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立川談志
芸能
立川晴の輔「立川流の修業は血を吐くほど気遣え」/テリー伊藤対談(3)
テリー 先に10人が辞めてますよね。そうすると厳しさも当然ありますよね。晴の輔 一番弟子のツラさは、後からわかるんですけど、師匠も初めてなので基準が決まってないんです。テリー 弟子に対する接し方というか。晴の輔 はい。やっぱり師匠が白だと言…
芸能
TVから消えた「昭和の危険人物」激ヤバBEST30(3)立川談志の出馬を止めた意外な人物
4位には貫禄の横山やすし。タクシー運転手への暴行や酒酔い出演を繰り返して信頼を失っていった。亀和田氏はその好戦的な一場面を思い出す。「トラブルのほとんどが酒絡み。レポーターの前田忠明氏が、『やすしさん、酒臭いですよ。謝罪会見なのに酒飲んで来…
カテゴリー: 芸能
タグ: 手塚治虫, 立川談志, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号, 選挙
芸能
立川志らく「師弟の間で空間を埋めるような会話をするな」/テリー伊藤対談(2)
テリー「空間を埋めるな」って怒られたというエピソードも出てきますけど、普通は意味がわからなくて「はぁ?」ってなりますよね。志らく2人でいてシーンとした時に「今日はいい天気ですね」とか「今日は違う色の服ですね」とか、なんか埋めるじゃないですか…
芸能
立川志らく「『帰っていい』は『いてもいい』」/テリー伊藤対談(1)
大学在学中に立川談志に弟子入り。周囲にえこひいきと言われるほど可愛がられた立川志らくが新刊「師匠」を上梓した。「談志という落語家が大嫌いだった」青年は談志の元で何を学び、どう成長していったのか? あまりにも理不尽な師匠の教えに天才テリーの堪…
芸能
「お前もそろそろくたばるんだろ」立川談志ガン死直前…石原慎太郎との「最後の会話」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
自身が死去する10年以上も前から、「立川雲黒斎家元勝手居士」という戒名を自筆で書き記していた。そんな落語界の重鎮、立川談志が2011年11月にこの世を去ってから、もうすぐ12年。生前、筆者も談志の記者会見を何度か取材したことがあるが、やはり…
芸能
ヨネスケ「すごいと思ったのは立川談志と古今亭志ん朝」/テリー伊藤対談(2)
テリー落語家は何をして遊べばいいんですか。ヨネスケやっぱり飲む打つ買うでしょう。買うっていうのは今はできないから、要は女遊びですね。テリー打つは?ヨネスケ パチンコとか麻雀とかあるでしょう。飲むは、みんな連れて行って飲めばいいし。テリーヨネ…
芸能
「笑点」には生涯出ない…はずが!禁を破った立川志らく「円楽の後釜に」の超現実味
立川志らくが演芸バラエティー番組「笑点」で、三遊亭円楽の後釜に座るのではないか──。そんな声が上がっている。円楽が脳梗塞で倒れてから約4カ月。リハビリ中の円楽に代わって、これまで笑福亭鶴光、ヨネスケ、桂南光ら大物落語家がピンチヒッターを務め…
芸能
「ふざけるな!」安藤優子、爆笑問題・太田に暴露された“裏の顔”
9月1日に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)にて、太田光が、田中裕二とニュースキャスター・安藤優子の遺恨について明かした。田中は過去、安藤から冷たい態度を取られたことがあるという。「この日、番組には、新型コロナウイル…
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(3)2人きりでおると談志師匠エエ人や
小遊三3年前の独演会の演目にした大ネタの古典落語「らくだ」は、酒にまつわる逸話が多い松鶴師匠が得意にしたもので、鶴光さんが松鶴師匠の速記の資料を持ってきて、「これ、やったらどう?」と勧めてくれたんですよね。鶴光ワテもあれから「らくだ」やろう…
芸能
天才テリー伊藤対談「大木凡人」(2)立川談志さんから弟子のお誘いが!?
テリーちなみに「大木凡人」という芸名は、何が由来なんですか。大木「銀座ハリウッド」というキャバレーで司会をやっていた時に、「(本名の)後藤清登じゃ、お客さんに親しみを持ってもらえないからダメだ。背が大きいから名字は『大木』。下の名前は‥‥好…
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天才テリー伊藤対談「立川志らく」(4)立川流の中で誰も談志を継がない?
テリー師匠が今後目指していきたいことって、何かあるんですか。志らく伝統芸能というのは、師匠が死んだらその弟子の中に入り込んで、自分のやり残した落語・芸に対する未練を弟子と一緒に語りながら解消していくものだ、と思っているんです。だから、今、自…
芸能
天才テリー伊藤対談「立川志らく」(3)談志のマネでなくセンスを盗もうと
テリー実際に弟子入りしてみて、談志師匠はどんな方でしたか?志らく当時、他の兄弟子たちは「人間修行をしてこい」と言われて築地に移っていたものですから、私が師匠の周りのことを全部やることになりました。毎日怒りながら、いろいろ教えてくれましたよ。…
芸能
天才テリー伊藤対談「立川志らく」(2)才能が出る時ってトントン拍子だね
テリー最初に落語に触れたのは、いつですか。志らく父親の影響で、小学生の時からです。ただ、その頃好きな名人はみんな亡くなっていましたし、同時に映画も好きでしたから、そもそも落語家になりたいとも思ってなくて。テリーあらら(笑)。それがまた、どう…