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裁判
芸能
復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
「週刊文春」に起こした裁判を取り下げ、復帰をもくろむ松本人志。だが復帰どころか、引退のXデーが迫っている。というのも現状、まるで復帰のメドが立たないからだ。なにしろ、松本への世間の風当たりは強い。「松本をテレビに出すな」と、アレルギーがもの…
事件
〈東京発〉霞が関の傍聴席に現れた「盗撮男」の正体/“知らないとアブない”ギョーテン事件の現場
全国で相次ぐ強盗事件。テレビや新聞は強盗団メンバーの逮捕を伝えているが、実際どのような経緯で犯行に及んだのか。東京・霞が関の東京地裁で取材を続けると、「盗撮男」の存在が浮上した。「連続強盗が話題になる前から東京地裁では強盗関連の裁判が目白押…
芸能
テレビ復帰したい松本人志に「高額ギャラ要求」なら「もう出てくれなくていい」笑えない現場
今年1月から続いていた松本人志と「週刊文春」のバトルが事実上、終結した。松本が発行元の文藝春秋などに5億5000万円の賠償を求めていた裁判は、11月8日に松本が訴えを取り下げる声明を発表したのだ。「松本が取り下げた背景には、自分不在の番組が…
芸能
SMILE-UP.が怒りの提訴!「性被害の補償金18億円ほしい」という「当事者の会」元副代表が憤怒の応酬
ジャニー喜多川氏による性加害の補償額をめぐり、SMILE-UP.が「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(解散)の副代表だった石丸志門氏を提訴した。SMILE-UP.社はさいたま簡易裁判所で、被害補償額について石丸氏と調停を進めていた。提示額は…
事件
山健組・中田浩司組長「殺人未遂事件で無罪判決」にあった「ミスター無罪」の存在
「主文、被告人は無罪」10月31日、神戸地裁101号法廷に、丸田顕裁判長の声が響いた。その瞬間、傍聴席からはどよめきが起こる。新聞記者たちは一報を伝えようと、法廷から出ていった。騒々しい中、被告人席に座る五代目山健組・中田浩司組長(写真)は…
芸能
算定根拠が曖昧すぎて「法廷闘争」に発展してしまった旧ジャニーズ「性被害者の補償額」
ジャニー喜多川氏の性被害者で結成された「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(現在は解散)の元代表・石丸志門氏が10月8日、一部メディアの取材に明かしたのは、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)による補償額だった。さいたま簡易裁判所で行われ…
社会
山健組・中田浩司組長「殺人未遂事件」裁判開始…裁判員を悩ませる「追跡映像」と「推認問題」
「全て間違っています。私は犯人ではありません」およそ5年ぶりに公の場に姿を見せた五代目山健組・中田浩司組長はマスク越しにも血色が良く、以前の容貌と大きな変化はなかった。そして大方の予想どおり、冒頭のように、問われた罪を全面否認してみせた。1…
事件
綾瀬「女子高生コンクリ詰め殺人」の全真相を再検証(1)「犯人を殺してやりたい」
8月末、SNSで「綾瀬コンクリート詰め殺人」が突如トレンド入りした。事件発覚から35年が経った今も人々の関心を集め続ける戦後最悪の凶悪事件。なぜ罪なき女子高生が約40日間も監禁され、惨殺されたのか。裁判記録から犯行の残虐性を再検証するととも…
カテゴリー: 事件
タグ: 女子高生, 女子高生コンクリート詰め殺人事件, 裁判, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
社会
【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
当事者間で解決できない問題にシロクロつけるのが民事裁判である。裁判官は日々、難題をジャッジしているわけだが、今回ほど頭を悩ませたことがあっただろうか。なにしろ「法外の徒」が法律による判断を求めてきたのだから…。それは組事務所の所有権をめぐっ…
スポーツ
西武ライオンズ大型新人の「懲りない素行」裁判証言に〈あきれる〉で大炎上/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
千葉国際高校(現・翔凜高校)2年生時に夏の甲子園・千葉大会で、先頭打者から連続奪三振。3年生時の春季県大会では5試合で40回を投げて47奪三振、防御率0.00を記録し、「房総のダルビッシュ」と言われたのが、相内誠だった。その後、2012年1…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(3)日本人共犯者に死刑判決
–過酷な環境に身を置く中、逮捕翌年の11年4月に、ようやく初公判を迎える。なお、前述した日本人の共犯者Aは後に死刑が確定。台湾人には懲役15年の判決が下された。–自分と一緒に拘束されたもう1人の日本人Bにも死刑判決が…
芸能
林家木久扇「ラーメン商標権」訴訟で司法が認めた「芸名の価値」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
今年3月いっぱいで、55年間にわたって出演してきた長寿番組「笑点」(日本テレビ系)を卒業したのは、落語家の林家木久扇である。卒業を目前にした3月13日、都内で「『ありがとう!林家木久扇ラーメン』メディア向け完成お披露目ご試食会」を開催。試食…
事件
「紀州のドン・ファン」元妻が別の男性から「2980万円詐取」訴訟で気になる「殺人罪」裁判の暗雲
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた実業家の野崎幸助さんを殺害したとして、殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告が、久しぶりに公の場に姿を現した。野崎さんとは別の男性A氏から2980万円を騙し取ったとする詐欺罪の公判が5月27日、和歌山地裁で開…