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UMA
社会
俺たちがワクワクした「ニッポン未確認生物」の世界(3)イトウ超えのタキタロウ
ツチノコの取材をしている最中に〝鬼の骨〟を見つけたという今井氏が畳みかける。「山の中を歩いていたら白骨化した頭骨から2本の角が伸びてるんです。『ウァー』とびっくりして。カメラマンに撮影してもらったんですよ。映像を見て調べたら、それは鬼じゃな…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
社会
俺たちがワクワクした「ニッポン未確認生物」の世界(2)宗谷乗組員が南極ゴジラに…
海外のUMAに目を向けると、アメリカで最もメジャーなのがビッグフットと呼ばれる獣人だ。やかん氏は回想する。「子供の頃、雪男とかビッグフットに興味がありましたね。『歩きながら、カメラに向かって振り向くビッグフット』の映像(パターソン・ギムリン…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
社会
俺たちがワクワクした「ニッポン未確認生物」の世界(1)ツチノコは神の使い
「ネス湖のネッシー」「ヒマラヤの雪男」「北米のビッグフット」‥‥、70年代、世界各地で目撃された未確認生物(UMA)が日本でもセンセーショナルに報じられた。夢中になったのは子供ばかりか、大の大人でもその存在を巡り掴み合いのケンカまでする始末…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
社会
【アメリカ発ミステリー生物】狩猟用カメラに記録された「スキンウォーカー」は他の動物に「変身」する
近年、TikTokなどを中心に全米で動画投稿が続出しているのが「スキンウォーカー」と呼ばれるUMA(未確認動物)だ。スキンウォーカーはもともと、アメリカ南西部のナバホ族をはじめとしたネイティブアメリカンの伝承に登場する、邪悪な魔女。それが動…
社会
【仰天生物ミステリー】目撃情報続々「2メートル超の毛むくじゃら」が家畜やペットを襲撃
アメリカ・アーカンソー州ミラー郡にある小さな田舎町、フォウク。そんなのどかな場所に突如として出現したのが「巨大で毛むくじゃらな生き物」だった。目撃者らの証言によれば、それは身長2メートルから2.5メートルほどで、全身を黒っぽい毛に覆われ、長…
社会
上空に「黒い輪」そして「フラットウッズ・モンスター」再来襲か…7人が目撃した「激しく脈打つ生物」
米バージニア州東部の上空に突如「謎の黒い輪」が出現。8月2日のその映像がTikTokに投稿されると「エイリアンの襲来か」「いや、あれは異世界へのポータルだ」との意見が続出する騒ぎになった。米FOXニュースの取材に答えた気象学者によれば、「謎…
社会
【目撃多発】南米アタカマ砂漠の「カンガルー型UMA」は「突然変異⇒交尾」を繰り返した
南米チリにあるアンデス山脈と太平洋の間に広がるアタカマ砂漠は、平均標高が約2000メートルとされ、降水量は世界一少ない。この砂漠への道は、その昔から「死への道」と恐れられた。そんな過酷な環境にある砂漠周辺で、2000年頃から頻繁に目撃されて…
社会
「腐った卵にヤギの糞を混ぜた」常軌を逸した悪臭を放つ「スカンク・エイプ」が人間と家畜を噛み殺した!
腐った卵やカビの生えたチーズに、ヤギの糞を混ぜた強烈なニオイ…。活字にするだけで身震いする、とんでもない悪臭を放つUMAがいる。19世紀初頭、米フロリダ州のエバーグレーズ国立公園を皮切りに、ジョージア州やテネシー州などの各地で目撃されている…
社会
スコットランドの湖でたびたび目撃される「カワウソ風の生物」は「ネッシーの幼体」かもしれない
イギリス北部スコットランドにあるネス湖で「過去50年で最大規模」というネッシーの捜索が行われたのは、昨年8月だった。捜索には湖中音を検出する高性能水中マイクなどの最新機材が用いられ、主催者側は、「湖から4回ほどノイズを検出した。あるいはネッ…
社会
甘い匂いのガスを撒き散らす「黒ずくめの怪人」出現!これはエイリアンかUMAか政府の実験か
その奇怪な事件が起こったのは、とある夜。アメリカのバージニア州ボトトート郡の町では、複数の民家の住民がひどいめまいやしびれ、吐き気に襲われ、あるいは意識を失うといった被害が続出した。住民たちの証言によれば、黒ずくめの怪人に、甘い匂いがするガ…
社会
総勢100人が目撃!湖から出た「頭に角・牙あり・コウモリの翼・尻尾2本」奇怪な生き物
現代と違い、まだ人々の間にUMAという概念がなかった18世紀後半、地元住民によって生け捕りにされ、当時の新聞記事にその奇怪極まる姿がスケッチで描かれた謎の生物がいる。タギュア・タギュア・ラグーンである。この生物は、南米チリの首都サンティアゴ…
社会
犬?カンガルー?ニホンザル? 猿人系UMAと一線を画す「デビルモンキー」不思議な目撃談と写真
北米大陸に生息するとされる、二足歩行の猿人系UMAといえば、「ビッグフット」「イエティ」である。だが、これらとは区別される猿人系UMAがいる。一見すると全身長い体毛に覆われた猿人のようではあるものの、前者と異なり尾があることが理由だ。それが…
社会
【CNNも報道】想像上の生物が実際に目撃されて大騒動に!アメリカに出没する「ミシガン・ドッグマン」の映像分析
空想の中で作られた生き物なのか、あるいは実在する未確認生物なのか。10年に一度、(下ひと桁に)7のつく年に人類の前に現れる…そんな逸話があるものの、現在もなお謎が謎を呼んでいるのが、アメリカ・ミシガン州に出没するとされる「ミシガン・ドッグマ…