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阿部慎之助
スポーツ
野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(7)江本は私の恩師なんですよ
野村しかし、政治家に立候補するなんて、こいつも金田さんと一緒で典型的なピッチャー気質ですよ。己を知れ、と。本当は政治のセの字も知らんだろう?江本いや、監督がご存じないだけで、僕は小学校5年生の頃から政治に目覚めてましたよ。野村何を言うてるん…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「里崎智也」(2)感性型と理論型に選手は分かれる?
テリー続けてキャッチャーは、小林(誠司)で決まりですかね。では、ファーストは?里崎岡本(和真)と阿部(慎之助)の併用で。実は僕、岡本に期待しているんですよ。テリーへェ、それはまたどうして?里崎バッティング練習を見たら、予想よりはるかによかっ…
スポーツ
プロ野球2017「ワーストナイン」表彰式<これが「絶望ナインだ」>(2)WBCで活躍した巨人・小林誠司は…
スラッガーの定位置である一塁と三塁には、巨人の二大ベテラン、阿部慎之助(38)と村田修一(36)が収まった。「阿部は巨人が勝つ時には打っているから目立たないけれども、2割6分の15本という数字で4番を務める以上、チームがBクラスなのも当然。…
スポーツ
球春捕れたて大放出!プロ野球「覆面スクープ座談会」(1)フロント幹部にウケが良くない阿部慎之助
開幕からはや1カ月。好不調、運不運も重なって、徐々に差が出始めてきた。ドラマが積み重なれば、そのバックステージも盛り上がるのは球界の常である。まだ順位が簡単にひっくり返る春先だが、「座談会」の開催を宣言したら、匿名を条件に関係者たちが裏ネタ…
スポーツ
長嶋茂雄「怪物リハビリ・超過酷トレ」の最新現場!(1)大ハッスルの理由はOBの論評
麻痺が残る右手はいつもポケットの中に。ミスタープロ野球のそんな姿を、ファンも見慣れていたはずだ。だが今年の宮崎キャンプでは右手をさらけ出し、選手や首脳陣を次々と激励。その精力的な動きは「悲願」達成のための、常識外れとも言える超過酷トレーニン…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(3)精神的支柱の阿部慎之助が疎まれる理由
チームの精神的支柱だった阿部慎之助(37)も、今や疎まれる存在になっているようだ。昨季は出遅れこそあったものの最終的に打率3割1分、12本塁打、52打点とまずまずの成績を残した。ところが「一塁手は最低30本打てる選手を置きたい」と公言してい…
スポーツ
ガタガタ巨人を悩ます「大慌て再建」と「ベンチ裏怒号」(4)高橋監督を悩ます阿部慎之助の起用方法
GMみずから“非情”と表現した大ナタが振るわれるのは、チームの支柱・阿部慎之助(37)に対してだ。背景にあるのは、大田泰示(26)のシーズン通しての外野レギュラー獲得。そして抜群の打撃センスがあるものの守備難の岡本和真(20)に、一軍の生き…
スポーツ
「プロ野球セ・パ」覆面フルスイング座談会!(2)巨人・高橋新監督が注目されない理由
Cそれにしても、このO氏ジュニアの逮捕といい、野球賭博問題といい、清原事件といい‥‥。巨人はグラウンド外のスキャンダルで何かと話題を振りまいているけれど、肝心のペナントでは何だかんだで上位に食い込んでいるよな。Dええ。ただし、球団にとって頭…
芸能
不振に喘ぐ阿部慎之助は今も小泉麻耶の残像にうなされているのか!?
打率2割5分にも満たず、得点圏打率にいたっては9月末時点で2割2分ほど。昨年発覚したグラドル・小泉麻耶とのスキャンダル以降、不振に喘ぐ巨人の阿部慎之助は、チームの大黒柱としては実に物足りない成績で15年のペナントレースを終えようとしている。…
スポーツ
“あぁ、史上最弱”巨人軍の悲哀ベンチ裏「阿部の打撃フォームをイジリ倒し…」
1強5弱という開幕前の大方の予想を裏切り、前代未聞の大混セに埋もれる巨人軍。貧打にポンコツ補強に監督の迷タクトと、気が付けば「史上最弱」の声が鳴り響く有様だ。至上命題の優勝が濃霧に包まれる中、哀愁すら漂うベンチの実情をトホホ・レポートする─…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサヒ芸能 2015年 8/27号, プロ野球, 巨人, 阿部慎之助
スポーツ
単独首位も巨人迷走の原因とは?「深刻な打線の低調ぶり」
“腐ってもタイ”か。交流戦のラストは1勝8敗、トータルでも7勝11敗と負け越し、大きく貯金を減らしたものの、不思議なことにセ・リーグでは、いまだに首位の原巨人。チーム内には不安や不満が渦巻いているようだが、この頼りない球界の盟主は、いったい…
スポーツ
好調の陰で…“巨人大誤算男10人”が爆発寸前!「結局阿部も捕手に逆戻りで…」
リーグ優勝候補の筆頭格、巨人に影が差している。交流戦突入後も圧倒的な戦力で好調を維持しているかのように見えるが、水面下では暴発寸前の男たちがうごめく事態に発展。指揮官を大いに悩ませているのだった。ルーキーながら先発ローテーションに入り、すで…
スポーツ
プロ野球各球団の開幕ダッシュを阻んだ「大誤算戦犯」は誰?(1)結局「阿部」を捕手にした原監督
開幕から一回りの対戦を終え、早くも各チームの明暗が分かれ始めている。「スタートダッシュ失敗」の陰には、シーズン前の思惑を裏切る大誤算が‥‥。方々で叫ばれている恨み節、怒号、嘲笑のオンパレードをお届けしよう。大誤算が生まれれば、おのずと迷いが…
スポーツ
CS4連敗…巨人が行う「粛清と大補強」激震舞台裏!(2)レギュラー選手全員が来期の保証はない
はたして阿部の処遇はというと、来季はほぼマスクをかぶらせてもらえないどころか、スタメン落ち、7番、8番での起用もありうるというから非情である。その代役候補が来季2年目となる小林誠司(25)だが、関本氏は、「阿部は一塁を守る場面が圧倒的に増え…