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矢野燿大
スポーツ
日ハム・新庄監督VS阪神・矢野監督「辞める辞める戦法」に異状アリ(3)「ポスト矢野」に足る人材は…
セ・リーグにも異例のタイミングで退任を発表した指揮官がいる。春季キャンプの前日に、今季限りでユニフォームを脱ぐと明かした阪神の矢野燿大監督(53)だ。在阪球界関係者が当日の様子を振り返る。「球団の上層部以外に知らされておらず、選手やスタッフ…
スポーツ
日ハム・新庄監督VS阪神・矢野監督「辞める辞める戦法」に異状アリ(2)球団側は早期の退任を切望!?
一方、本拠地移転前の最終年を迎えた札幌ドームは、思いがけない“新庄特需”に沸いていた。「大口のシーズンシートの売れ行きが好調です。新本拠地チケットの優先販売権と抱き合わせにしたのが功を奏しました。フェンスやバックネット近辺の企業広告は移転に…
スポーツ
日ハム・新庄監督VS阪神・矢野監督「辞める辞める戦法」に異状アリ(1)1軍の練習よりイベントが優先
3月25日に開幕したプロ野球に異常事態が発生。シーズン前に自らの去就を明らかにする指揮官が2人も現れたのだ。新庄監督は単年契約にもかかわらず来季の続投を勝手に明言。片や矢野監督はキャンプ前日に今季限りでの退任を発表していた。果たして、その決…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 新庄剛志, 東京ガールズコレクション, 矢野燿大, 週刊アサヒ芸能 2022年 4/7号
スポーツ
新庄監督VS矢野監督、「辞める辞める戦法」の最前線に肉薄!
ドラフト8位ルーキーの開幕投手抜擢から開幕直前の「BIGBOSS」への登録名変更。昨秋から球界の話題を独占してきた日本ハムの新庄剛志監督(50)の奇策満載の開幕ゲームだった。在京球団スコアラーが解説する。「まず、クローザー候補だった北山亘基…
スポーツ
矢野阪神VS原巨人、「優勝するのはどっち」でOBが緊急大激論!
7月5日時点で、1・5ゲーム差と、気づけばマッチレースの様相を呈している阪神と巨人。はたして、05年以来16年ぶりとなるリーグ優勝が期待される矢野阪神はこのまま逃げ切れるのか。ジワジワと忍び寄る原巨人が再び、8ゲーム差からひっくり返す”メイ…
芸能
ロザン、“勝っている”プロ野球監督を例に「理想の上司像」動画解説の説得力
毎年恒例の明治安田生命による「新入社員が選ぶ理想の上司2021」のアンケート結果が2月2日に発表され、男性はウッチャンナンチャンの内村光良が、女性は日本テレビの水卜麻美アナが5年連続で1位となった。内村は、明るいキャラに加え、「NHK紅白歌…
スポーツ
阪神タイガース、「喜ぶのはまだ早い」とファンを慎重にさせる13年前の“悪夢”
プロ野球・阪神タイガースの快進撃が続いている。交流戦は11勝7敗で4つの貯金をつくり惜しくも2位。最終戦となった楽天戦では6得点すべてが2死、しかもランナー無しからの得点としぶとさを存分に見せつけ、6連勝でみごとに締めた。「先発投手陣が安定…
スポーツ
「ダメダメだった」藤浪がすがる“物理オタク投手”のビックリ練習法!
今季ゼロ勝、傷心の阪神・藤浪晋太郎が科学的トレーニングに「最後の望み」を賭けた。秋季キャンプでは山本昌臨時コーチの助言と指導によって「復活」の手応えも掴んだように見えたが、その成果は表れなかった。復活のお披露目となるはずだった紅白戦で、2回…
スポーツ
阪神が抱える「もうひとつの外国人助っ人問題」とは?
阪神が緊急獲得した新外国人選手、ヤンハービス・ソラーテ内野手が「日本の対戦投手を研究したい」と言って、映像やデータ資料の提供を求めてきたという。マジメで研究熱心な「助っ人」の加入は頼もしい限り。しかし、阪神は「もう一つの外国人問題」を抱えて…
スポーツ
阪神・矢野監督「岡田采配の模倣」で選手に“愛のムチ”は奏功するか
「より強く、印象に残るように」ということだろう。矢野阪神が5カードぶりの勝ち越しを決めたのは、セパ交流戦最後の対戦となる埼玉西武との一戦だった。矢野燿大監督は「良い勝ち方ができた」と、5、6、7回に適時打を積み重ねて逆転した打線の粘り強さを…
スポーツ
今年も打てないトラ打線!矢野監督が証明した「前任者は悪くない」
背伸びをしないことが大切なのかもしれない。矢野阪神がルーキー・近本の逆転3ランで3連勝を飾ったのは4月25日。この日、目立ったのは勝負を決めた近本光司だが、4番・大山悠輔を評する声も多く聞かれた。「矢野燿大監督が一貫して代えなかったのが、4…
スポーツ
“日替わりショート”の矢野采配に「ガマンしろ!」の猛批判
4月16日に1位のヤクルトとの対戦を終えた矢野阪神。対戦カードが一巡した第5節を終えた4月15日時点で、6勝9敗の5位である。5位ということは、まだ「下」がいるわけだが、その最下位・広島と阪神を比較した場合、どちらにチーム浮上の要素が大きい…
スポーツ
“トラ再生”に鬼監督は必要でも「鬼コーチはいらない」の声
新生・矢野燿大阪神の本当の敵は、ベンチの中にいるのかもしれない。「清水雅治ヘッドコーチですよ。矢野監督が呼び寄せたんですが、昨秋のキャンプ時点ですでに『鬼コーチ』の印象を阪神選手に植えつけました。よく言えば、基本に忠実で妥協は許さない人。口…
スポーツ
阪神・矢野監督の“読書野球”は「トラの悪しき伝統」を変えられるか?
矢野燿大監督の表情は複雑だった。「NPBAWARDS2018」が都内ホテルで開催され、阪神二軍を8年ぶりの優勝、12年ぶりのファーム日本一に導いた矢野監督と、二軍選手5名が表彰された(11月28日)。しかし、肝心の一軍選手はゼロ。最下位に沈…