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UMA
社会
南極基地で「暴行事件」発生!謎のUMA「ニンゲン」との因果関係はあるか
隔離された空間に長期にわたって身を置いた場合、人間は大きなストレスを抱え込む。それが時として、精神面に異常をきたすことがある。米メディアが3月19日に伝えたのは、実に衝撃的なニュースだった。なんと南極基地で活動する南アフリカの研究チーム所属…
社会
「2000年代最大のUMA騒動」3人の死者を出したインドの獣人「モンキーマン」の驚くべき動き
半獣半人タイプのUMAで有名どころというと「アスワング」「蛾男(モスマン)」「ワニ男」などが挙げられるが、懸賞金までかけられたUMA「モンキーマン」をめぐる騒動は「2000年代最大」と称された。なにしろ夜中に街中で人間を襲い、死者・負傷者が…
社会
民間伝承のUMA出現!アルゼンチンで目撃多発「体長60センチの小人」が猛スピードで駆け抜けた
スコットランドの小説家ジョージ・マクドナルドが書いた幻想文学「お姫さまとゴブリンの物語」は今もなお、世界の子供たちに読み継がれている物語だ。ゴブリンはヨーロッパの民間伝承に登場する伝説の生物だが、イベリア半島で古くから伝承されてきたのが、ド…
社会
6メートル超の巨大トカゲUMA「ゴウロウ」を地元住民が一斉射撃で仕留めたら…
6メートルというと、だいたいビルの2階の高さに相当するが、ギネス記録として認定されている世界最大のワニの体長はなんと、6メートル17センチ。2011年9月にフィリピンのブナワン地区で捕獲された、「ロロン」と名付けられた個体である。このロロン…
社会
【カナダの湖で大騒動】熊より巨大な肉食獣「ユーコン・ビーバーイーター」は巨大なナマケモノだった
北海道や東北を中心に、クマによる被害があとを絶たない。2023年度のクマ類による人身被害は、統計市場過去最多の198件。今年はそれを上回るペースで、被害が増え続けている。むろん、クマによる被害は日本だけにとどまらず、欧米でも問題になっている…
社会
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
「横槌に似た形態の、胴が太いヘビ」と言われるツチノコは、日本全国で目撃談が相次ぐも、いまだ生きたまま捕獲されたことがなく、伝説の未確認生物(UMA)とされている。1959年8月、作家の山本素石が京都・鴨川の上流、雲ヶ畑の奥地で目撃。1970…
社会
UFO・血抜き死骸・UMA…「超常現象のデパート」スキンウォーカー牧場に群がる研究者たちの挑戦
伝説のとおり、UFOや超常現象、はたまたUMAが頻発して現れるエリアなのか。はたまた、土地ころがしを目論んだオーナーが作った、壮大なフェイクだったのか…。アメリカのユタ州北東部にあるスキンウォーカー牧場は、東京ドームにして約44個分、512…
社会
【前代未聞ミステリー】海洋生物学者と動物学者が共同学術論文を発表した「海の馬面UMA」
古今東西、世界には様々なな未知の生物、つまりUMAが存在するといわれている。詳細な調査や分析がなされていないからこそ、未確認生物と呼ばれているわけだが、カナダには論文まで発表されたUMAが存在する。それが「キャドボロサウルス」こと、「キャデ…
社会
キーワードは「施設住まいの子供・森へ逃走・UMA化」アメリカで騒がれる巨大頭人間「メロンヘッド」目撃談多発
日本各地で伝承される「妖怪」民話は「河童=土砂災害」が示すように、自然災害を妖怪にたとえて語り継がれたものが多い。その証拠に、妖怪民話が残る地域が、ハザードマップでは被災想定地域であるケースが目立つことが、近年の研究で明らかになっている。海…
社会
俺たちがワクワクした「ニッポン未確認生物」の世界(3)イトウ超えのタキタロウ
ツチノコの取材をしている最中に〝鬼の骨〟を見つけたという今井氏が畳みかける。「山の中を歩いていたら白骨化した頭骨から2本の角が伸びてるんです。『ウァー』とびっくりして。カメラマンに撮影してもらったんですよ。映像を見て調べたら、それは鬼じゃな…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
社会
俺たちがワクワクした「ニッポン未確認生物」の世界(2)宗谷乗組員が南極ゴジラに…
海外のUMAに目を向けると、アメリカで最もメジャーなのがビッグフットと呼ばれる獣人だ。やかん氏は回想する。「子供の頃、雪男とかビッグフットに興味がありましたね。『歩きながら、カメラに向かって振り向くビッグフット』の映像(パターソン・ギムリン…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
社会
俺たちがワクワクした「ニッポン未確認生物」の世界(1)ツチノコは神の使い
「ネス湖のネッシー」「ヒマラヤの雪男」「北米のビッグフット」‥‥、70年代、世界各地で目撃された未確認生物(UMA)が日本でもセンセーショナルに報じられた。夢中になったのは子供ばかりか、大の大人でもその存在を巡り掴み合いのケンカまでする始末…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
社会
【アメリカ発ミステリー生物】狩猟用カメラに記録された「スキンウォーカー」は他の動物に「変身」する
近年、TikTokなどを中心に全米で動画投稿が続出しているのが「スキンウォーカー」と呼ばれるUMA(未確認動物)だ。スキンウォーカーはもともと、アメリカ南西部のナバホ族をはじめとしたネイティブアメリカンの伝承に登場する、邪悪な魔女。それが動…