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週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
社会
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(2)ほんま警察むかつきますね
メールには、極心連合会会長の橋本弘文との黒い交際が如実に表れている。たとえば05年6月10日のメールはこうだ。〈こないだ会長の顔みて、ほっとしました。縁あって知り合い、ほんま心ある関係にさしてもらいうれしいです。会長に心配していましたと言う…
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(2)「もう一度見たいドラマ」 1000人アンケート
「私の好きなドラマ最終回」1000人アンケートの結果を発表。評論家のコメントを織り交ぜながら意外な最終回のエピソードを明かそう。*堂々の1位を獲ったのは「太陽にほえろ!(PART1)」(日本テレビ・72~86年)。ブルース(又野誠治)が犯人…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(3)始発電車で一緒に帰った
名勝負を演じた両者には共通点が多い。生まれは埼玉だが東京・八王子で育ったのが羽生なら、渡辺は東京・葛飾出身。小学生名人で、中学生で四段になったそれぞれ3、4人目の棋士(将棋は四段からがプロ)であり、初タイトルも竜王だった。07年に現役を引退…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
女子アナ
悪女への不合格発表(1)前田有紀アナ突発退社の裏にあった窓際待遇
会社を去る女子アナ、離婚に向かうグラドル、男を誘惑する女優、相方と和解する元女子プロレスラー‥‥春一番が吹く季節にあって、オンナたちのドラマも盛り上がりを見せている。悲喜こもごもの入り交じる合否判定真っ盛りのシーズン。「悪女」たちに本誌が不…
芸能
女優・大原麗子の情念、私を女優と呼ばないで!
大原麗子の経歴を見て驚かされるのは、大女優と思えぬ圧倒的な仕事量である。端役でフル稼働だった東映の新人時代はともかく、主演の座を獲得した70年代後半から90年代になっても「掛け持ち」は続いた。麗子の唯一の兄弟である弟・政光は、その理由を口に…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大原麗子, 女優, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
スポーツ
侍ジャパン「米国のスパイ」に見抜かれた弱点(2)日本は攻略しやすいチーム
ディーブル監督は田中同様に、前田健太(24)の“弱点”も指摘している。「投手としての能力は認めつつも、『WBCの使用球になじんでいないね。修正しないと本番で長いイニングは難しい』と、今大会での先発適性を否定していまし…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号, 野球
社会
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(1)必然的に行き当たる「関係」
暴排条例が全国完全施行されて1年半。いまだ謎に包まれているのが、条例施行直前、山口組との交際を理由に突如芸能界を去った島田紳助の「引退の真相」だ。折しも山口組NO2の高山清司若頭の京都恐喝事件の判決公判を控えた今、紳助と山口組との関係を長年…
社会
TPPで「躍進&衰退」する業界(1)アメリカの狙いは「生保・損保」
いよいよ現実味を帯びてきた日本のTPP参加。産業によっては躍進のチャンスだったり、あるいは衰退の危機に陥るだけに、賛否両論の意見が飛び交っている。トータルでプラスになれば、確かに「国益」となるかもしれない。だが、ちょっと待て。国のことよりも…
カテゴリー: 社会
タグ: TPP, 社会, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
名作ドラマ&漫画「最終回のヒミツ」(1)平均視聴率40%「独眼竜政宗」が変えた大河の歴史
NHKの大河ドラマ史上歴代NO1の平均視聴率39.7%を誇るのが87年放映の「独眼竜政宗」(以下「政宗」)。脚本を手がけたジェームス三木氏(77)が、みずからヒットドラマの最終回秘話を解き明かしてくれた。*まずは、「政宗」の最終回を振り返っ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: エンタメ, ドラマ, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(2)逃げていった「国民栄誉賞」
世紀の対局現場を再現しよう。10月18、19日の第1局は先手・渡辺、角換わり92手で羽生の勝ちとなる。第2局(10月30、31日。先手・羽生)は相矢倉131手で、続く第3局(11月13、14日。先手・渡辺)も、横歩取り138手で羽生が3連勝…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
スポーツ
侍ジャパン「米国のスパイ」に見抜かれた弱点(1)「修正しなければ狙われる」
第3回WBCの戦いの火蓋は切って落とされた。ふだんどおりの力を出せていれば、すでに第2ラウンド進出を決めているはずだ。この先、さらなる強国が日本を待ち受けるが、ライバルたちは王者の弱点を調べ上げていたのである。日本代表が連覇したWBCの過去…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号, 野球
芸能
女優・大原麗子の情念、まるで麗子が乗り移っている
もう二度と、大原麗子のような女優は現れないのかもしれない‥‥。映画・ドラマ・CMで重宝される美貌があり、大ヒット作を続々と生み出す人気と実力があり、時には小悪魔のような言動で男たちを惑わす。そんな大原麗子は、人生のすべてが「劇場」と「激情」…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大原麗子, 女優, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
エンタメ
羽生善治VS渡辺明、将棋界「新ライバル戦記」(1)大逆転の伏線は第4局に…
かつて大山康晴、中原誠、谷川浩司へと移った覇権は、長らく君臨するスター・羽生善治へと継承。そこに猛然と現れた刺客が、一回り以上も年が離れたもう一人の天才棋士・渡辺明だった。将棋界に生まれた新たなライバル関係は必然的に、数々の名勝負を生む。類…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 渡辺明, 羽生善治, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号