芸能

トラウデン直美、Dバストくっきりな「禁断の肌着姿」放送が“至宝化”必至!

 モデルでタレントのトラウデン直美が、12月10日放送の「日経プラス10」(テレビ東京系)に出演。まさかの肌着姿を披露し、視聴者から「生々しい!」と喜びの声が上がっている。

 この日、番組では太陽光を利用した製品を紹介。トラウデンはソニーが開発したインナーウェア装着型のウェアラブルサーモデバイスを着用し、使用感をリポートした。しかし、自身のニットの上からの試着ではあったものの、その姿があまりに生活感を“丸っと出し”な雰囲気になったことから、視聴者を大コーフンさせたようだ。

 ネット上でも、〈なんかトラウデンの肌着姿、やけに生々しいな。地味だけどむしろ興奮するわ〉〈白い肌着だから妙にソソられる。しかも胸の膨らみが手に取るようにわかる!〉〈トラウデンって結構バスト大きいよね。最高じゃないかよw〉〈こういうリポートもっと頻繁にやってくれないかな〉などと、絶賛の声しきりだ。

「ニットの上からとはいえ、白の肌着を着用したことで、かえってイヤラしく見えてしまったようですね。『あったかインナー』は冷え性の女性にとって、もはや必需品といっていいのですが、やはり女心としては、男性に見られたくないというのが本心でしょう。番組内とはいえ、そんな“禁断の姿”を見せたトラウデンの体当たりリポートに、ファンも大満足だったようです」(エンタメ誌記者)

 今回、もともと着ていたピッタリニットで露わになった推定Dカップの迫力ボディもよかったが、ピタピタ肌着姿は稀に見るレアな至宝映像になったといっていいだろう。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
板野友美とヤクルト・高橋奎二「夏休み家族旅行」動画に怒りと失笑「この時期の休みは不名誉なこと」
2
ピタリ合致!広島ファンがオリックスに贈った「西川龍馬のトリセツ」が大当たり
3
大谷翔平に50本は打たせたくない!デーブ大久保が激白する「外国人心理」と落合流ホームラン
4
大谷翔平の試合を観戦「3600万円の超VIP席」にいた東山紀之社長の「芸能界復帰」プラン
5
誰も監督をやりたがらない!ベルギーリーグ「日本人だらけ軍団」がガッタガタでも存在できるワケ