-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
自動車
芸能
アンジャッシュ・渡部建「ベンツじゃないとやっていけない」が食らった猛反発
東野「ちなみに今日は、タクシーで来られたんですか。何で来られたんですか」渡部「車で来ましたよ」東野「車種、聞いていいですか」渡部「買い替えてないですよ、例のやつは…」東野幸治のYouTubeチャンネル〈東野vs〉に、アンジャッシュの渡部建が…
芸能
相沢菜々子「車業界認知度No.1を目指しています」/旬のクラドル直撃インタビュー
5年間レースクイーンをやりながらゼロから車の知識を身に付け、運転も大好き。そしてグラビア活動では写真集のタイトル「N」に様々な意味があって…。――「週刊アサヒ芸能」表紙初登場(8月8日号)! 芸能界入りしたのはいつだったの?菜々子 2017…
芸能
愛車シーマだけじゃない!伊藤かずえが異例の長期間使っているモノ
女優の伊藤かずえといえば、30年以上も乗り続けている愛車の「日産シーマ」でよく知られている。2021年には日産自動車がフルレストアを行い、新車同然に生まれ変わったことがニュースになった。そのシーマは今も大切に乗られており、去る5月9日には6…
芸能
漫才コンビ「突発解散」で残った「79歳までかかるローン地獄」悲哀芸人の告白
いつの頃からか、仲良し漫才コンビが増えた。「仲良し」を売りにするコンビが増えた、と言うべきか。そのひとつにはおそらく、サンドウィッチマンの成功が大きいと思われる。2007年のM-1グランプリで、敗者復活からの劇的な優勝を果たしたサンド。その…
スポーツ
前園真聖マヌケ大失態!RX-7を買って運転免許合宿に行ったらひとり取り残された
一夜にして大金を手に入れるアスリート。彼らはそれを何に使ったのか。サッカー横浜フリューゲルスに所属していた前園真聖氏と山口素弘氏、渡邉一平氏が、前園氏のYouTubeチャンネルで明らかにした。「横浜フリューゲルス同窓会」と称して、テーマに沿…
スポーツ
【メジャー発掘秘話】同乗した通訳が重体に!木田優夫ドジャース時代の「不運すぎる自動車事故」
現在は日本ハムのフロントにいる木田優夫GM代行は、かつて日本人メジャーリーガーとして、アメリカで信じられないような不運に見舞われている。ドラフト1位で巨人に入団した木田はオリックスを経て、メジャー十数球団からオファーを受ける中、1998年1…
政治
三原じゅん子も「ランドクルーザー」が被害に!年間2500台が盗まれる日本はクルマ泥棒天国だ
裏金議員の処分をめぐる問題で紛糾しっぱなしの自民党で最近、なにかと「別の話題」で名前が出た三原じゅん子議員が、愛車を盗まれたと明らかにした。三原氏は3月末まで放送されたドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)の脚本にたびたび登場。市郎(…
政治
「能登大地震」の被災地に救援物資も送れない「空飛ぶクルマ」を大阪万博の目玉にする荒唐無稽
元日の日本海を襲った「能登半島大地震」を機に、大阪万博中止論が急浮上している。大阪府の吉村洋文知事は1月4日、府庁で記者の囲み取材に応じると、「一部(万博開催反対の)意見が出ている」ことに触れ、次のようにコメントした。「被災地の復興支援は国…
政治
日本のEV技術を盗み取る中国「謎の産業スパイ集団」を摘発へ!(1)公安部が中国と対峙
日本のあちこちで中国人エージェントが跋扈している。そんな最中、常日頃は相手方に気づかれぬよう身を潜め、情報収集や監視業務に専心している警視庁公安部が、ついにそのベールを脱ぎ捨て、中国と対峙する姿勢を公然と示したのだ。戦いの火蓋が切られたのは…
カテゴリー: 政治
タグ: 中華人民共和国, 自動車, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/28号
政治
「大阪・関西万博」終わりの始まり(後編)/巨額血税を投入して…「空飛ぶクルマ」出展をめぐる「最悪のケース」予測
93億円もかけて頓挫した「大阪発ワクチン」と同じ道を辿るのでは…。専門医や技術者の間でそう囁かれているのが、やはり「大阪発ブランド」大阪・関西万博の目玉である「空飛ぶクルマ」だ。今年2月、2025年開幕の大阪・関西万博に出展する空飛ぶクルマ…
芸能
ダイハツ「芸能人を起用しないCM」は不正試験発覚のサインだったのか
ダイハツ工業の衝突試験不正は、とうとう全車種出荷停止にまで発展した。同社は12月20日、不正の対象がこれまでの6車種から64車種(開発中、生産終了も含む)に拡大したと発表した。国土交通省は大阪府池田市のダイハツ本社に検査に入り、道路運送車両…
社会
元祖デートカー「プレリュード」がEVで復活!気になる「スケベレバー」の位置は…
手頃な価格ながら美しいボディを持ち、大ヒットを記録した2ドアクーペの「プレリュード」(ホンダ)。1982年に登場した2代目と87年に販売が開始された3代目は、若者がデートに使ったことから「デートカー」と呼ばれ人気を博した。しかし、バブル経済…
社会
【釧路の悲劇】規制待ったなし!4歳児の命を奪ったのはまた「高齢者運転のあの車」
高齢ドライバーの規制が進まない中で、また幼い命が奪われた。10月17日の午前10時45分頃、北海道釧路市の市立釧路総合病院の駐車場で、4歳の女児とその母親が乗用車にはねられた。2人は同病院に搬送されたが、女児は全身を強く打ち、間もなく死亡が…