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電話
芸能
【財布を失くした有名人】タモリの落とし物なのに水道橋博士に連絡が!/坂下ブーランの地獄耳芸能
あのタモリがタクシー車内に財布を忘れ、何者かに持ち逃げされてしまったことがある。しばらくしてレストランで働くコックが、西麻布の交差点の垣根に捨てられたその財布を発見した。ところがその知らせは、なぜかタモリ本人ではなく、浅草キッドの水道橋博士…
芸能
【財布を失くした有名人】コンビニのトイレから有吉弘行の手元に戻った「奇跡の電話リレー」/坂下ブーランの地獄耳芸能
誰しも人生に一度ぐらいは、財布を失くしてしまった経験があるのではないだろうか。もちろん、芸能人だって例外ではない。とはいえ有名人の場合、本人に戻ってくることが多いから不思議だ。有吉弘行は早朝、コンビニエンスストアのトイレのタンクの上に財布を…
社会
初の100万件超え「119番通報」に溢れ返る超フザけた要請「血圧測って」「話し相手に」
「不要不急の電話については、ほかの緊急通報の妨げとなりますので、最後までお話を聞かずに切断する場合があります」この冬、東京消防庁が異例の呼びかけをしている。昨年、同庁が受電した119番通報件数は速報値で103万6645件と、同庁が統計を取り…
政治
引田天功が金正日の北朝鮮招待を断ったら「無言電話・怪メッセージ・拉致未遂」が!/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され…
社会
300円の「婚活缶」を買って電話をかけると…怪しいピンク看板と「結婚相談自販機」を発見
コロナ禍の影響もあり、2021年の日本全体の婚姻件数は約50万件となり、戦後最少を更新した。今年4月には「こども家庭庁」が創設され、少子化対策の一環として結婚支援の強化に取り組むが、日本人の「晩婚化・未婚化」はますます深刻化している。「結婚…
カテゴリー: 社会
タグ: 婚活, 結婚相談所, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/5号, 電話
政治
習近平「反日嫌がらせ」集団の“闇”実態(1)福島ラーメンに電凸攻撃が20件
「環境への影響は、ほぼない」─福島第一原発の処理水が貯水タンクから海洋放出されるや中国の怒りが大爆発! 東京都庁だけでも1週間で3万4000件ものクレーム電話が殺到し、さらには列島中に〝電凸攻撃〟が伝播した。その背後には反日戦術を弄して、一…
政治
福島県民大激怒!中国の迷惑電話対応も野村農水相ノーテンキ発言にも手ぬるい岸田内閣の無能
日本の原発処理水放出を巡って、中国が水産物、水産加工物の全面輸入禁止したことに対する発言が大炎上した野村哲郎農水相。批判の原因は8月25日、中国の輸入停止の表明を受け会見で飛び出した、「大変驚いた。まったく想定していなかった」との発言だ。こ…
芸能
「ドーピング」もすぐバレた…不倫相手と長電話する女房/40年経っても売れない浅草芸人の「破天荒交遊録」(6)
「不倫相手」話はまだまだあるよ。年に一回、オイラが主催するお笑いライブを浅草「東洋館」でやるんだけど、そん時なんか受付は女房にやってもらって、客席にはその時に付き合ってた「不倫相手」と、その前に付き合ってた「元不倫相手」が全部揃ってた、なん…
政治
通信傍受阻止で「専用電話ブース」を携行させる「電波系神経症」/暗殺が怖い!プーチン「異常行動」プロファイル(4)
異常行動プロファイルの第4回目は、独裁者プーチンの「電波系神経症」だ。精神医学の世界に電波系神経症なる病名は存在しないが、ここでは「外部からの通信傍受をはじめとする電波系に対し、異常な警戒や執着を示すプーチンのパラノイア(誇大妄想、被害妄想…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア, 電話
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離婚会見中に「母親へのナマ電話報告」松居一代の超エンターテインメント/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
これぞまさに昭和の香り漂うエンターテインメント! 往年の芸能記者の多くがそう思ったに違いないのが、2018年12月15日、都内のホテルで朝のワイドショー開始時間に合わせて始まった、松居一代の離婚発表会見である。松居は2001年に船越英一郎と…
エンタメ
古田新太が教える「緊急時&災害時に公衆電話を見つける方法」
少し前のことになりますが、俳優の古田新太さんがバラエティー番組に出演した際、「そういう帽子ってどこで見つけるんですか」と聞かれていました。彼がよく被っている、メタルでロックな雰囲気いっぱいのトゲトゲ帽子を指しているのですが、古田さんは「必要…
事件
「幸福の科学」大川隆法総裁が展開した「講談社・フライデー」無言電話攻撃と「自宅侵入」騒動
幸福の科学の創始者、大川隆法総裁が66歳で亡くなった。80年代半ばの発足以来、キリスト、孔子など歴史上の人物が大川氏の口を通じて語る霊言集などを出版し、組織を拡大していったが、この草創期に大騒動が起きた。91年9月2日に始まった、いわゆる「…
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「再ブレイク」コウメ太夫が「ダイヤルQ2の娘」との超逆玉チャンスを逃した「チックショー!」な過去
コウメ太夫が、一発屋芸人からのV字回復を遂げている。白塗りの女形太夫のキャラで、ネタ番組「エンタの神様」(日本テレビ系)を機にブレイクしたのは、もう20年近く前。しかし、そのキャラはまたたく間に飽きられ、番組終了後は急失速した。結婚、離婚を…
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ルフィ強殺団が「ヤケクソ仲間割れ」の闇!(2)今村の「不審な電話」で分裂
かつて、特殊詐欺グループの一員にすぎなかった今村容疑者が、ルフィグループの有力幹部に上り詰めたのは、フィリピン国内の収容所という特殊な環境下だからこそ成立する関係性だったというのだ。ところが、一枚岩を誇るルフィ強殺団の「4人組」に亀裂が走っ…
カテゴリー: 事件
タグ: アサヒ芸能 2023年 3/2号, サタデーステーション, 強盗, 殺人事件, 犯罪, 電話