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西武
スポーツ
西武・菊池、2年無視された8歳年上キャスターと執念で結婚も地元から心配の声
西武の菊池雄星(25)が、「ワールドスポーツMLB」(BS1)に出演するフリーキャスター・深津瑠美(33)と結婚した。テレビを見て一方的に好意を抱いた菊池がラブコールを送り続けるも、2年間その思いは成就しなかったが、執念で対面を果たすと一気…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(13)育英・栗山巧は春夏連続で開会式直後にヒット
01年のドラフト会議で西武の4巡目指名で入団した栗山巧。プロ4年目から一軍に定着し、これまでにベストナインにも3回選出。今季は6月に史上120人目の通算1500安打を達成した。持ち前のバットコントロールの良さで広角に打ち分け、優れたチャンス…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(11)大阪桐蔭・浅村栄斗は5打席連続安打で鮮烈デビュー
08年のドラフト会議で西武から3位指名され、入団。そのシュアな打撃と軽快な守備でチームの主力に成長した浅村栄斗。今や4番も任されることが多いが、そんな浅村は08年に大阪桐蔭が2度目の夏の甲子園優勝を果たした最大の殊勲者でもある。最後の夏とな…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(9)高橋光成が唯一の出場で放った「50回で自責点2」の輝き
14年のドラフト会議で西武から1位指名され、将来の右のエースとしての期待が寄せられる高橋光成。13年夏の選手権では2年生ながら最速148キロのストレートと4種類の変化球を武器に前橋育英(群馬)に初の夏の甲子園出場をもたらした。その2年生右腕…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(2)菊池雄星は肋骨を折りながら154キロ
今では「大谷翔平の(花巻東の)先輩」といったほうが、世間での通りがいい菊池雄星(現・西武)だが、甲子園での注目度は大谷よりも数段上だった。07年の夏、1年生ながら甲子園で初登板。新潟明訓との戦いで、スコアレスで迎えた5回表からのリリーフ登板…
スポーツ
元西武・羽生田忠克氏「闇カジノ8億円」地獄を懺悔告白!(3)球場に借金取りが集合した
そして、思いもよらない“事件”が起こり、羽生田氏の転落は決定的なものとなってしまう。「6月にあった全日本クラブ選手権の東北予選で、14対0の勝ち試合だったのに、未登録選手を代打起用してしまい、没収試合で負けてしまった。それが新聞に載って、そ…
スポーツ
元西武・羽生田忠克氏「闇カジノ8億円」地獄を懺悔告白!(2)最初は18連勝で大儲けも…
現役時代から、競馬も麻雀もやらず遠征先の暇つぶしにパチンコを打つ程度、ましてや昨今話題の野球賭博などにはまったく無縁の“ギャンブル初心者”だった羽生田氏だが、実はカジノに行くこと自体は初めてではなかった。「西武入団後、4年ほど野球留学でアメ…
スポーツ
元西武・羽生田忠克氏「闇カジノ8億円」地獄を懺悔告白!(1)球界復帰を目標に安定した収入を捨てたところ…
かつて、「常勝軍団」と呼ばれた西武ライオンズで、「球界一の鉄砲肩」と称されてチームの優勝に貢献してきた男が、人知れず転落の一途をたどっていた。舞台は闇カジノ──。昨年来、球界を震感させた野球賭博事件とも桁違いの莫大な金をつぎ込んでしまった。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: カジノ, 羽生田忠克, 茨城ゴールデンゴールズ, 西武, 週刊アサヒ芸能 2016年 8/11号
芸能
清原の有罪判決でこれまでの背番号が事実上の永久欠番に確定!
法律違反薬物を使用した罪に問われていた清原和博被告に対し、東京地裁は5月31日、懲役2年6カ月執行猶予4年(求刑懲役2年6カ月)の有罪判決を言い渡した。プロ野球史上5位の525本塁打を放った世紀の大打者に前科が付いたのである。その清原に対し…
芸能
清原和博、西武時代の「激やばパーティー報道」に新証言が!
5月31日に判決を迎える、清原和博被告は一貫して現役引退後から薬物を使用するようになったと主張している。とはいえ、これまで複数のメディアで同被告が現役時代から薬物乱用をしてきたと報じている。そのひとつが、週刊誌が報じている西武時代の「ハワイ…
芸能
清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。制御が利かなくなっ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 清原和博, 西武, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号
芸能
清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(1)元西武監督・伊原春樹氏が語るには…
清原容疑者は現役時代から薬物に手を出していた、との証言が後を絶たない。思えば「番長」と呼ばれ、素行不良の烙印を押されていた巨人時代が悔やまれる。ところが、スーパースターに巣食っていた闇は、なんとプロ野球人生をスタートさせた西武時代から育まれ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 伊原春樹, 清原和博, 西武, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号
スポーツ
プロ野球”黒いドラフト”封印された真相「根本陸夫氏が使ったドラフトの裏技とは?」
ドラフトにまつわる事件において忘れてはならないのが、「球界の寝業師」の異名を取った根本陸夫氏の奇想天外な手法である。西武・管理部長時代の86年ドラフトで、森山良二を単独1位指名した一件は、球界に衝撃を与えた。スポーツ紙デスクが当時を振り返る…
スポーツ
西武・中村 VS 日本ハム・中田 パ・リーグホームラン王争いの行方に意外なダークホースが…
パ・リーグ本塁打王争いは、西武・中村剛也(31)が22本でトップ。それを1本差で追うのが、日本ハムの中田翔(26)とソフトバンク・松田宣浩(32)である。さらにはソフトバンク・李大浩(33)と柳田も17本で追撃中の大混戦だ。ちなみにセ・リー…