週刊アサヒ芸能 2023年 8/31号

芸能

急逝から1年で夫人が激白インタビュー「上島竜兵は『本当にばかやろう』でした!」(2)「カミさんはブス」と吹聴し

先にも登場した志村とは公私ともに関係が深かった。〝師匠〟のシャイなエピソードをこう明かす。「毎年、竜ちゃんが出演していた『志村魂』(志村が主催、主演の舞台演劇)を観に行っていたんですけど、楽屋に挨拶に伺わせていただくと毎回、初めましてみたい…

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スポーツ

羽生結弦 結婚相手の気になる人物像とは?

羽生結弦(28)が、8月4日の午後11時11分、公式SNSで結婚を発表した。「結婚発表とはいえ、結婚に関しては『入籍の運び』という文言のみで、お相手に関しては一切明かされていません。お相手は一体誰なのか、日本人なのかさえ、わからない状態。フ…

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芸能

急逝から1年で夫人が激白インタビュー「上島竜兵は『本当にばかやろう』でした!」(1)「竜ちゃんがいない世の中はつまらないんです」

「遺書はありました。そこには『ヒーチャン大好き』とか、私の生活の心配や絶対に不幸にしないからと書いてあるんですけど‥‥。勝手に死んじゃって置いて行かれて。竜ちゃんがいない世の中はつまらないんです」夫・上島竜兵への思いをこう吐露するのは、27…

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社会

池袋発「マッスルバー」が肉弾サービスで大盛況

日本政府観光局が8月16日に発表した統計によると、7月の訪日外国人客は232万600人。コロナ前の水準に戻りつつある中、女性の筋肉美で世界中の観光客を魅了するスポットが東京・池袋に出現していた。「ハイハイ、ソレソレ、マッスル!」アップテンポ…

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社会

日韓問題「慰安婦像が奇抜な『現代アート』と化していた」

20年7月、韓国にある慰安婦像が世界的な注目を集めた。女性像の前で土下座をしている銅像が、故・安倍晋三元総理に酷似しているとして、両国の政府首脳を巻き込む大問題に発展した。騒動から3年、韓国の慰安婦像をまとめた1冊が刊行されたのだが‥‥。「…

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社会

医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不眠症>眠れない状態が続けばうつ病や高血圧の危険も!?

夜中に何度も目が覚めてしまう。毎朝決まって早い時間に起きてしまう│これらの症状は「不眠症」かもしれない。「不眠症」は、夜寝つけない、深夜に目が覚めてしまう状態が1カ月以上続き、日常生活に支障が出る場合を指す。実は、多くの中高年が不眠症に悩ま…

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スポーツ

新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「ジャパンが団体の枠を超える完全独立を発表!」

1987年2月20日、長州力が消えた。この日、後楽園ホールで全日本プロレス「エキサイト・シリーズ」が開幕したが、長州は「発熱と神経性の下痢のために欠場」を発表。これは表向きの話で‥‥長州は午後5時過ぎ、ジャパン・プロレスの加藤一良専務に「今…

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社会

秋篠宮家と天皇家の埋められない衝撃ギャップ(3)悠仁さまは「トンボ好き」素顔

さらに追い打ちをかけるのが皇位継承順位‥‥2位、悠仁さま(16)の進路問題だ。「秋篠宮家はまるで天皇家の真逆を行くように、悠仁さまの学習環境として学習院ではなくお茶の水女子大付属の小学校を選ばれた。昨年からはお茶の水の隣にある筑波大付属高校…

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社会

秋篠宮家と天皇家の埋められない衝撃ギャップ(2)ティアラ制作を3年連続見送り

一方、物価高に悲痛な叫びを上げる庶民に寄り添う姿勢を見せているのが天皇ご一家だ。毎年8月、天皇ご一家が静岡県下田市にある須崎御用邸を訪れることは、夏の皇室の恒例行事となっている。ところが今年は7月下旬に急遽、静養を取り止めることとなったのだ…

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社会

秋篠宮家と天皇家の埋められない衝撃ギャップ(1)「佳子別居」で一家断絶説も

秋篠宮家が逆風に晒されている。約34億円を要した私邸の改修工事を終えながら、次女・佳子さまは旧私邸で別居するという想定外の展開に波紋が広がっている。しかも、長男・悠仁さまの進路問題にも異論が飛び出し‥‥。前代未聞の「駆け落ち婚」騒動が拭い去…

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スポーツ

夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(3)タニマチに潰される球団名

ところで、球児、指導者を含め、12球団に対する「入りたい」「入りたくない」の評価は想像以上にシビアなものがある。今季ペナントではぶっちぎりで首位を走る阪神も、高校サイドからは低評価だ。「阪神は高卒野手の伸び悩みから岡田彰布監督(65)は麟太…

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スポーツ

夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(2)広島と広陵の関係性に溝が

となれば、佐々木親子の意中の球団はどこなのか。「パでは西武、あるいは高卒選手の台頭が著しいオリックスでしょうか。花巻東OBの雄星に麟太郎は西武在籍時代、よくかわいがってもらっていた。その雄星を送り出した球団というアドバンテージはもちろん、岩…

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スポーツ

夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(1)佐々木麟太郎が「日本ハム拒否」の意外真相

今夏も選ばれし球児たちが聖地を大きく沸かせた。いよいよ期待されるのは秋のドラフト会議だ。しかし、高校通算140発を誇るスラッガー、「ボンズ」の異名を持つ大型野手、九州の大砲の「高校ビッグ3」を筆頭に、現場指導者たちとプロ球団の評価にはシビア…

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スポーツ

世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神優勝は『普通』にやるだけや」

阪神は8月16日に2位の広島を下して、優勝マジック29が点灯した。8月2~13日の10連勝が大きかった。巨人、DeNA、ヤクルトとの3連戦はすべて紙一重。どっちに転んでもおかしくない接戦を取った。というか、相手が勝手に転んだ面もある。特にひ…

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