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阪神
スポーツ
掛布雅之「来季の構図も巨人対5球団」
宿敵巨人の補強はどうか。今シーズンに比べて、巨人は間違いなく戦力UPに成功しています。西武の片岡治大、中日の井端弘和の加入で、弱点の二塁手の対策も盤石。唯一と言っていいほどの穴さえも、塞がれてしまったことになります。投手陣でも、広島で先発の…
スポーツ
掛布雅之「新外国人のゴメスがダメなら先発陣が崩れる」
来シーズンに向けての各チームの戦力補強も、いよいよ大詰めとなってきました。阪神も韓国リーグから三星ライオンズの呉昇桓〈オ・スンファン〉、そしてメジャーからナショナルズのマウロ・ゴメスという外国人2人を獲得しました。これは、補強課題であった4…
スポーツ
掛布雅之「阪神“育成&打撃ディレクター”就任!貧打の虎をオレはこう再建する!」(3)
阪神にはチームを背負えるホームラン打者が1人もいません。得点力で阿部と比べても、4番のマートンでは打者としてはあまりにも細すぎます。実際、3番である鳥谷のフォアボール数はシーズンを通しても一向に減る気配がなかった。これは相手バッテリーがマー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号, 阪神
スポーツ
掛布雅之「阪神“育成&打撃ディレクター”就任!貧打の虎をオレはこう再建する!」(2)
投手起用でも同じです。しつこいようですが、CS2戦目は何が何でも勝たなければいけない試合。それにもかかわらず、首脳陣はエースである能見篤史を投げさせなかった。もし彼の肩が悪かったのであれば、チームはもっと投手スクランブルをかけるべきだった。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号, 阪神
スポーツ
掛布雅之「阪神“育成&打撃ディレクター”就任!貧打の虎をオレはこう再建する!」(1)
厳しくも愛情あふれる提言をしてきた掛布雅之氏が、ついに阪神の指導者となる。肩書は「GM付育成&打撃ディレクター」で、秋季・春季キャンプでは臨時打撃コーチも担う。若虎を育てるとともに、コーチ陣へのアドバイスも求められる役割だ。掛布氏は今の阪神…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号, 阪神
スポーツ
掛布雅之「星野楽天が『初V』を成し遂げた本当の理由」(2)
ジョーンズの出塁率と存在感野村監督の代名詞が選手の再生です。南海時代に江夏豊さんを先発からリリーフ投手へと転向させ、みごと成功させた実績もあります。楽天就任当時も、4番不在だったチームで山崎武司をリーダーに抜擢。絶対的な4番として楽天の打撃…
スポーツ
掛布雅之「星野楽天が『初V』を成し遂げた本当の理由」(1)
相手打者との徹底心理戦思い出すのは、1995年に起こった阪神・淡路大震災。あの時、目の前の現実に茫然とする被災者を支えたのは、仰木監督率いるオリックスのリーグ優勝、そして翌年の日本一でした。あのオリックスの執念は、きっと神戸の復興の足がかり…
スポーツ
掛布雅之「来季最も注目すべき“若虎4人衆”」Vol.2
野手で僕が最も注目しているのが一二三慎太と西田直斗です。特に一二三は、投手から野手へ転向して、頭角を現してきた選手なんです。彼の武器はそのフォローの大きさにあります。スイングの際、肘を曲げずにしっかりとバットを振り抜くことでボールを遠くに飛…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号, 野球, 阪神
スポーツ
掛布雅之「来季最も注目すべき“若虎4人衆”」Vol.1
かねてから、若手の台頭が叫ばれていた阪神。そんなチームにもようやくいくつかの芽が出てきました。それが白仁田寛和と秋山拓巳、野手では一二三慎太、それに西田直斗の4人です。白仁田は9月3日の横浜戦で、6回まで投げきって1失点でプロ初勝利。試合も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/3号, 野球, 阪神
スポーツ
広島カープの下剋上「倍返し」パワーを生む「クソ上司」問題
10月12日から始まるクライマックスシリーズ。そのCSで台風の目となりそうなのが広島カープだ。セ・リーグではペナント3位の戦績だったが、2位の阪神よりも広島を警戒しているというのは、何を隠そうペナントの覇者・巨人。「確かに、リーグ戦序盤は、…
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(3)“戦力外報道”が1日で覆る人気
桧山も、星野監督時代に獲得した鉄人・金本が岡田彰布政権で不動の4番となったことや膝痛などの影響もあり、06年からは代打としての出場が多くなるが、07年に「事件」が起こる。この年、桧山は8月21日のヤクルト戦で代打満塁本塁打を放つなどの活躍を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(2)野村ID理論を叩き込まれた
ともに主力を張った新庄剛志氏と桧山は仲がよく、よく飲みにも行った。新庄氏は桧山の引退試合には「ぜひ駆けつける」と話しているという。ある時、球団関係者はベンチ裏で、桧山のこんな話を耳にした。「新庄が歌手のMを誘って一晩過ごしたらしいんだけど、…
スポーツ
阪神・桧山進次郎「神様男の22年裏伝説」(1)“夏バテ”で引退を決意
タテジマ一筋22年の実働は歴代最長。その引退会見に涙はなく、「自分にとってはすごい道のりやった」と語った。暗黒時代、優勝、控え選手、4番、選手会長、代打‥‥野球選手としてのほぼ全てを経験した球団NO1人気男が「代打の神」として君臨するまでの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桧山進次郎, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/26号, 野球, 阪神
スポーツ
巨人VS阪神「7位争いの死闘失笑中継」(3)藤浪の“放任主義”が成功
昨シーズンは和田豊監督(50)の迷采配で、さんざん勝ちゲームを取りこぼしてきた阪神だが、開幕こそ低迷していたものの、尻上がりに調子を上げ、気がつけば巨人と並ぶ勝率5割台をキープ。首位巨人を射程圏内に収める大健闘ぶりだ。球団関係者がほくそ笑む…