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スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(2)中日・松坂の西武との因縁
清宮に劣らぬ注目を集めるのが、中日の松坂大輔(37)だ。15年に米大リーグ・メッツから日本球界に復帰してソフトバンクに入団。だが右肩の故障に苦しみ、3年間の在籍で1軍登板はわずか1試合のみで、昨オフに戦力外。所属先の決まらぬ「平成の怪物」に…
スポーツ
「普通にやってほしい」西武・秋山翔吾が芸能人による始球式にガチクレーム!
マジメな性格ゆえに容赦なしの本音が飛び出してしまったようだ。埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が、去る1月13日放送のバラエティ番組「ジョブチューン」(TBS系)にゲスト出演。タレントによる始球式について、バッター側の本音を激白した。この日は「新…
女子アナ
ミタパン、西武・金子と“破局報道”に浮上した「カップル同士のプレイ」説!
12月14日、一部スポーツ紙が報じたフジテレビの三田友梨佳アナとプロ野球・西武ライオンズの金子侑司外野手の破局。2013年から約4年にわたり交際していたとみられる両者だが、今年11月頃に破局したと複数の関係者が証言しているという。「ミタパン…
スポーツ
3年12億でわずか1勝、今こそ振り返りたい「スゴかった頃の松坂大輔」
3年12億という契約内容に見合う活躍を見せぬまま、松坂大輔が福岡ソフトバンクホークスを退団した。この3年間、1軍での登板は1試合(2016年)、しかも1イニング5失点の内容だが、なおも現役にこだわっているあたり、スピード違反&身代わり出頭の…
スポーツ
年忘れ「にっぽんのプロ野球」覆面スクープ座談会(3)ヤクルト・真中監督が不信感を抱いた出来事
Bヤクルトはバレンティン(32)の残留が決定した。野手陣の年俸高騰が予想されたこともあって、夏の時点で「3億(今季は推定3億3000万円)以上要求してくるなら切る」とフロントは決めていたが、まさかの現状維持+出来高の単年契約でした。E真中満…
女子アナ
西武・金子侑司と復縁したミタパンは今度こそ「サゲマン説」を覆せるか!?
今年2月に破局報道があったフジテレビの三田友梨佳アナと西武ライオンズの金子侑司の復活愛を「週刊ポスト」が報じた。同誌では10月に入ってから六本木での高級焼肉店デートのほか、別日にはドライブデートからの金子宅での逢瀬を重ねていたとリポート。2…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(16)西武・田辺監督の脳裏に今もよぎる箕島戦の悪夢
15年からは古巣・西武の監督に就任した田辺徳雄は、吉田(山梨)時代に1度だけ甲子園に出場したことがある。2年生ながら3番・ショートでチームの主力を担っていた83年夏の選手権だ。そしてこの大会での初戦・箕島(和歌山)との試合が田辺を西武ライオ…
スポーツ
西武・菊池、2年無視された8歳年上キャスターと執念で結婚も地元から心配の声
西武の菊池雄星(25)が、「ワールドスポーツMLB」(BS1)に出演するフリーキャスター・深津瑠美(33)と結婚した。テレビを見て一方的に好意を抱いた菊池がラブコールを送り続けるも、2年間その思いは成就しなかったが、執念で対面を果たすと一気…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(13)育英・栗山巧は春夏連続で開会式直後にヒット
01年のドラフト会議で西武の4巡目指名で入団した栗山巧。プロ4年目から一軍に定着し、これまでにベストナインにも3回選出。今季は6月に史上120人目の通算1500安打を達成した。持ち前のバットコントロールの良さで広角に打ち分け、優れたチャンス…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(11)大阪桐蔭・浅村栄斗は5打席連続安打で鮮烈デビュー
08年のドラフト会議で西武から3位指名され、入団。そのシュアな打撃と軽快な守備でチームの主力に成長した浅村栄斗。今や4番も任されることが多いが、そんな浅村は08年に大阪桐蔭が2度目の夏の甲子園優勝を果たした最大の殊勲者でもある。最後の夏とな…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(9)高橋光成が唯一の出場で放った「50回で自責点2」の輝き
14年のドラフト会議で西武から1位指名され、将来の右のエースとしての期待が寄せられる高橋光成。13年夏の選手権では2年生ながら最速148キロのストレートと4種類の変化球を武器に前橋育英(群馬)に初の夏の甲子園出場をもたらした。その2年生右腕…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(2)菊池雄星は肋骨を折りながら154キロ
今では「大谷翔平の(花巻東の)先輩」といったほうが、世間での通りがいい菊池雄星(現・西武)だが、甲子園での注目度は大谷よりも数段上だった。07年の夏、1年生ながら甲子園で初登板。新潟明訓との戦いで、スコアレスで迎えた5回表からのリリーフ登板…
スポーツ
元西武・羽生田忠克氏「闇カジノ8億円」地獄を懺悔告白!(3)球場に借金取りが集合した
そして、思いもよらない“事件”が起こり、羽生田氏の転落は決定的なものとなってしまう。「6月にあった全日本クラブ選手権の東北予選で、14対0の勝ち試合だったのに、未登録選手を代打起用してしまい、没収試合で負けてしまった。それが新聞に載って、そ…
スポーツ
元西武・羽生田忠克氏「闇カジノ8億円」地獄を懺悔告白!(2)最初は18連勝で大儲けも…
現役時代から、競馬も麻雀もやらず遠征先の暇つぶしにパチンコを打つ程度、ましてや昨今話題の野球賭博などにはまったく無縁の“ギャンブル初心者”だった羽生田氏だが、実はカジノに行くこと自体は初めてではなかった。「西武入団後、4年ほど野球留学でアメ…