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週刊アサヒ芸能 2022年 11/10号
芸能
業界人必読!芸能美女のトリセツ〈女優・タレント編〉(3)上沼恵美子の「バカラ事変」
「関西では最も扱いに神経を遣う大御所の一人で、胃を悪くしたテレビマンを何人も知っています」在阪の放送作家がこう前置きして“関西の女帝”に挙げるのは上沼恵美子(67)。うつむき加減で「裏の顔」を明かすところによれば、「基本的には気配りの人なん…
カテゴリー: 芸能
タグ: トラブル, 上沼恵美子, 真木よう子, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/10号
芸能
業界人必読!芸能美女のトリセツ〈歌手・アーティスト編〉(2)中森明菜の衣装貸し切り騒動
聖子と並ぶ歌姫と称されるのが中森明菜(57)だ。今年デビュー40周年を迎え、年末の「NHK紅白歌合戦」への出演が期待されている。石川氏が全盛期の明菜を振り返る。「レポーターになる前、私は雑誌の人間だったんだけど、明菜にマッチ、郷といったトッ…
芸能
業界人必読!芸能美女のトリセツ〈歌手・アーティスト編〉(1)松田聖子に「ぶりっ子」は禁句
昭和、平成と日本のヒットチャートを賑わせた歌姫たち。マイクを突き合わせて火花を散らしたレポーター陣が明かした「取材マニュアル」の中身とは?「なんで私のところだけに来るのよ!」空港に響き渡った怒声の主は松田聖子(60)。怒鳴られた経験を語るの…
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(3)社会貢献活動で過ごす余生
そんな松井の近影を拝めたのが10月15日のこと。母校の星稜高校創立60周年記念同窓会のトークイベントに、リラックスした表情で姿を見せた。「在校生あるいはOB・OG限定の催しでしたが、1000人以上が詰めかける大入り。1時間半にわたって、高校…
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(2)松井が巨人に戻らない理由
とはいえ、後進育成にシフトできるのも、尽きることのない潤沢なマネーのおかげ。昨今の経済情勢がフォローの風となって青天井に増えまくっているのだ。「マリナーズから年間4000~5000万円の給与を得て、日本のCMスポンサーからも1社あたり年間7…
芸能
業界人必読!芸能美女のトリセツ〈女優・タレント編〉(2)米倉涼子の出演作品はチェックしておくこと
女優にとって楽屋はコンディションを整えるための“聖域”だ。そのため、こだわりを持つ女優は珍しくない。「宮沢りえ(49)がとある映画関連イベントに出席した時のこと。低予算なので会場がそれほど大きくなかったため、控え室も当然狭くなってしまう。と…
芸能
業界人必読!芸能美女のトリセツ〈女優・タレント編〉(1)沢口靖子の顔をジロジロ見てはいけない
主演ドラマ「科捜研の女2022」(テレビ朝日系)は、10月18日の初回2時間スペシャルが11.9%と2ケタ発進。秋クールで存在感を見せつけたのが沢口靖子(57)だ。芸能評論家の平田昇二氏が語る。「放送前の番宣では、『帰れマンデー見っけ隊!!…
カテゴリー: 芸能
タグ: 小雪, 沢口靖子, 藤原紀香, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/10号
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(1)後進育成に意欲のイチロー
とにかく、海を渡った野球選手は公私ともにベールに包まれがちである。引退したレジェンドたちならなおさらのこと。希代の安打製造機が日本で一儲けするや、和製スラッガーは米国を拠点に隠居生活を過ごす。180度異なる2人の悠々自適なセカンドライフに迫…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<百日咳>5回目のワクチン接種を大人も打つべき?
長引く咳が止まらない「百日咳」が全国的に流行しているという。「百日咳」は、呼吸器の感染症で、短い咳が連続し、息をする時に「ヒューヒュー」という音がする咳が特徴だ。百日咳菌という細菌が、飛沫感染や接触感染により気道に感染し、10日前後の潜伏期…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「習近平が何をしでかすか不安です」
—中国がこれまでの慣例を破り、習近平が3期目に突入しました。海洋進出や領土問題をめぐって、世界、そして日本とも対立を深める中国が今後、何をしでかすのか、正直言って、怖いです。そういえば、大阪と中国の港湾提携問題もくすぶっています…
政治
嗚呼、80年代アイドル32年ぶり和解までの「ワケあり相関図」(3)三原じゅん子が聖子をガン無視
聖子と同じ「黄金の80年組」は、どちらかといえばバチバチの関係が見られたものだ。岩崎良美(61)がデビュー当時、アイドル像を貫いていた聖子を尊敬する一方で、三原じゅん子(58)はヤンキーキャラそのままに無視を決め込んでいた。レコード会社関係…
芸能
嗚呼、80年代アイドル32年ぶり和解までの「ワケあり相関図」(2)松田聖子と中森明菜は近藤真彦を巡って…
とはいえ、80年代アイドルの人間関係はワケありで複雑そのもの。どれだけ仲良しアピールをしても、本音と建て前が隠されていた。19年2月にステージ4の舌ガン、4月に初期の食道ガンの手術を受けた堀ちえみ(55)は、同年7月末に自身のブログを更新。…
芸能
嗚呼、80年代アイドル32年ぶり和解までの「ワケあり相関図」(1)中森明菜との紅白出場交渉はギリギリまで
年の瀬が迫る中、「NHK紅白歌合戦」の目玉として、8年ぶりとなる松田聖子と中森明菜の豪華共演や、デビュー40周年を迎える「花の82年組」の集結が注目されている。心配なのは、すったもんだあった“ワケあり”の人間関係。大舞台で一堂に会する前に、…
芸能
浜田光夫「映画に出られるだけで嬉しかった」
テリーそれにしても浜田さんは、日活の全盛期というか、日本映画がいちばんまぶしかった時代の中心人物で、すごく素敵な人生を歩んできましたよね。浜田今思えば、確かにいい時代にやったもんですね。映画を全員が見ましたもんね。テリーそれこそ映画館に入れ…