大活躍した関脇の高安。兄弟子である横綱稀勢の里の3連覇は休場でかなわなかったものの、自身は、躍進したわけだが、その高安を巡り、にわかに囁かれてきたある問題がある。それは、大関昇進に合わせて本名でもある「高安」という四股名を…
スポーツ
稀勢の里を苦しめる「三重苦」はケガ、親方との不仲、そしてあと一つは?
今月の14日から開催中の大相撲五月場所。3連覇がかかっていた横綱稀勢の里は5月23日までに6勝4敗。桟敷席を埋め尽くすファンの期待とは裏腹に精彩を欠く相撲が続いているが、それもそのはず。今場所の稀勢の里は3つの苦しみを抱えた中で土俵に上がっ…
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(3)出口が見えた「モンゴル時代」
──ところで、四横綱時代は過去、ほとんど1年足らずで終わっています。貴闘力今のモンゴル人横綱も白鵬を除くと、横綱のテイを成していないよ。やく四横綱時代というと、戦前、そろって勝ち進み、15戦全勝、14、13、12勝をあげるというとんでもない…
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(2)謙虚でスケールが大きい正代
──それでは、あらためて大熱戦が続く夏場所の見どころは?貴闘力先場所の稀勢の里-日馬富士の一番を見た時、大胸筋か、前腕二頭筋が切れたかと思いました。力士はみんな一生懸命稽古して、金星取ろうと手ぐすね引いていますからね。今の状態でこれまでどお…
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(1)先代鳴門親方の「教え」とは…
ケガが心配される新横綱・稀勢の里にとり“試練”となる五月場所の見どころを相撲通の漫画家・やくみつる氏と元関脇・貴闘力の鎌苅忠茂氏が徹底解説。モンゴル人横綱の本当の実力、そして新入幕を果たした次代の「横綱候補」とは‥‥!? テレビでは明かせな…