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怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
今年の「下剋上日本一」を見て、またしてもクライマックスシリーズ(CS)に疑念を抱くプロ野球ファンが増えたことだろう。1年間のペナントレースの戦いや優勝が、いったい何のためのものだったのかと。野球解説者の高木豊氏もまた、同じ思いを抱いているよ…
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【森保ジャパン】インドネシア戦を4-0完勝に導いた「中盤とMVP男」を元日本代表が絶賛
4-0で日本が完勝した「FIFAワールドカップ26アジア最終予選」のインドネシア戦を、元日本代表の城彰二氏と福西崇史氏が、それぞれのYouTubeチャンネルで評価した。まず城氏は、立ち上がりのインドネシアの決定的なシュートが決まっていれば展…
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陸上女子中距離界のヒロイン・久保凛が2028年ロス五輪で見据える「100年越しの快挙」
陸上女子800メートル走の日本記録保持者・久保凛(東大阪大学敬愛高校2年)が、YouTubeチャンネル〈TBS陸上ちゃんねる【公式】〉で、2025年の東京世界陸上、2028年ロサンゼルス五輪への展望を語った。去る7月15日、奈良県立橿原公苑…
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勝敗結果が出る放送前にバラしちゃった!太川陽介「バスVS鉄道対決旅」ロケ翌日の「うっかり行動」
10月11日と12日に九州で撮影が行われ、近日中に放送される予定の「路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」(テレビ東京系)の勝敗が、いち早く明らかになった。バスチームの太川陽介と鉄道チームの村井美樹が、どちらが早く目的地に着くかを争う旅番組で、こ…
カテゴリー: 芸能
タグ: YouTube, ローカル路線バスVS鉄道, 太川陽介
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前園真聖と福田正博が「最強ストライカーBEST5」を議論したら「釜本邦茂」が出て白熱応酬
奥寺康彦や三浦知良、中田英寿など、日本サッカー界は多くのスターを生み出してきた。その中でもトップクラスの選手といえば、ヤンマーディーゼルに所属した釜本邦茂だ。日本代表として76試合に出場し、75得点と、1試合でほぼ1点という得点率の高さを誇…
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「推しの子」最終回バッドエンドでSNSもネット掲示板もYouTubeも大荒れ!人気コミックの「正しい終わり方」
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)連載の大人気漫画「推しの子」が、11月14日発売の2024年50号(166話)で最終回を迎えたが、大炎上が収まる気配が見えない。同作アニメのオープニング曲で、YOASOBIが歌った「アイドル」は、総売り上げ4…
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浦和レッズ「あのJ2降格」の三大要因を「ミスターレッズ」が暴露「ダメ監督の愚策、森保一の本気」そして…
Jリーグ開幕直後は「お荷物」と呼ばれながらも、多くのサポーターを抱えてビッグクラブになった浦和レッズが「J2に降格」したのは1999年のことだ。あれから25年。当時、浦和の中心選手だった福田正博氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで、…
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掛布雅之が断言「ソフトバンク日本一失敗」は小久保監督の「どうやっても勝てる」の「慢心」にあり
「原(前)監督が面白いこと言ってたのは、1・2戦目、横浜でソフトバンクが大勝しましたよね。たぶん、小久保(裕紀)監督の気持ちの中で、勝ちにこだわるんではなくて、勝ち方にこだわったのではないかと…」これはDeNAとソフトバンクによる日本シリー…
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ラモス瑠偉「日本帰化は代表のため」ではなかった!愛妻も反対した日本国籍取得「本当の理由」
1989年に日本に帰化し、サッカー日本代表選手として活躍したラモス瑠偉氏。呂比須ワグナーや三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王など、日本代表入りのために帰化した選手は多く、ラモス氏も日の丸を付けて活躍したとあって、代表のために帰化したと思…
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野人・岡野雅行「日本一の成り上がりサッカー人生」チアガールの「チラリ」を見ていた高校生の激動と転機
波乱万丈の人生とは、野人のサッカー人生をいうのかもしれない。サッカー元日本代表で「野人」のニックネームを持つ岡野雅行氏が、盟友である城彰二氏のYouTubeチャンネルに出演し、自身のサッカー人生を3回の配信で振り返っている。その3回目が配信…
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「日本の野球に飽きたので環境を変えたい」巨人・岡本和真の心境を西岡剛が代弁したら…
プロ野球界では毎年オフになると、メジャー移籍を望む選手の話題が出てくるが、今年はロッテ・佐々木朗希のポスティング容認が大ニュースとなっている。「もしかしたら岡本和真も、そういう気持ちになってる可能性は十分あるね」こう話すのは、野球解説者の髙…
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青学が勝った時と同じ!「3代目山の神」が分析した2冠・国学院大学の「箱根駅伝初V」展望
11月3日の全日本大学駅伝に勝利し、出雲駅伝(10月14日)に続いて大学駅伝2冠となった国学院大学は、正月の箱根駅伝で3冠を達成するのか。これを分析したのは、元青山学院大学陸上部の神野大地だ。かつて箱根駅伝5区を激走し、「3代目山の神」の称…
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【今季で引退】浦和レッズ・興梠慎三が「一度だけヒゲを剃り落とした」大一番の「面接」
J1リーグ歴代通算得点ランキング2位を記録し、日本代表でも活躍した浦和レッズのFW興梠慎三といえば、トレードマークがワイルドなヒゲだ。2005年に鹿島アントラーズに入団した時こそなかったものの、すぐに生やし始め、ダイナミックな風貌が特徴とな…