-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
IOC
スポーツ
パリ五輪にテレビ局が真っ青なのは「現地に行けない人が続出」しそうだから
7月26日のパリ五輪開幕式まで、あと170日あまり。半年を切った段階だが、なんとテレビ各局の五輪担当者の顔色は真っ青だ。なにしろ、現地に行けない人物が続出しそうだというのだから…。現地の競技場内で取材するには、身分が分かる顔写真付きのパスが…
政治
「オレは総理とツーカー」官房機密費の使い道を得意げにバラした石川県知事・馳浩の「度し難い資質」
政治家にとって「言葉は命」である。いったん発せられた言葉は、のちに撤回を宣言しようとも直ちに独り歩きを始め、時として大騒動にも発展する。石川県の馳浩知事による大放言は、まさにこの典型例と言えるだろう。11月17日、東京都内で講演した馳氏は、…
政治
この期に及んで冬季五輪開催を目論む札幌市の「国際的愚かさ」
2030年の冬季五輪・パラリンピック招致を巡る問題で、4月15日に秋元克広市長は記者団に対し「30年開催についてIOC(国際オリンピック委員会)からの話はない」と言及。開催年を34年に変更することについては「結論を持って進めているワケではな…
政治
橋本新会長就任でも奈落へと加速!「五輪中止税」莫大徴収の“悪夢シナリオ”
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任。新会長に橋本聖子氏が就任した。しかし新体制となっても、五輪開催に立ちはだかるハードルが下がるわけではない。五輪延期の元凶となった新型コロナウイルスを巡って、国内に「五輪中止」の世論が形成…
スポーツ
米NBCが「東京五輪の1年延期を即座に受け入れた」裏事情とは?
もはや東京五輪は2021年への延期が決定的となったようだ。国際オリンピック委員会(IOC)で最古参のディック・パウンド委員は3月23日(米国時間)、IOCが東京五輪の1年延期を決定したとUSAトゥデイ紙に発言。それを受けて米四大ネットワーク…
スポーツ
“女王”メドベージェワ選手がバッシングにさらされているワケとは?
世界女王に2度輝き、平昌五輪では銀メダルを獲得した、フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手。今シーズンは練習拠点をカナダに移し、ブライアン・オーサーコーチのもとで指導を受けているが、思うような成績を残せていない。そのためか、かつ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IOC, エフゲニー・プルシェンコ, エフゲニア・メドベージェワ, フィギュアスケート, ブライアン・オーサー
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「JOCの報道規制は平昌五輪で最悪の出来事だ」
女子スピードスケート選手の大活躍、大人気の「そだねージャパン」カーリング女子は銅メダル、羽生結弦は見事な五輪2連覇、ノルディック・スキー複合にスノーボード・ハーフパイプは銀メダルで、モーグルは銅メダル‥‥と、メダルの個数(金4銀5銅4=11…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「北朝鮮『東京五輪を外交カード』で生じる危険性」
「2年後の東京五輪へ向けてムードを盛り上げるためにも国民栄誉賞はアリだ」こう話すのは、自民党幹部。平昌五輪の男子フィギュアスケートで羽生結弦が金メダルに輝いた週明け、永田町では国民栄誉賞の話題で持ちきりになった。男子シングルでの五輪連覇は6…
スポーツ
平昌五輪で選手を悩ませる競技時間に関する「オトナの事情」とは?
日本選手団も平昌入りし、いよいよ平昌五輪が開幕する。この平昌五輪に限らず毎回選手を悩ませるのが、欧米で人気がある競技の開始時間の問題である。人気競技は欧米向けに、テレビ放送時間としては、午後7時以降の「ゴールデンタイム」に合わせて生中継でき…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「平昌五輪選手『壮行会』の取材規制は大暴挙だ!」
「平昌オリンピック」でなく「平壌オリンピック」と揶揄され、大会の盛りあがり以上に政治問題ばかりが騒がれる今回の冬季五輪だが、日本でも安倍首相が開会式に出席するか否かで意見の分かれる騒動となった。安倍首相は結局、開会式の出席を決めたようだが、…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「国ぐるみのドーピングをなくす“2つの方法”」
IOC(国際オリンピック委員会)は、ロシア選手団を、来年2月に開催される平昌冬季五輪から締め出すことを決定した。これは当然の処置と言える。何しろWADA(世界反ドーピング機構)の調査によると、前回のソチ冬季五輪のときにロシアの全メダル獲得数…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IOC, ウラジーミル・プーチン, ドーピング, 平昌五輪, 玉木正之, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号
スポーツ
浅田真央 北朝鮮「アメリカと激突」なら平昌五輪「略奪大使」に?
平昌冬季五輪の開幕まで約10カ月に迫る中、「米朝衝突」の危険性や資金枯渇で開催が危ぶまれる緊急事態も。隣国のピンチを余所に日本では、浅田真央(26)を「略奪大使」に起用するという“単独開催”プランが浮上していた!カーリング男女日本代表が平昌…
スポーツ
キム・ヨナがIOC入りで画策する“フィギュア界実効支配”(3)「疑惑の判定で不可能が可能になってしまう」
ソチ五輪でキム・ヨナは、ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に惜敗したのだが、ある審判員が、加算点項目でキム・ヨナに0点をつけていたことが発覚。韓国の中央日報はこんな見出しで激しく憤った。〈キム・ヨナが0点とは‥‥「不公正判定」の声〉〈韓国…