-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 6
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 7
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 8
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 9
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 10
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2022年 11/17号
芸能
元おニャン子たちの「意外すぎる転身先」を大捜索(3)一番の勝ち組は工藤静香?
転身先どころか転職先まで紹介されたケースもある。グループのお笑い担当だった山本スーザン久美子(56)は86年9月の卒業を境に、芸能界からスッパリと足を洗っていたが、「17年に、『林先生が驚く初耳学!』(現『日曜日の初耳学』TBS系)で、現在…
芸能
女子アナカレンダーで見えた「推し候補マル秘序列」(3)テレ東・相内優香が魅せた「ラスト色香」
11月26日に発売を予定している「テレビ東京 女性アナウンサーカレンダー」のセールスポイントは、相内優香アナ(36)の「ラスト色香」だろう。テレビ東京関係者が打ち明ける。「自身のSNSでカレンダーの卒業を示唆していただけに、気合十分で撮影に…
芸能
元おニャン子たちの「意外すぎる転身先」を大捜索(2)山崎真由美は美バストを惜しげもなく披露
生稲ほどの知名度はなくとも、87年9月の解散後に一糸まとわぬ姿を披露したメンバーは多い。「一糸まとわぬ姿での写真集がブーム全盛の時代は、出版社が『とにかく誰か脱がせろ!』と躍起になっていました。実際に『元おニャン子なら売れる!』という話を当…
芸能
女子アナカレンダーで見えた「推し候補マル秘序列」(2)テレ朝・渡辺瑠海が「ポスト弘中」の筆頭格
看板アナの去就に注目が集まるテレビ朝日はどうか。9月に実業家男性との結婚を発表した、弘中綾香アナ(31)の後継者育成に四苦八苦の様子。民放局ディレクターがため息まじりに解説する。「長らく弘中アナ一強体制が続いていますが、年齢的にもいつ一線を…
社会
「コロナ感染症ベイビー」の悲惨医療現場(3)梅毒急増の要因はマッチングアプリ
国立感染症研究所が11月1日に発表した梅毒感染者の速報値は1万141人。同研究所が統計を取り始めて以来、1万人を超えるのは史上初のことだ。中でも特筆すべきは20代前半の女性の感染者数が増え続けていることだ。系列クリニック外来患者数も含めると…
社会
「コロナ感染症ベイビー」の悲惨医療現場(2)母親はほぼ全員パニック状態に
今秋、全国旅行支援も始まり、赤ちゃんが生まれる前に夫婦水入らずで旅行に行きたい、と考えている人も多いだろう。しかし、「観光地や繁華街で妊婦さんを見かけると、怖いなあと思います。いざという時、地方にはコロナ陽性者の妊婦を受け入れる産科はないと…
芸能
元おニャン子たちの「意外すぎる転身先」を大捜索(1)生稲晃子の“色香”写真集は絶版に
アイドル全盛の80年代に圧倒的な支持を集め、社会現象を巻き起こしたおニャン子クラブ。ごくフツーの女子高生・女子大生がスターへの階段を駆け上がっていく姿に往時のファンは熱狂した。解散から35年経った今、芸能界で活動するのはひと握り。人気メンバ…
芸能
女子アナカレンダーで見えた「推し候補マル秘序列」(1)フジ・永島優美が大トリに選出された理由
女子アナカレンダーの起源は08年秋にさかのぼる。フジテレビの深夜番組「アナ★バン!」で写真部出身の中野美奈子が同僚アナを激撮し、ノリで商品化したところ大ヒット。これが民放各局に広まったのだが、最新カレンダーを手に取れば、2023年の「推し候…
社会
「コロナ感染症ベイビー」の悲惨医療現場(1)産まれた直後から別室で隔離
新型コロナの第7波も落ち着きをみせたかと思いきや、11月に入ると全国で6万人超の新規感染者が報告された。しかも感染者数は増えており、第8波も待ったナシ! 再び医療の逼迫も懸念されるが、実は出産現場では常に妊婦や赤ん坊がコロナで苦しんでいるの…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「国の職業訓練制度は役立たずでした」
—子供を持つ50代シングルマザーです。以前、この連載で宮崎さんがアドバイスしていた、国が推奨する職業訓練制度「教育訓練給付制度」を利用して、パソコンインストラクターの資格を取りました。ところが実際にはほとんど仕事がなく、結局は派…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<傾眠傾向>昼間にウトウトするのは「認知症」のサインかも!?
日中、ずっとウトウトしている──。もしかしたら「傾眠傾向」かもしれない。これは意識障害の一種で高齢者によく見られる症状だ。意識障害のレベルは傾眠、昏迷、半昏睡、昏睡の4段階に分類される。「傾眠」は最も軽度の状態だ。声掛けや、肩をポンと叩く、…
芸能
風吹ケイ「衣装は自分で選んで納得してやってます」
テリーグラビアを始めてまだ1年も経ってないけどもう撮られるのは慣れた?風吹いえ、まだ撮影の回数もそんなに多くないので、慣れたという感じではないんですけど。テリーそりゃ、そうか。風吹ただ、プライベートで写真を撮る時って、出来上がりがどうなるか…
カテゴリー: 芸能
タグ: グラビア, テリー伊藤, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/17号, 風吹ケイ
芸能
風吹ケイ「フラれて泣いて『シングルベッド』」
テリー今まで彼氏はいたんでしょう?風吹はい。中学生、高校生、専門学生、社会人と4人の方とお付き合いさせていただきました。テリーあ、社会人の時も彼氏がいたんだ。風吹芸能活動を始める前にお別れしたんですけど。テリーその彼とはどこで知り合ったの?…
カテゴリー: 芸能
タグ: シングルベッド, テリー伊藤, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/17号, 風吹ケイ
芸能
風吹ケイ 「胸はコンプレックスで、武器だと思ったことは一度もなかった」
テリーということはさ、今はグラビアアイドルだから胸が大きいのは武器だと思うけど、それまではコンプレックスだった?風吹もうコンプレックスで、武器だと思ったことは一度もなかったです。20歳で東京に来て、ある程度タイトな服が着れるようになったりし…