-
-
人気記事
- 1
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 2
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 3
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 4
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
- 5
- 【NHK朝ドラ】今田美桜と河合優実の「見事なあんぱん」が弾む出色CMがコレだ!
- 6
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 7
- 阪神・佐藤輝明に「野球脳」はあるか…金本知憲が語った「3番打者」のややこしい役割
- 8
- 橋本環奈だけじゃない…NHK朝ドラが「黒歴史」へと暗転したヒロイン女優たち
- 9
- オリオールズ開幕ローテ入りの菅野智之が好調なら「シーズン中に移籍」「2年50億円に釣り上げ」駆け引き
- 10
- 「ひと言で練習場が変わった」サッカー界最大のスター釜本邦茂「ビックリ伝説」を金田喜稔がぶっちゃけ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
西郷輝彦
芸能
水前寺清子「好きになったのはやっぱり西郷輝彦さん」/テリー伊藤対談(2)
テリー デビューした時から今みたいな男仕立ての着物でしたよね。水前寺 いえ、その時は普通の女の子の着物です。歌の内容がちょっと男っぽかったんじゃないかなと。今考えると。テリー 髪型もショートカットで、「ひと声〜」って歌ってるから(「涙を抱い…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 水前寺清子, 西郷輝彦, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/19号
芸能
西郷輝彦さん、「ダウンタウンなう」で初共演を果たした娘・辺見えみりの親孝行
2月20日、俳優の西郷輝彦さんが、前立腺がんのため都内の病院で死去した。享年75歳。西郷さんといえば、前妻の歌手・辺見マリとの間に生まれた娘・辺見えみりがいるが、西郷さんとマリが1981年に離婚したことで父娘は離れ離れに暮らすことに。そんな…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(4)また御三家集合の姿を見たいですよ
テリー2年前に前立腺ガンの再発を公表されていますが、最近の体調はいかがですか。西郷おかげさまで、すごくいいです。ガンが骨に転移して、ステージ4なんですけれど、数値も驚異的に下がって、自分でも「あれれ?」と思うほどです。テリー日常生活には支障…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(3)嫉妬した親衛隊がステージの邪魔を
テリーずっと大スターだった西郷さんだから、さぞかし女性芸能人と浮き名を流されたんじゃないですか。西郷いや、誰ともつきあってないですよ。テリーだって映画やドラマで、いっぱい美女と共演しているじゃないですか。例えば本間千代子さん。僕、今でもブロ…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(2)西郷さんはアサ芸に感謝をしなきゃ
テリーそのあと、主演のテレビドラマ「どてらい男(やつ)」が大ヒット。あそこでまた西郷さんのイメージが変わりましたよね。西郷そうですね。あれが当たって本当に助かった、と思いました。テリーえっ、そりゃまたなんでですか。西郷さんは今までずっとスタ…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(1)騒がしいツアーの日々も幸せでした
●ゲスト:西郷輝彦(さいごう・てるひこ) 1947年、鹿児島県生まれ。64年、「君だけを」でデビューし、同年の「第6回日本レコード大賞新人賞」受賞。その後も「星娘」「星のフラメンコ」などのヒット曲を連発、橋幸夫・舟木一夫と“御三家”と呼ばれ…
芸能
あの素晴らしい「昭和大ヒット曲」をもう一度(3)辺見マリ「経験」
69年に19歳で歌手デビュー。翌年に20歳で「やめて」というフレーズを吐息まじりに歌った辺見マリ(68)の「経験」(70年)は、ズバ抜けた色香で世に衝撃を与えた。「経験」は代表曲ですけど、実際は2曲目のシングル。デビュー曲は「ダニエル・モナ…
芸能
天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(2)あんな人気者でも夜の遊びはNG!?
テリー当時の橋さんの人気って社会現象レベルだったんですけど、本人としてはどんな気分でしたか?橋もう目が回るほど忙しくて、そんな実感、まったくなかったですね。テリーとはいえ、普通の高校生が突然、日本一の人気者になるわけでしょう。生活も一変した…
芸能
黄金の「昭和テレビ時代劇」主役をオール直撃!(2)西郷輝彦<「江戸を斬る」遠山金四郎>
橋幸夫、舟木一夫と並び歌謡界の「御三家」として一世を風靡した西郷輝彦(70)。本格的な役者に転向後、時代劇でも再び旋風を巻き起こす。週刊アサヒ芸能に連載された花登筐原作の「どてらい男」が関西テレビでドラマ化され、大当たりとなった。主演の西郷…
芸能
紅白歌合戦“ドラマチック歌姫”の60年史!【<70年第21回>「私生活」辺見マリ】
大阪万博が開かれた70年、辺見マリ(65)は「経験」の大ヒットで一躍、スターダムに乗った。同年の紅白にも出場を決めたものの、なぜか、耳慣れない曲が選ばれていた‥‥。初めて紅白に出てから、もう45年がたちます。時の流れは速いものです(笑)。私…
カテゴリー: 芸能
タグ: 紅白歌合戦, 西郷輝彦, 辺見マリ, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/10号
芸能
西郷輝彦、深作欣二作品の萬屋錦之介に身震い
「やっぱり悪いヤツには死んでもらわないとな」プロデューサー・日下部五朗の一言で難航していた「柳生一族─」のラストが決まった。忠長を自害させたことにより三代将軍となった家光だが、その首を但馬守の子である十兵衛(千葉真一)がはねる。〈夢でござる…
カテゴリー: 芸能
タグ: 深作欣二, 萬屋錦之介, 西郷輝彦, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/13号
芸能
西郷輝彦、深作監督に挨拶したら「アテにしてないよ」
深作欣二は群像劇の名手であり、リアリティを追求する監督である。そのため、撮影初日に聞いた萬屋の「大仰なセリフ回し」に面食らう。そもそも新感覚の時代劇とするため、出演の多くは現代劇を中心としていた。千葉真一、金子信雄、高橋悦史、芦田伸介、そし…
カテゴリー: 芸能
タグ: 深作欣二, 西郷輝彦, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/13号
芸能
西郷輝彦「現場が凍った萬屋錦之介と深作欣二の衝突」
東映という三角城は、かつて「時代劇」をお家芸としていた。やがて、映画産業の斜陽化とともに劇場から遠ざかっていたが、78年に復興ののろしを上げる。テレビではなく、スクリーンで大型時代劇を!全社一丸の使命を背負ったのは、東映のエースに成長した深…
カテゴリー: 芸能
タグ: 深作欣二, 萬屋錦之介, 西郷輝彦, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/13号