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週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(3)都議会「小池潰し」の奥の手は「猪木とカネ」
9月28日にスタートした都議会では、与党自民党との対立は不可避とされている。自民党関係者の小池氏に対する怒りが根強いからだ。「都知事選の候補者擁立にあたり、自民党本部は『党内からは擁立しない』という方針を立てた。これを小池氏は唯々諾々と承認…
事件
横浜点滴殺人「内部犯行説」で浮上した「終末病棟」の闇現場
神奈川県横浜市の大口病院で起こった点滴殺人。現場付近の飲食店店主は、「マスコミのカメラが店の前まで占拠するもんだから、客足が遠のいていますよ」と音を上げているが、何せ人の出入りが少ない病院内での密室犯行。戦慄の犯人像はしぼられつつあるようだ…
芸能
人気女優が10代で魅せた「妖精濡れ場」(2)浅野温子がデビュー当時は…
一方、10代のデビューから脱ぎまくっていたのが浅野温子(55)だ。まずは、若松孝二監督の「聖母観音大菩薩」(ATC)で魅せた一糸まとわぬシーンからお届けしよう。まだあどけない表情の浅野は女子中学生役ながら、暴漢に襲われて死ぬことを決意。海辺…
スポーツ
暴力団幹部逮捕でつながった球界の最暗部「巨人と山口組」本当の関係!(1)「大使館カジノ」の金貸し屋
昨オフ、球界の盟主を舞台に勃発した「野球賭博」事件。4人の処分者を出し、中でも深く関与していた元投手の逮捕にまで発展した。これで幕引きかと思いきや、ついに捜査のメスが暴力団にまで切り込んだのである。果てしない闇の彼方に、巨人の暗部が透けて見…
スポーツ
大逆転V!日ハム・栗山英樹の「奇抜な監督力」(2)口癖は「日本一の中間管理職を目指す」
栗山監督の愛読書の一つが「韓非子」の解説本。中国の思想家の人心掌握術である。人をどう使うか。選手といかにコミュニケーションを頻繁に取り、信頼感を高めるか。それらも、こうした書物からの知識にヒントを得ているものだ。選手を必ずファーストネームで…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(2)東京地検特捜部始動で「豊洲カジノ化」加速
また新たな「闇」が明るみに出た。盛り土問題で大紛糾する豊洲新市場の地下水モニタリング調査で、青果棟がある区画から環境基準の1.4倍の有害物質ベンゼンと、1.9倍のヒ素が検出されたのだ。これで識者が築地市場移転の中止に言及するなど、すでにアサ…
芸能
人気女優が10代で魅せた「妖精濡れ場」(1)吉高由里子はあの映画で役者として進化
脱いで、濡らして、魅了して‥‥、世の男を奮い立たせるのは女優の使命と言っていい。そしていくら年を重ねても、彼女たちが10代で披露した「妖精濡れ場」はいつまでもファンの記憶に残り続ける。「あの時僕も若かった」と──。青春の証しとして今も語り継…
スポーツ
大逆転V!日ハム・栗山英樹の「奇抜な監督力」(1)「頑固と柔軟」の2面性でチームを牽引
日本ハムが最大11.5ゲーム差からの歴史的な大逆転をやってのけた。そこでクローズアップされてきたのが、栗山英樹監督(55)の手腕。監督どころかコーチ経験すらないままOBでもないチームの指揮官に就任し、5年で2度優勝、2度CS出場。結果を出し…
スポーツ
W杯予選突破は大丈夫?「ハリルホジッチvsサッカー協会」不協和音のオウンゴール
18年ロシアW杯アジア最終予選突破に向け、サッカー日本代表は間もなく前半戦のヤマ場を迎える。現在B組4位(10月7日時点)と厳しい状況にありながら、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)と日本サッカー協会(JFA)との間には、不協和音が鳴り響い…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(1)ブレーン「特別秘書」2人の怪プロフィール
都民の支持をバックに、「ブラックボックス」にビシバシと切り込むもの言いで好感度を上げている小池百合子都知事。9月28日から都議会が始まると、五輪予算膨張問題でいきなり論戦を展開し、その「雄姿」への注目度は高まるばかり。だが、自身の目の前には…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「古豪ディサイファが抜け出す」
今週は「毎日王冠」が東京で行われる。過去5年、1番人気馬が3勝しているものの2、3番人気馬は2着が1回のみ。紐荒れ傾向の重賞だ。一方、京都の「京都大賞典」は、キタサンブラックとラブリーデイが人気の中心。中央場所は東京、京都に開催が移って本格…