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立川晴の輔「立川流の修業は血を吐くほど気遣え」/テリー伊藤対談(3)
テリー 先に10人が辞めてますよね。そうすると厳しさも当然ありますよね。晴の輔 一番弟子のツラさは、後からわかるんですけど、師匠も初めてなので基準が決まってないんです。テリー 弟子に対する接し方というか。晴の輔 はい。やっぱり師匠が白だと言…
芸能
立川晴の輔「志の輔師匠の家を4年かけて探した」/テリー伊藤対談(2)
テリー で、すぐに弟子入りするんですか。晴の輔 弟子入りは大学を卒業してからですね。せっかく親が高い学費を出してくれたのに卒業しないと悪いと思いまして。卒業するまで師匠の独演会に毎月通って、気持ちが変わらなければ本物、その間に気が変われば自…
芸能
立川晴の輔「立川流なのに真面目で毒がない」/テリー伊藤対談(1)
「笑点」大喜利の新メンバーに抜擢され、今大注目の落語家・立川晴の輔。自身も「100%ないと思っていた」という予想外の人事はどのように決められたのか。志の輔師匠への弟子入り秘話から修業時代の過酷エピソードまで、天才テリーがたっぷり聞き出した!…
芸能
林家三平「来年が林家三平生誕百年」/テリー伊藤対談(4)
テリー今お弟子さんは?三平2人います。1番目は「明るくて元気のある高座がいい」っていう理由で入ってきて。彼は柔道2段だったもんですから、今「林家たたみ」として頑張ってますよ。2番目は香川県から出てきまして、そのままわかりやすく「林家うどん」…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 林家三平, 落語, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号
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林家三平「お客さんの服装で今の景気がわかる」/テリー伊藤対談(1)
今週のゲストは林家三平師匠。天才テリーとはお互いに「パラリンピック応援大使」を務める関係だ。とある機会に、ふと「この人はすごい!」と思ったというテリー。落語のこと、先代の三平師匠のこと、海老名家のこと、林家一門のこと、気になることすべてを聞…
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立川志らく M-1の審査基準は「最後は自分の好み」/テリー伊藤対談(4)
テリー「M-1グランプリ」の審査員を長くやってらっしゃった。志らく私は漫才師ではないので、M―1の審査員にいるのは異様な光景かもしれませんけども。あれ、漫才チャンピオンを選んでるように見えて、実は次のテレビスターを選んでるじゃないですか。テ…
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立川志らく「『政治に興味ない』とつぶやいた真意」/テリー伊藤対談(3)
テリー振り返ってみて、談志師匠はどういう方だったんですか。志らくみんな天才とか言いますけど、やっぱり狂人ですね。すべてが狂っていて、まともな思考ではない。だから、いい時に死んでますよね。今みたいにコンプライアンスがうるさい世の中だったら受け…
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立川志らく「師弟の間で空間を埋めるような会話をするな」/テリー伊藤対談(2)
テリー「空間を埋めるな」って怒られたというエピソードも出てきますけど、普通は意味がわからなくて「はぁ?」ってなりますよね。志らく2人でいてシーンとした時に「今日はいい天気ですね」とか「今日は違う色の服ですね」とか、なんか埋めるじゃないですか…
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立川志らく「『帰っていい』は『いてもいい』」/テリー伊藤対談(1)
大学在学中に立川談志に弟子入り。周囲にえこひいきと言われるほど可愛がられた立川志らくが新刊「師匠」を上梓した。「談志という落語家が大嫌いだった」青年は談志の元で何を学び、どう成長していったのか? あまりにも理不尽な師匠の教えに天才テリーの堪…
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「原辰徳の方がしゃべりが達者で一枚上」林家三平が酷評された「気の利かない返し」
メジャーリーグ・カブスの鈴木誠也の父親と偶然、東京の下町のサウナで知り合った。そんなエピソードを明かしたのは、林家三平である。野球解説者・髙橋尚成氏のYouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん〉に登場すると、その時のやり取りを落語風…
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春風亭一之輔 最終的な目標は「死ぬ前日まで落語をやって…」/テリー伊藤対談(4)
テリー今増えてるんですか、新しく落語家になりたいっていう人は。一之輔年間10人ぐらいは増えてるんじゃないですかね。テリー師匠のところにも来るんでしょう、弟子にしてくれって人が。一之輔来ますよ。寄席とかの楽屋口で待ってますね。テリーだいたい何…
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素養ナシ!笑福亭鶴瓶の落語があんまりヒドすぎて…やっぱり「松嶋尚美とアホ話」がお似合いだ
11月13日、「笑福亭鶴瓶落語会」(池袋・サンシャイン劇場)に行ってきた。もともと鶴瓶の話芸はラジオ番組「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」(ラジオ大阪)の頃から一目置いていたし、「鶴瓶上岡パペポTV」(読売テレビ)も毎週録画しては、何度も何度も…
社会
大石内蔵助の側近を罵倒…実は「孟子の末裔」だった赤穂浪士の人気者とは
赤穂浪士で唯一、漢詩で辞世の句を詠んだ武林隆重、通称・唯七は、中国古代戦国時代の儒学者で、性善説を唱えた孟子第69代の末裔だった。元禄十五年(1702年)12月14日に起きた赤穂四十七士の吉良上野介邸討ち入りは、日本の三大仇討ちのひとつに数…