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涙と裏切りの「KKドラフト事件」新事実を元投手コーチが激白「桑田本人から聞いた話では…」
振り返れば1985年のドラフト会議で、巨人は清原和博を1位指名するはずだった。しかし、フタを開けてみれば、同じくPL学園で「KKコンビ」と呼ばれた桑田真澄(現・巨人2軍監督)の名前がコールされたのだ。西武に指名された清原は「巨人の裏切り」に…
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巨人・坂本勇人に安打記録を抜かれた落合博満が「非常にいい気分」上機嫌な理由
ある意味、意外な反応だったかもしれない。巨人の坂本勇人が6月6日のロッテ戦で、3度の三冠王に輝いた落合博満氏の通算2371安打を抜いて、単独12位となる2372安打を記録した。同日、落合氏は自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏…
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【森保ジャパン】ミャンマー戦「3バック」は合格なのか…元日本代表ボランチは「大賛成」
W杯アジア2次予選のミャンマー戦(6月6日)を、元日本代表の福西崇史氏が厳しくチェックし、自身のYouTubeチャンネルで発表した。日本はすでに最終予選進出を決めているため、ミャンマー戦は消化試合。しかし福西氏は、「日本としてはベースアップ…
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サッカーW杯2次予選ミャンマーに快勝でも「セットプレーに痛烈ダメ出し」城彰二のもっともな指摘
最終予選進出をすでに決めているため、消化試合となったサッカーW杯2次予選のミャンマー戦。しかし、新戦力がテストされたこともあって、注目すべき点がないわけではない試合となった。5-0でミャンマーを圧倒した戦いを、元日本代表の城彰二氏が自身のY…
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世界タイトル獲得翌日に王座返上宣言のボクシング新王者に具志堅用高が猛然と苦言【2024年5月BEST】
なんとももったいない、いや、ベルトの意味を軽んじる言い分にうつったのかもしれない。なにしろせっかく世界王者になったのに、防衛戦をやらずに王座を返上すると漏らしたものだから、日本で最も防衛を重ねたボクシング界の重鎮が顔をしかめるのも無理はなか…
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発覚!「実はギャンブル好きだった」太川陽介が蛭子能収を責められない「ラスベガス愛」爆発
漫画家でタレントの蛭子能収といえば、無類のギャンブル好きとしてよく知られている。かつて太川陽介とコンビを組んだ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)では博打打ちの素顔をさらけ出し、太川にたしなめられたことは一度や二度ではない。旅の…
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宮迫博之が地上波テレビ復帰を果たすために不可欠な「二度と出るか!」の逆張りスタンス
「過度なテレビへの未練を感じてしまい、これがテレビ復帰を阻む最大の原因になっていると感じます」宮迫博之の現状をこう端的に言い現わしたのは、元放送作家の長谷川良品氏である。「なぜ宮迫は地上波テレビ復帰できないのか」という疑問に答え、自身のYo…
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【まさかの話】Jリーグ発足前の給与ぶっちゃけ!日本代表DFが「年収24万円」の驚愕事情
プロスポーツ選手の中ではトップクラスの高給取りである、サッカー選手。欧州のビッグクラブで活躍すれば、年俸は数十億円にもなる。だが、Jリーグ発足前の収入は残念なものだった。前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演した小倉隆史氏と山口貴之氏が…
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ボクシング・亀田和毅「負けた相手と再戦」に畑山隆則が「この程度の相手に2回も負けたら引退でしょ」激辛エール
「亀田が勝てない相手じゃないんでね。『なんでもっといかないの?』って話だけじゃないですか。今回、再戦やって負けたら、これは引退でしょ。そりゃあ、そんぐらいの腹はくくってるでしょ」ボクシング元世界2階級制覇王者でIBFフェザー級4位の亀田和毅…
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巨人「2度の9者連続安打」今年と1996年で最も目立ったのは「川相昌弘」という意外性
6月4日の巨人×ロッテ戦は、とてつもない猛打ショーだった。巨人が3回に球団タイ記録となる9者連続安打。エリエ・ヘルナンデスから始まり、投手の山﨑伊織もタイムリーを放つ猛攻を展開し、18-2で大勝した。同日、日本テレビ系野球中継の番組公式Yo…
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【サッカー・アトランタ五輪の真実】城彰二がぶっちゃけた「ブラジルはビビっていた」「五輪世代が協会に入れない理由」
古くからのサッカーファンにとって、1996年の「アトランタ五輪」は決して忘れることのできない大会だ。メキシコ五輪以来28年ぶりに五輪に出場したこと、強豪ブラジルを破ったことに加え、2勝1敗と申し分のない成績を残しながらグループリーグ敗退に終…
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【追悼秘話】「あちこちから布団の中に手と足が」声優・増田江威子が「連れ込み旅館」で体験した「すごい一夜」
声優、ナレーターの増山江威子さんが、肺炎のため他界していたことが、6月3日にわかった。88歳だった。「ルパン三世」第2シリーズの峰不二子、「キューティーハニー」の初代ハニー、「バカボン」のママなど、演じた声は「2000役」とされる。「ドラゴ…
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ギネス記録の猫系動画「もちまる日記」に登場した「生後1カ月の子猫」をめぐる賛否
多数のファンを持つ猫系YouTubeチャンネル「もちまる日記」に、新たに2匹の「保護猫」が登場した。登録者数214万人超を誇る「もちまる日記」では、スコティッシュ・フォールドの「もちまる」と飼い主「下僕」の、ほのぼのとした日常のやり取りが「…